・試験会場で予想外の出来事について知りたい方
・これから試験を受けられる方で本試験の雰囲気を感じたい方
私は受験期間が長いため、試験会場でも色んな方々を見てきました。
こんにちは!とむやむくんです。
今回は雑談です。気軽な気持ちでお読みください。
試験会場で見かけたこんな人たち、ということで書いていきます。
(もちろん、その方が悪いとかそういう話をしたいわけではないです)
【ストップ!】なかなか合格できない全ての方へいよいよヤバいです…CPA会計学院。全体合格者の半分以上独占です。これは『CPA生が対策した問題を落としたら不合格』とほぼイコール、さすがに全受験生が意識した方がいい時期です。
⇒2023年合格者786名(予備校1位)
合格者占有率
⇒50.9%(2人に1人がCPA生)
私が通った感想
⇒各予備校カリスマ講師が集結、教材も完璧
⇒受験を始める方は『まずCPA』で間違いない
⇒さすがに合格者の半分がCPAなので、他の予備校生も検討すべき
引用元:CPA会計学院公式HP
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公認会計士試験会場で見かけたこんな人たち【雑談】
みなさんも試験会場でいろんな方を見てらっしゃると思います。
あーこんな人いるいる!と思って頂いて、少しでも大変な受験勉強の気分転換になっていただけたらと思います。
今回は
・会計士試験名物、対策必須!「電卓豪打マン」
・これは地味につらい「休憩時間中に聞こえてくる、今回簡単だったよな」
この内容で書いていきます。
5月短答試験は空調に注意!「準備万端!マフラー持参の受験生」
試験は準備の段階から始まっています
・電卓は2台持つこと
・早めに会場に到着すること
事前の準備が試験の結果を左右することもあります。
それはとても暑い5月の短答式試験の日でした。(30度は全然超えていたと思います)
通常、試験会場は空調が効いており、快適に試験が受けられるようにされています。
夏は冷房、冬は暖房が適度な温度感で効いているのが通常です。
ただ、会場に到着し、私が座った席は、冷房が直撃でした。
私の会場は大教室だったため、全体に空調を行き渡らせるため、風量がかなり強く設定されており、
その風が悲運にも私に直撃のコースでした。
どんな状況だったかと言うと、寒すぎて歯がガタガタ言う位でした。(私は当然、半そででした)
これは大変な戦いになる…
そう覚悟した時、前に座っていた女性が出したのは
マフラーでした。
正確にはネックウォーマーでしたが、なんと準備のいいことでしょう。
しかもそのあとおもむろに
薄手のダウンを羽織り始めました。
私は思いました
試験が始まる前から勝負はついているな、と。
(もう少し空調弱くてもよかったんじゃないかなあ…)
会計士試験名物、対策必須!「電卓豪打マン」
問題を全力で解くあまり、多少電卓の扱いが雑になってしまう(正確には電卓をとんでもない豪打音と共に入力する)
通称「電卓豪打マン」
何回か遭遇したことがあります。
いえ、試験を真剣に解いていらっしゃいますし、本人も周りに迷惑をかけたいわけではないですから
耳栓をすればいいのですけれど、結構近くの席にいると気にはなります。
この方が隣のケース、前の席のケース、どちらも経験したことがありますが、
耳栓がないと…結構きついです。
あとは稀ですが、試験会場の机を揺らすくらいの豪打をなさる方もいらっしゃることもあり、
これに関してはどう対処したらいいか思いつかないので、素直に試験管の方に助けを求めていいと思います。
これは地味につらい「休憩時間中に聞こえてくる、今回簡単だったよな」
私は通信で予備校に通っていたこともあり、会場に知り合いはいませんでした。
ただ予備校に通学している方の中には、試験会場が一緒だったりするケースも多く、
試験の休憩時間、友達同士で話をしている風景をよく見かけます(特にトイレに並んでいる時)
そこで聞こえてくるのが、
・答えは〇〇だよね?よかったー合ってた
・今回簡単じゃなかった?ボーダー上がりそうだなあ
何回目かの受験から、休憩時間は音楽を聴くようになりました。
さいごに
繰り返しになりますが、今回書いたような方たちのことを攻撃したいわけではありません。
受験会場には色んな方がいますから、もし気になることがありそうなら
大概のことは対策ができることですので、
事前に対策できる心構えで会場に行きましょう。
参考になれば幸いです。
【速攻で合格したい人へ】最短ルートを紹介
まず最初に言っておきたいことがあります。
『公認会計士試験は誰でも合格できる試験です』
自頭の良さ、出身大学、社会人経験、年齢…それらは全て関係ありません。
英語や数学と違い、簿記を小さいころから勉強してきましたか?
会計士試験は簿記の試験と言っても過言ではありません。
誰もが勉強初心者からのスタートです。
さらに実は、
会計士試験は半分の人が取れる問題を正解できれば受かる試験です。
合格率に惑わされないでください、テキストの基本問題レベルが取れれば合格は十分可能です。
①どれだけ良い環境で勉強できるか
②半分の人が取れる問題を正解できるか
これができれば誰でも合格可能です。
①「どれだけ良い環境で勉強できるか」について
・不明点を質問をできる環境
・最新の出題傾向や法改正の反映されたテキスト類
・切磋琢磨する仲間
この辺りが重要になってきます。
②「半分の人が取れる問題を正解する」について
これにつきます。
公認会計士試験に独学合格するのは不可能ではありません。
ですが、確実に合格したかったら先ほど挙げた点を全て網羅できるら予備校に通うのが最短ルートです。
(恐らく99%の受験生は予備校に通っており、テキストや問題集が市販のものでは対策が厳しくなっています。)
よって、会計士試験に合格するには予備校選びが大きく合否を左右することになります。
現状の公認会計士受験界では、主に3つの予備校が合格者の大半を占めています。
それが、CPA会計学院、TAC、資格の大原です。
これらの予備校であれば、
⇒自習室、質問制度配備。テキストも完璧、通学者(ライバル)も多い。
②半分の人が取れる問題を正解する
⇒大手予備校なので、予備校を信じて対策すれば必然的に取れる
どれも問題なくカバーできます。(実際私は3つとも利用したことがあるので体験済です)
その中でも、現状ぶっちぎり一位の合格者数を出しているのが
CPA会計学院です。
・合格者占有率は50.9%(合格者の2人に1人にはCPA生)
ここまでの実績を出した予備校は近年ではありません、ダントツ一位です。
私が実際に通学して感じたのは
・近年、カリスマ講師たちが大量にCPAに転職、教え方・テキスト等どれをとっても超一流。
・SNSで話題に上らない日はない、常に受験生ファースト。
・誰もが苦手とする計算科目について、コントレという神教材の存在する。
※コントレは、CPAオリジナル教材のコンプリートトレーニングの略でHPでも『最高の回転用教材』と銘打たれ『これだけやっとけば合格できる』と評判の計算用教材です
公認会計士試験に合格するためには、予備校に通う必要があります。
そして、予備校を決めていないのであれば、CPA会計学院でまず間違いありません、現状最強の予備校です。
やはりスケールメリットの点で、
ということが大きいです(なので予備校を変えようと検討している方にもCPAは圧倒的におススメですし、他予備校の方も体験してみる価値はあります)
今なら資料請求をすると様々な特典がもらえます
引用元:CPA会計学院公式HP
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