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元公務員の会計士試験合格者が話す!公務員が公認会計士に転職することのメリット3選

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この記事は以下のような方におススメ
・公務員で会計士試験を受けようと思っている
・公務員であることのメリットを知りたい
とむやむくん
とむやむくん

少なくても私は公務員であったことで、就活の時かなり役に立ちました

こんにちは!とむやむくんです。

会計や経理の経験がある方は、会計士に転職するメリットがわかりやすいと思いますが

今回は、公務員が会計士に転職するメリットなんてあるのか?について書いていきます。

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目次

1つ目:就職活動で有利に働く

これは次で挙げるパブリック部門と関係があるのですが、

パブリック部門を志望する場合、公務員であるということは大きなメリットになります。

次で説明しますがまさにパブリックの業務と直接のかかわりがあるからです。

前職がある方は面接で

「前職の経験がどう活かされるか」
「具体的なキャリアが描けているか」
「なぜ会計士を目指したのか」

この辺りがすごく重視されます。

この質問にまさにキレイに答えられるのが、公務員からのパブリック部門志望なのです。

私ももちろん、就活の時はパブリック希望で受けました。どこの監査法人も大変歓迎してくれて、公務員でよかったと思えました。

ちなみに前職がある場合、面接で必ず質問があります。

どんな仕事をやっていたのか、あなたはどんな役割を担っていたのか、その経験がどうこの仕事に役立つのか

おおよそ似たような質問をどこの監査法人で受けることになります。

決して落とそうとしているわけではなく、前職があるということで、いったいどんなアドバンテージを持っているのか、期待して質問してきています。

逆に言えば対策をすごくしやすいところではありますので、ばっちり回答をして、印象をよくしておきましょう。

2つ目:パブリック部門で働く際に有利に働く

監査法人にはパブリック部門という公的機関を相手としたサービスを提供する部門があります。

この相手は国だったり地方公共団体だったり、独立行政法人等です。

つまり、仕事相手が今まで自分が働いている団体だったりするわけで、

公務員であったということはこの内情がばっちりわかるかと思います。

提供するサービスは監査に限らず、コンサルティングだったりアドバイザリーだったりしますが

・その費用でどの程度の成果を期待しているのか
・組織内の体制はどうなっているのか
・どこに話を通せばスムーズに仕事が進むのか

この辺りの事は元公務員であるからこそ気付ける点かと思います。

パブリック部門は最近就活生にも人気が高いという話を聞きました。

監査法人側も振り分ける際の定員が決まっているわけですから、希望しても配属してもらえない可能性があります。

ですが、こうして前職の経験があり、パブリック部門に有益な人材であるということがアピールできれば配属してもらえる可能性が高まります。

受験生時代中は、働いている自分の組織に会計士として戻ってきて、厳しい監査をしてやる…!なんて意気込んでいたこともありました(現実的ではありません)

3つ目:一定のPCスキル、コミュニケーション能力がある

これは公務員に限らず、ですが

もしかしたら公務員は業務的には民間よりもラクなのかも知れません。

それでも、一定のPCスキル、コミュニケーション能力などの技術的な面はもちろん

社会人としての心得は既に体得しています。

これは大きなアドバンテージであると私は考えます。

完全な新人であると、仕事以外のなかなかマニュアルにしづらい

社会のマナーだったり、

仕事に対しての考え方だったり、

その辺りまで教える必要があります。結構手間です。

その分、前職があれば教えるのは仕事の内容だけで済みますから、法人としても助かります。

コミュニケーション能力はもちろんそうですが、私は就職して一番、エクセルの作業に慣れていた、ということが業務上助かりました。

監査調書の大半がエクセルで作成されるためですが、知識ゼロの状態からでは相当きつかったと思います。

まとめ

公務員なんて会計士になる上で何の役にもたたない、と正直私は思っていました。

そんなことはありません、必ずその経験は役に立ちます。

もし現在公務員で会計士受験を目指している方がいましたら、安心して目指して大丈夫です。

もちろん他の前職の方でもその知識は無駄にはなりません。

社会人受験生の皆さん、安心して会計士を目指してください、頑張りましょう。

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