監査法人の繁忙期と閑散期について(8月編)『閑散期は出勤日なのにほぼ休み?』

・監査法人の閑散期がどんな感じか知りたい
・監査法人の夏休みについて知りたい

『通常であれば』8月は閑散期でわりと暇です。
こんにちは!とむやむくんです。
忙しいイメージの監査法人、土日も出勤とか深夜まで仕事とか聞くけれど…
では年中ずっと忙しいのか。
そんなことはないです、暇な時期ももちろんあります。
今回は監査法人の繁忙期と閑散期(8月)について書いていきます。
監査法人が忙しい時期について
この記事は閑散期についてメインで書いていきますので、
軽く監査法人の忙しい時期を紹介します。
※3月決算の一般的なクライアントの監査を担当したことを想定しています。
超繁忙期:決算後の4・5月
通常の会社は3月決算。
その監査をする関係で4・5月は超繁忙期です。
この時期は確かに休日返上、毎日残業確定の厳しい時期ではあります。
・有休などを取得することは難しい
そんな時期です。
残業時間的には21時位が一つの目安になってくるかと思います。
最近では法人ごとですが、時間でPCがシャットダウンされるようなところもありますので(回避策はあるそうですが…)
働き方改革が進む中監査法人もその例外ではなく、一時よりははるかにましになったと聞いています。
こちらの記事に繁忙期についてはまとめておりますので、よろしければ合わせてご覧ください。

プチ繁忙期:四半期後の7・10・1月
監査法人の繁忙期が4・5月のみ、と思っているとがっかりするかもしれません。
四半期決算後の7・10・1月もプチ繁忙期として忙しいです。
ただ、4・5月と比べたら全然ラクです。
・有休などは事前に申請すれば取得することは可能
そんな時期です。
入所して何年位たっているかにもよりますが、新人の頃は少なくとも繁忙期程の忙しさはありませんので、少しだけ安心して大丈夫です。
監査法人の閑散期(8月)
さて、それでは閑散期、一般的には8月のイメージがあると思うので、
この時期の仕事の状況、休みの状況について書いていきます。
どんな仕事をしているの?
時期的には
第一四半期の監査も終わり、次の第二四半期までの間の時期になります。
この間の仕事は主に第二四半期決算・年度決算の準備などになるかと思います。
ただ、それもそこまでの量があるわけではなく、
この時期、アサイン(担当する監査等の割当)がない状態が発生することがあります。
これ少しイメージしにくいのですが、
・ただしアサインはないので監査等の予定はない。
こういうことです。
え、じゃあ休みなの?というと
そうではありません。
なのでなにをするかはその人次第です。
休み(夏季休暇)の状況は?
さて、そんな閑散期の8月がですが、
法人としてもこの時期に有休を消化することを推奨しています。
また、繁忙期の土日出勤の振替休日が8月に振り替えられることも多いようです。
よって、何十日という超大型連休になることが多く、
コロナ等がなければ海外旅行にも全く問題なくいける時期です。
夏休みについてはこちらの記事もご覧ください

ただし注意が必要な事
ただ、ここまでお話したのは
3月決算のクライアントの担当となっている場合です。
4月決算、5月決算などの変則決算期のクライアントを担当しているとそうはいきません。
もちろん、繁忙期もずれますし、8月はずっと監査…なんてこともあり得ます。
まとめ
私自身8月は有休・振替休暇でかなり休みが多かったです。
さらにアサインがない日も多く
これで給料もらってもいいのかな?と思った8月でした。
その分自己研鑽に励み、法人に還元できるよう精進していきたいと思います。
これから監査法人に入る方の参考になれば幸いです。





