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監査法人を辞めるタイミング、辞める理由【1年以内に退職?】

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この記事は以下のような方におススメ
・会計士合格後のキャリアで悩んでいる方
・監査法人にお勤めで退職を考えている方
とむやむくん
とむやむくん

監査法人は数年で辞める方が本当に多い組織です。

こんにちは!とむやむくんです。

公認会計士試験合格後大半の方が行くことになる監査法人。

会計士のキャリアのスタートとしては最適な監査法人ですが、数年で退職する方が本当に多いです。

理由としては、コンサル職等別業種へ転職、別監査法人への転職、経理、独立…など様々です。

このブログを読んでいらっしゃる方の中にはこういった進路を考えている方も多いのではないでしょうか。

そこで、では監査法人を辞めるとしたらどのタイミングがいいのか?について今回は書いていきます。

修了考査に合格し、公認会計士として登録後の転職についてはこちらの記事もご覧ください。

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目次

シニアスタッフ昇格時

ご存じない方のために一応説明しますと、監査法人の階級は

スタッフ→シニアスタッフ→マネージャー→シニアマネージャー→パートナー

大体どこの監査法人もこのような形になっています。

このシニアスタッフへの昇格条件が、『修了考査に合格していること』としている所が多いです。

この、公認会計士として正式に登録できるようになったタイミングで転職する方が多い印象です。

大体、入所から3年位のタイミングですね。

と、いうのも求人などを見ていても、『公認会計士』『実務経験3年』という要件が多く、

公認会計士として登録していると自分の市場価値がグンと上がります。

なのでこのタイミングの転職が多いと考えられます。

マネージャー昇格時

シニアスタッフの昇格時と並ぶくらい多いのが

マネージャー昇格する位のタイミングでの退職です。

監査法人ではマネージャー以上が管理職扱いとなります。

仕事量も責任も、シニアスタッフの時代からは全く違ってきます。

更に残業代が支給されないため(代わりに管理職手当になる)、シニアスタッフ時代より年収ベースで下がってしまう方もいると聞きます。

責任と仕事が増え、年収が下がるのなら、転職も考えたくなりますよね。

また、この年次になってくると現場主査も経験していることが多いです。

『現場主査経験有』が要件となっている求人もあり、待遇が結構変わってきますので

この経験をしてから転職、と考える方も多いのではないでしょうか。

それ以前、入所1年以内等

これは数は多くはないのですが、

入所からすぐ辞めてしまう方、修了考査合格前に辞めてしまう方も一定数いらっしゃいます。

この場合、単純にその法人が合わなかった、監査法人が合わなかった、という理由が多いと思います。

自分のキャリアを考える上で、監査をそこまで経験積まなくても、他のスキルを伸ばしたい。

監査の触りだけ経験したら後は自分の好きな職種に転職してしまう。

そんな方が多い印象です。

中には、入所から1ヶ月以内で辞めてしまった方もいるそうです。

まとめ

今回は、監査法人の退職のタイミングについて書いていきました。

個人的には、修了考査合格、シニアスタッフ昇格時までは

少なくても在籍して経験を積んだ方がいいのではないかな、と思っています。

受験生の皆さんはまだそこまで当然考えられないと思いますので、

監査法人に入ったらそういうことがあるのかー、と参考になれば幸いです。

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