【1000万損する】監査法人の定期採用はNG。秘密の就職方法公開!

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この記事は以下のような方におススメ
・監査法人の定期採用を検討している
・前職があり監査法人を目指している
とむやむくん
とむやむくん
私はもう一度就活するなら「定期採用では絶対入りません」。

こんにちは!とむやむくんです。

公認会計士試験合格後に監査法人に勤める場合、

大半の方が合格発表後の定期採用を利用すると思います。

しかし、場合によってはその入所方法では損をする場合があります。

今回は定期採用ではどうして損をすることになるのか、について書いていきます。

【ストップ!】なかなか合格できない全ての方へCPA会計学院いよいよヤバいです…CPA会計学院。全体合格者の半分以上独占です。これは『CPA生が対策した問題を落としたら不合格』とほぼイコール、さすがに全受験生が意識した方がいい時期です。

合格実績
⇒2023年合格者786名(予備校1位
合格者占有率
⇒50.9%(2人に1人がCPA生
私が通った感想
⇒各予備校カリスマ講師が集結、教材も完璧
⇒受験を始める方は『まずCPA』で間違いない
さすがに合格者の半分がCPAなので、他の予備校生も検討すべき

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定期採用ではなぜ損をするのか

さて、なぜ定期採用で損をするのか書いていきます。

場合によっては、かなり差が出てくることになります。

前職の経歴を無視される

前職がある方。

定期採用だと前職の経験は考慮されません。

・40歳で前職課長級だったとしても、新卒22歳の方と同じ待遇です。
・経理や監査で第一線で活躍していたとしても、入社1年目の社員と同じ扱いです。

わかってはいるけれど、なんだかなあ、という気持ちにはならないでしょうか。

そうですね、私は大いに思いました。

前職の経験が10年以上あるのに!そこは評価されないのか!と普通に感じてしまいました。

求人で探した方が待遇が良い

定期採用以外の方法がそもそもわからない、という方もいらっしゃると思います。

ですが、求人情報を見ると、

定期採用より待遇が良い求人がたくさんあります。

同じ仕事、同じ会社なのに、全然待遇が違う。

ビックリです。

これは前職が『なくても』たとえ新卒でも待遇が違うことすらあります。

1000万円損は言い過ぎでは?

タイトルにもしていますが、1000万円損するは言い過ぎではないのか?

いえ、そんなことはありません。

では例を挙げます。

①定期採用で年収500万で入った場合
②他の求人で年収600万で入った場合

(もちろん、会社や仕事内容は一緒です。こういうこともよくあります。)

この100万円の差は10年勤めれば

100万円×10年=1000万円

こうやって差は生まれてきます。

長く勤めれば務める程、この差は大きくなっていきます。

決して1000万円損する、が大げさでないことがお分かり頂けたかと思います。

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どうすれば損をしないのか

とは言われても定期採用以外の方法がわからない!

では、どうすれば具体的にいい条件で就職できるのか書いていきます。

勉強中の方

勉強中の方の監査法人への入り方については以前まとめていますので

よろしければこちらの記事を参考にして下さい。

試験合格者の方

まず、定期採用以外の求人情報を入手する必要があります。

google等で「BIG4監査法人求人」と調べると
・あまり出てこないか
・出てきても年収等の待遇がわからない
⇒どちらかになると思います。(会社HPは除いています)

以前にも書かせていただきましたが

監査法人等の約80%の求人は詳細が公開されていない非公開求人です。

これを見るには転職サイトに登録する他ありません。

転職サイトはどこでもお好きな所を使って頂いて構いませんが、

そもそも求人情報が見れないのでどこか登録はした方がいいとは思います。

以前からおススメしているのは人材スカウトで、私も使っていた所です。(経理などの転職決定率業界トップクラスです)

検討している監査法人の求人を見てみて下さい、好待遇な求人がたくさんあることがわかります。

ご興味あれば以下からご登録ください↓↓

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まとめ

何も知らず普通に就活に挑むと損することもあります。

少しでも幅広い情報を持ち、長い会計士人生、後悔のないようにしましょう。

参考になれば幸いです。

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【速攻で合格したい人へ】最短ルートを紹介

まず最初に言っておきたいことがあります。

『公認会計士試験は誰でも合格できる試験です』

自頭の良さ、出身大学、社会人経験、年齢…それらは全て関係ありません。

英語や数学と違い、簿記を小さいころから勉強してきましたか?

会計士試験は簿記の試験と言っても過言ではありません。

誰もが勉強初心者からのスタートです。

さらに実は、

会計士試験は半分の人が取れる問題を正解できれば受かる試験です。

合格率に惑わされないでください、テキストの基本問題レベルが取れれば合格は十分可能です。

つまり、合格に必要なことは大きく2つです。
①どれだけ良い環境で勉強できるか
②半分の人が取れる問題を正解できるか

これができれば誰でも合格可能です。

①「どれだけ良い環境で勉強できるか」について

・勉強に集中できる環境(勉強部屋)
・不明点を質問をできる環境
・最新の出題傾向や法改正の反映されたテキスト類
・切磋琢磨する仲間

この辺りが重要になってきます。

②「半分の人が取れる問題を正解する」について

・受験生の大半が対策する問題を潰す

これにつきます。

公認会計士試験に独学合格するのは不可能ではありません。

ですが、確実に合格したかったら先ほど挙げた点を全て網羅できるら予備校に通うのが最短ルートです。

(恐らく99%の受験生は予備校に通っており、テキストや問題集が市販のものでは対策が厳しくなっています。)

よって、会計士試験に合格するには予備校選びが大きく合否を左右することになります。

現状の公認会計士受験界では、主に3つの予備校が合格者の大半を占めています。

それが、CPA会計学院、TAC、資格の大原です。

これらの予備校であれば、

①どれだけ良い環境で勉強できるか
⇒自習室、質問制度配備。テキストも完璧、通学者(ライバル)も多い。
②半分の人が取れる問題を正解する
⇒大手予備校なので、予備校を信じて対策すれば必然的に取れる

どれも問題なくカバーできます。(実際私は3つとも利用したことがあるので体験済です)

その中でも、現状ぶっちぎり一位の合格者数を出しているのが

CPA会計学院です。

CPA会計学院

・令和5年の合格者数は驚異の786名(全体合格者数1,544名)
・合格者占有率は50.9%(合格者の2人に1人にはCPA生

ここまでの実績を出した予備校は近年ではありません、ダントツ一位です。

私が実際に通学して感じたのは

・国見先生という会計士受験界で一番有名な講師が在籍
・近年、カリスマ講師たちが大量にCPAに転職、教え方・テキスト等どれをとっても超一流。
・SNSで話題に上らない日はない、常に受験生ファースト。
・誰もが苦手とする計算科目について、コントレという神教材の存在する。

※コントレは、CPAオリジナル教材のコンプリートトレーニングの略でHPでも『最高の回転用教材』と銘打たれ『これだけやっとけば合格できる』と評判の計算用教材です

公認会計士試験に合格するためには、予備校に通う必要があります。

そして、予備校を決めていないのであれば、CPA会計学院でまず間違いありません、現状最強の予備校です。

やはりスケールメリットの点で、

合格者の半分がCPA生となったことで、CPA生が対策している問題を落とせない

ということが大きいです(なので予備校を変えようと検討している方にもCPAは圧倒的におススメですし、他予備校の方も体験してみる価値はあります

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