【やっぱり出勤?】監査法人の年末年始

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この記事は以下のような方におススメ
・監査法人の休暇状況が知りたい方
・年末年始はゆっくりしたい方
とむやむくん
とむやむくん

監査法人の年末年始の実態について書いていきます。

こんにちは!とむやむくんです。

忙しいイメージのある監査法人。

夏季休暇が長いということは聞いているけれど…

じゃあ年末年始はどんな感じなの?

今回は、実際に監査法人が年末年始どういう風な勤務体制になっているかについて書いていきます。

【ストップ!】なかなか合格できない全ての方へCPA会計学院いよいよヤバいです…CPA会計学院。全体合格者の半分以上独占です。これは『CPA生が対策した問題を落としたら不合格』とほぼイコール、さすがに全受験生が意識した方がいい時期です。

合格実績
⇒2023年合格者786名(予備校1位
合格者占有率
⇒50.9%(2人に1人がCPA生
私が通った感想
⇒各予備校カリスマ講師が集結、教材も完璧
⇒受験を始める方は『まずCPA』で間違いない
さすがに合格者の半分がCPAなので、他の予備校生も検討すべき

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監査法人の12月・1月

まず、監査法人が12月・1月どういう状態なのかについてまとめます。

12月…基本的には閑散期
1月…四半期決算でプチ繁忙期

こういった形で、12月については割と余裕のあるスケジュール感で動いています。

この時期に研修が入ったりすることも多いです。

逆に1月は第三四半期監査が始まるので、そこそこに忙しくなります。

なので年末年始はこの12月と1月にまたがる、なんとも言えない時期になります。

もちろん、変則決算期を持つクライアントを担当した場合はこの限りではありません。
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監査法人の年末年始

さて、それでは監査法人の年末年始はと言うと…

基本的にしっかり休みです。

1月が少し忙しいとは言っても4月5月のような大規模な繁忙期ではありませんし、

そもそもクライアントも動いていない時期ですので、

それに合わせて、監査法人も休みになります。

どのくらい休みになるかは完全に法人次第ですが

最低限
・年末の3日間
・年始の3日間

は休みになっている印象を受けます。

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有休のとりやすさ

さてそれでは年末年始を長期休暇にすることは可能なのか?

言い方を変えれば、年末年始の休みに有休を合わせて取得することは可能なのか?

監査法人の夏季休暇が長期化するのは有休を合わせているからですが

年末年始はどうでしょうか?

結論としては、かなり取りやすいです。

特に12月に取りやすいです。

法人としても四半期や年度末決算に有休を取られるよりはこういった時期に取ってもらった方が逆に助かります。

夏季休暇と同じく、年末に長期でいなくなる方も一定数いらっしゃいます。

長期休暇を取りやすいというのが監査法人の魅力ではありますが、この年末年始もその一つです。何もなければ海外にも非常に行きやすい環境です。
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まとめ

年末の忙しい時期に休みがしっかり取れるのは魅力的です。

ただ1月もゆっくりできるかと言うと…

先ほども書いたように四半期決算が始まりますので、そうは言ってられません。

しっかり年末年始で休んで、また新しい1年を頑張りましょう。

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【速攻で合格したい人へ】最短ルートを紹介

まず最初に言っておきたいことがあります。

『公認会計士試験は誰でも合格できる試験です』

自頭の良さ、出身大学、社会人経験、年齢…それらは全て関係ありません。

英語や数学と違い、簿記を小さいころから勉強してきましたか?

会計士試験は簿記の試験と言っても過言ではありません。

誰もが勉強初心者からのスタートです。

さらに実は、

会計士試験は半分の人が取れる問題を正解できれば受かる試験です。

合格率に惑わされないでください、テキストの基本問題レベルが取れれば合格は十分可能です。

つまり、合格に必要なことは大きく2つです。
①どれだけ良い環境で勉強できるか
②半分の人が取れる問題を正解できるか

これができれば誰でも合格可能です。

①「どれだけ良い環境で勉強できるか」について

・勉強に集中できる環境(勉強部屋)
・不明点を質問をできる環境
・最新の出題傾向や法改正の反映されたテキスト類
・切磋琢磨する仲間

この辺りが重要になってきます。

②「半分の人が取れる問題を正解する」について

・受験生の大半が対策する問題を潰す

これにつきます。

公認会計士試験に独学合格するのは不可能ではありません。

ですが、確実に合格したかったら先ほど挙げた点を全て網羅できるら予備校に通うのが最短ルートです。

(恐らく99%の受験生は予備校に通っており、テキストや問題集が市販のものでは対策が厳しくなっています。)

よって、会計士試験に合格するには予備校選びが大きく合否を左右することになります。

現状の公認会計士受験界では、主に3つの予備校が合格者の大半を占めています。

それが、CPA会計学院、TAC、資格の大原です。

これらの予備校であれば、

①どれだけ良い環境で勉強できるか
⇒自習室、質問制度配備。テキストも完璧、通学者(ライバル)も多い。
②半分の人が取れる問題を正解する
⇒大手予備校なので、予備校を信じて対策すれば必然的に取れる

どれも問題なくカバーできます。(実際私は3つとも利用したことがあるので体験済です)

その中でも、現状ぶっちぎり一位の合格者数を出しているのが

CPA会計学院です。

CPA会計学院

・令和5年の合格者数は驚異の786名(全体合格者数1,544名)
・合格者占有率は50.9%(合格者の2人に1人にはCPA生

ここまでの実績を出した予備校は近年ではありません、ダントツ一位です。

私が実際に通学して感じたのは

・国見先生という会計士受験界で一番有名な講師が在籍
・近年、カリスマ講師たちが大量にCPAに転職、教え方・テキスト等どれをとっても超一流。
・SNSで話題に上らない日はない、常に受験生ファースト。
・誰もが苦手とする計算科目について、コントレという神教材の存在する。

※コントレは、CPAオリジナル教材のコンプリートトレーニングの略でHPでも『最高の回転用教材』と銘打たれ『これだけやっとけば合格できる』と評判の計算用教材です

公認会計士試験に合格するためには、予備校に通う必要があります。

そして、予備校を決めていないのであれば、CPA会計学院でまず間違いありません、現状最強の予備校です。

やはりスケールメリットの点で、

合格者の半分がCPA生となったことで、CPA生が対策している問題を落とせない

ということが大きいです(なので予備校を変えようと検討している方にもCPAは圧倒的におススメですし、他予備校の方も体験してみる価値はあります

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