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監査法人にいたらダメになる?働き始めてリアルに感じたこと

・監査法人で将来働きたい方
・会計士を目指して勉強している方

素晴らしい組織ではありますが、思うことがあります。
こんにちは!とむやむくんです。
監査法人がすばらしい組織であることは以前からたびたびブログ内でもお話ししていますが、
ただ、実際働き始めて、これはもしかしたら自分がダメになるかもしれないな。
と思ったことがありましたので、今回は、監査法人で働いてリアルに感じたことについて、書いていきます。
監査はできるようになるけれど…
監査法人の業務は多岐にわたりますが、メイン業務はやはり監査です。
監査法人に属していれば、この監査を徹底的に覚えることになりますが、
その仕事の進め方、手法は基本的には法人毎に異なります。
基本的な基準(監査基準・監査基準委員会報告書等)についてはもちろん遵守した上で、法人独自の手法がとられていることが多いと思います。
また、前期の調書が基本的には存在していたり、新規の案件でも、独自のフォーマットを使うことが多いです。
ただ、問題なのは
・基準でいうところの何をしているのか?
・まっさらな状態から手続きが思いつくか?
・今自分がしている仕事は何なのか?
このあたりのことが、注意していないとわからなくなります。
自分から主体的に動けるようにならないと…
先ほども書いたように、監査手法についてはある程度身に着けることができます。
そして、その法人に属する限り、順々に昇進することが大半ですから、生活していくことはできます。
ただ、将来的には転職、独立したい等の夢がある場合、
受動的に仕事をしているだけでは成長はできません。
監査法人には自分の価値を高められる機会が無数に存在します(IPO、アドバイザリー、税務、コンサル等々)
ただそれは自分から動き出さなければ経験することはできません。
転職も視野に入れた方が…
監査法人で経験できることは無数にありますが、それでも同法人内では限界があります。
事業会社を経験したい、税務をマスターしたい、M&Aに特化した仕事がしたい…
など、具体的な希望があるのならば転職も視野に入れるべきだと思います。
転職を希望する場合は、自分がどれ位の年齢でどうなっていたいか、何を学びたいのかを明確にし、
あまり長く監査法人にいすぎない方がいいかな、と私は考えています。
実際、多くの方は終了考査合格時に転職する方が多いです。
まとめ
監査法人で働き始めてしばらくして、
素晴らしい組織ではあるけど、ずっといるべきところではないかな、と思ったのが正直な感想です。
あくまでも自分のキャリアのステップアップの一段階目として、
身に着けるべきことは早急に身に着けて、次のステップに進むのがいいのでは、と個人的には考えています。
