会計士の難易度を比較してみた(簿記、地方公務員、国家公務員、公認会計士)

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この記事は以下のような方にオススメ
・会計士試験の難易度が知りたい方
・他の資格と比較してどの程度か知りたい方
とむやむくん
とむやむくん

他資格と比べてどれ位難しいかを書きます。
会計士が難しい、という認識は間違いないです。

こんにちは!とむやむくんです。

今回は会計士が難しいということは何となくわかるけれど、

じゃあ他の資格試験と比べてどれ位難しいのか?について書いていきます。

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会計士の難易度を比較してみた(簿記、地方公務員、国家公務員、公認会計士)

会計士試験を受ける方は多くが簿記検定(特に2級)を取得していらっしゃいますし、

現役公務員で目指している方、もしくはどちらにしようか悩んでいる方もいることと思います。

全て受験した立場として、これらと会計士の難易度を比較していこうと思います。

今回は

・比較その1「それぞれの勉強時間は?
・比較その2「難易度順に並べてみる
会計士試験が難しい理由について

この内容で書いていきます。

以前の記事で公務員との比較を重点的にしたものもあります
会計士試験と公務員試験はどちらが難しい?

比較その1「それぞれの勉強時間は?」

〇簿記二級

2級から履歴書に書けるようになる、と言われて受けた方も多いのではないでしょうか。

また、簿記検定を取得し、簿記に興味が沸いた方が会計士受験を目指すことも多く、会計士受験生が保有している割合が多いことも特徴です。

簿記の導入として、簡単すぎず、難しすぎずでとっかかり安い資格です。

最近では合格率が一けたに近い状態になることもあるようで、各回の難易度に差はありますが…

およそ合格率は20%程度
勉強時間は1ヶ月あれば十分かと思います。

〇地方公務員(市役所系)

公務員の中でも市役所系など、最近では筆記試験よりも面接重視であったり、

民間のSPI試験のような、もはや公務員試験と言えないようなところもあるようです。

法律系の勉強に時間が係る国家公務員と違い、法律系(憲法民法など)の勉強が不要です。

数的処理などの対策は必要ですが、何も勉強しないで合格するに人も中にはいます。

およそ合格率は10%程度
勉強時間は半年あれば十分合格できると思います。

〇国家公務員(or県庁系)

国家公務員や県庁、一部政令指定都市は法律系科目(憲法民法など)の対策が必要であり、

最終的に受験する科目が20科目以上になる難関試験です。

範囲の膨大さから敬遠されがちですが、

出題内容は過去問の焼き直しであったり、十分対策を取ることが可能です。

しかし受験期間は長くならざるを得ません。

およそ合格率は10%程度
勉強時間は1年あれば十分合格できると思います。

〇公認会計士

これはもう言わずもがなですが、

三大難関国家資格として君臨する超難関試験です。

難しい理由については下で書いていきますが、合格率、勉強期間ともにやはり厳しくなっており、

およそ合格率は数%
勉強時間は2年で合格できたらかなり優秀です。

比較その2「難易度順に並べてみる」

先ほどの勉強時間、勉強期間を比べて難易度順に並べると

簿記2級<地方公務員<<国家公務員<<<<<公認会計士

このような結果となりました。

(右に行くほど難易度が高いです)

勉強期間が長い=難しい

ということでは必ずしもないかもしれませんが、大体私の体感的にもこの順位になるかと思います。

国家公務員の勉強の4倍くらい大変だった、いやもっと大変だったかもしれません、それ位きつかったです。

会計士試験が難しい理由について

会計士試験が難しい理由はこちらの記事にも書きましたが
会計士試験の難易度ってどれ位?なんでそんなに難しいの?

他資格と比べて試験科目が特別多い訳ではありません。

しかし、1科目の重さが半端じゃないです。

そして、出題される内容もかなり細かいところまで聞かれます。

安定して得点するためには過去問対策だけでは不十分です。

さらに、まったく想像もつかないような会計処理の仕分(簿記)をしたりと

他資格と比べて1科目の深さが全然違う所が難易度を上げている理由と言えます。

(正直公務員受かった時は過去問だけでなんとかなる節がありました)

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さいごに

さて、私が実際に合格した資格で比較してきました。

もちろん国家公務員でも官僚候補の国家総合職等はまた難易度は上がります。

今回は一般的な公務員と比較しましたのでご了承ください。

参考になれば幸いです。

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【全受験生へ】試験に合格しても、会計士になれるのは3年後です

最短で会計士になるためには

①最短で試験に合格する
②最短で会計士登録要件を満たす

この2つが必要になります。

①最短で会計士試験に合格するためには

・確実に点数の取れる知識の習得
・十分な勉強時間の確保

この2点が何より重要です。

②合格後最短で会計士登録するためには

・実務経験の2年を少しでも早く満たす

これが必要です。

まず①「会計士試験合格」について

会計士試験は簡単な試験ではありません。

『解答を暗記しただけの上辺の知識では合格できません』

『勉強時間は社会人は平日5時間、専念生は10時間は必要です』

恐らく大半の方は、思ったように勉強が進んでいないのではないでしょうか。

勉強内容のイメージが全く付かない!
仕事が忙しくて勉強ができない!

そんな声を何度もお問い合わせで頂いております。

次に②「会計士に必要な実務2年」について

合格後2年たった次の年の修了考査が受験可能になるので

合格後最低3年は会計士登録までにかかると考えて下さい。

合格してから3年は長い!と感じられるかもしれません。

そもそも合格までに3年かかったら会計士登録は6年後…なんてことになりかねません。

さて、この①会計士試験最短合格②実務要件2年の問題を両方解決する方法があります…

それは、合格前から監査法人へ就職することです。

実はあまり知られていませんが、監査法人には勉強中でも就職できます。

〇社会人の方は前職の経験
〇受験生の方は簿記知識や会計士の受験経験

これらで監査法人に就職できる可能性が十分にあります。

試験休暇(数か月)、潤沢な収入(年収500万以上)、会計士登録に必要な実務要件さえ満たします。

実際に監査を経験することで
⇒勉強の理解を圧倒的に高めます。

試験休暇中は仕事をしなくていいので
⇒数ヶ月勉強時間を確保ができます。

合格前に実務経験を満たすことで
⇒なんと1年目から修了考査を受験することができます(通常3年)

つまり合格前から監査法人に就職することで、『最短で会計士になることが可能です』

そしてたとえ不合格でも『好待遇で』働き続けることができるのも魅力です。

実は求人情報は一般的には公開されておらず、監査法人のHPにもあまりなく、

監査法人とつながりの深い転職サイトを通じて公開しているのみとなります(どこにでも掲載してしまうと会計や監査に全く無関係の方の応募が殺到してしまうようです)

なので監査法人に応募するには、『監査法人に強い転職サイト』へ登録すること。

そうすることでBIG4全ての求人を見ることができます。

【ただし、注意点が一つ】

転職サイトでより良い求人を見つけるために、

登録後案内のある、数分の簡単な面談(電話等)を受けることをオススメします。

これは私も知らなかったのですが、実はサイトに掲載されている以外の求人がかなりあるからです。

そういった求人は担当者の方から直接紹介してもらえますが、面談を受けていると『より自分に合った』求人を紹介してくれます。

(というか要望を伝えさえすれば掲載されてないものも大量に紹介してくれます)

そうすればその後の給料交渉や勤務形態(残業無など)の交渉も『全て』やってくれます。

紹介だけしてもらって就活は合格後…、と言う対応も柔軟にして頂けます。

その中でも私はBIG4の求人に強く、業界1位の実績があるということで、こちらのサイトを使っていました↓↓

ちなみに、早めに登録しておくとこんなメリットがあります。

・現状でも就職できる法人が知れる
・必要なスキルが明確になり勉強の指針になる
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このブログを読んでいらっしゃる方は、そもそも予備校や周りの意見だけでなく、ご自分で動こうという強い意志を持っている方です、私は予備校の言いなりでしたから、本当に尊敬します。

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