・会計士で転職を考えている
・会計士でいい転職方法を知りたい

今回は公認会計士資格保有者『限定』記事です。
こんにちは!とむやむくんです。
始めに注意ですが、今回は公認会計士『資格保有者』限定記事となっています。
公認会計士資格を保有して『いない』方の転職は以下の記事をご覧ください。
今回は公認会計士資格保有者の方がどうやって転職活動を進めるべきかについて書いていきます。
最初に結論を書いてしまいますが、
2.『膨大な』求人数を持ち
3.『会計士転職に精通』しているスタッフしかいない
マイナビ会計士に登録しておけばそれだけで大丈夫です。
(みなさん登録していますので今更かも知れませんが…)
今回やっと会計士資格保有者向けの転職記事をかけます。本当にここは優良エージェントなのでしっかり書いていこうと思います。
理由その1『公認会計士に特化』
公認会計士専門の唯一の転職エージェントとして
サービスを展開しているのがマイナビ会計士です。
超大手エージェントのマイナビが、『公認会計士のみ』に焦点を当てているんです。
(マイナビが運営しているという安心感もありますよね。)
転職実例
ここで公式HPに記載されている転職実例の中からいくつか紹介したいと思います。
〇実例1
20代 業界トップクラスの事業会社へ転職 年収700万円
〇実例2
30代 コンサルティングファームへ転職 年収1020万円
〇実例3
40代 会計事務所へ転職 年収1210万円
※全てマイナビ会計士公式HPより引用
このように年齢、業界問わず転職をサポートしています。
・ワークライフバランスを確保したい
・年収をアップさせたい
たとえ年収ベースで『たった50万円変わるだけ』だったとしても
50万円×20年=1,000万円の差が出てきます。
転職を少しでも検討しているのならば
公認会計士資格をお持ちであれば無料ですので、
一度相談してみてはいかがでしょうか。
理由その2『膨大な求人数』
公認会計士に特化しているとういことからもわかるように
会計士に関係ない求人はありません。
全て公認会計士向けの求人となっていますので、その求人数は膨大です。
初任給年収1000万も夢じゃない
先ほどの転職実例でもお示ししましたが、
中には初任給が1000万円を超えるような求人もあります。
さすがにそこまでいかなくても、初任給600万~の求人は本当に大量にあります。
・監査法人独自での採用
年収500万円
・転職エージェントでの採用
年収600万円
ということも普通にあり得ます。
各監査法人が定期的に行っている採用よりも、よっぽど好待遇で転職が可能です。
事業会社・税務・コンサル等転職先多数
監査法人に勤めていると、公認会計士の他のキャリアが見えにくくなります。
ですが本来会計士のキャリアには無限の可能性があります。
それを教えてくれるのが転職エージェントです。
↓
年収、待遇、勤務地などの希望を全て聴き
↓
場合によっては会社側と調整をし
↓
最終的にあなたに最適な求人を紹介してくれます。
これはマイナビ会計士に限らずどこのエージェントでもやってくれます。
ただ、繰り返しになりますがマイナビ会計士は公認会計士特化です。
何度も言いますが、公認会計士向けの求人数の数もダントツです。
ただ正直な話、難点なのが
時間的余裕があるうちに優良求人に当たりをつけておくことをおススメします。
理由その3『専門性の高いスタッフ』
転職エージェントで重要なのは求人数と『スタッフの専門性』です。
エージェントによっては
会計士と税理士の違いって何ですか…?
というようなスタッフが平気でいる場合もあります。
一方、マイナビ会計士であれば専門性に関してなんの心配もありません。
未経験・30代・40代でも安心して利用できる
むしろ、マイナビ会計士の専門スタッフの方で、
公認会計士の知識がない方がいたら、少し問題です(言い方が悪くて申し訳ありません。)
※ただ人間ですので、どうしてもスタッフと相性が合わない、ということは考えられます。その場合は担当スタッフの変更を申し出れば変えてくれます。
転職希望者が全員公認会計士ですから、
事例でも挙げたように、30代、40代の方でも問題なく転職できていますし、
業界未経験の有資格者の方でも問題なく転職できています(例:経理→コンサル)
これも専門スタッフの技量によるところが多いです。
結局細かい待遇や給料交渉等を会社側とするのはスタッフの方ですから。
安心して転職活動をしていただいて大丈夫です、専門スタッフに頼れるだけ頼ってしまいましょう(タダですし)。
結論
転職を実際にしないにしても、
キャリア相談、自分にどんな求人があるのかをスタッフに聞くだけでも全然大丈夫です。
これは公式HPにもあるように面談満足度95%という驚異的な数字にも表れています。
繰り返しになりますが、公認会計士有資格者の転職であれば
2.『膨大な』求人数を持ち
3.『会計士転職に精通』しているスタッフしかいない
マイナビ会計士に登録しておけばそれだけで全く問題ありません。