会計士試験、2年で合格する人と5年で合格する人の違い

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この記事は以下のような方におススメ
・会計士試験になかなか合格できない方
・できるだけ短期間で合格したい方
とむやむくん
とむやむくん

短い期間で合格する方には共通点があります。

こんにちは!とむやむくんです。

一般的に会計士試験は2年で合格したら優秀、と言われています。

なかには何年たっても合格できず、5年たっても合格できない方もいます。

今回は短期合格する方と、なかなか合格できない方の違いについて紹介していきます。

【ストップ!】なかなか合格できない全ての方へCPA会計学院いよいよヤバいです…CPA会計学院。全体合格者の半分以上独占です。これは『CPA生が対策した問題を落としたら不合格』とほぼイコール、さすがに全受験生が意識した方がいい時期です。

合格実績
⇒2023年合格者786名(予備校1位
合格者占有率
⇒50.9%(2人に1人がCPA生
私が通った感想
⇒各予備校カリスマ講師が集結、教材も完璧
⇒受験を始める方は『まずCPA』で間違いない
さすがに合格者の半分がCPAなので、他の予備校生も検討すべき

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違いその1、普通のことを普通にやる

勉強の基本は何でしょうか?

予習→授業→復習→問題集→予習…

学生の頃から散々やってきてはいると思いますが、このサイクルを回すことが基本です。

これが普通のことです。

ですが、それこそ学生の頃からそうですが、

わかっていても毎日続けることが難しい。

ついつい、今日は気分転換に遊ぼう、今日は疲れたからやめよう

等自分への言い訳ばかりが先行してしまい、サボりがちになってしまいます。

気持ちはわかります(私もそうでした)。

ただ、短期合格される方は、この普通のことを普通に続けています。

私が見てきた短期合格の方の多くはそうでした。

下手なテクニックや勉強法にこだわるのではなく、当たり前のことを当たり前にする、それが短期合格への近道なのかもしれません。
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違いその2、覚悟が違う

今回はあんまり勉強できなかったから、落ちてもしょうがないか。

受験前にそんな風に思ったことはないでしょうか。

私はいつも思っていました。

ですが、短期で合格される方は次で受かるという覚悟が違います。

勉強している姿にもそれはにじみ出ていますし、

周りは遊んでいる中、毎日毎日黙々と勉強を重ねています。

受験前に今回はあんまり勉強できなかったから…

と思っている時点でもう勝負は決しているのかもしれません、

その時点で自分が想定した勉強ノルマは達成していないわけですから。

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違いその3、行動力が違う

幸い年数はかかりましたが、私は合格することができました。

短期合格される方の行動でこれは真似すべきだったな、と思うのが

・わからないことは即質問
・合格者への勉強法の聞き取り
・受験生同士での情報交換
・SNSでの積極的な情報収集

等です。

私はついつい、わからないことはそのままにしがちで、

こんなこと聞いたら怒られないかな?と質問を躊躇していました。

質問することは、自分のわからないことを質問という形でまとめる、その工程も自分にとってプラスになります。

受験生や合格者からの情報収集も自分の勉強法を見つめなおすうえで、本当に参考になります。

こういった行動力が、短期での合格につながっていることは間違いありません。

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まとめ

私は短期合格、とは程遠く、通常の方の何倍もの受験期間がかかっています。

ですが、それだけ勉強を続けたおかげで今になればこうしておけばよかった、

短期合格する方との違いが見えるようになりました。

なかなか合格できない方の参考になれば幸いです。

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【速攻で合格したい人へ】最短ルートを紹介

まず最初に言っておきたいことがあります。

『公認会計士試験は誰でも合格できる試験です』

自頭の良さ、出身大学、社会人経験、年齢…それらは全て関係ありません。

英語や数学と違い、簿記を小さいころから勉強してきましたか?

会計士試験は簿記の試験と言っても過言ではありません。

誰もが勉強初心者からのスタートです。

さらに実は、

会計士試験は半分の人が取れる問題を正解できれば受かる試験です。

合格率に惑わされないでください、テキストの基本問題レベルが取れれば合格は十分可能です。

つまり、合格に必要なことは大きく2つです。
①どれだけ良い環境で勉強できるか
②半分の人が取れる問題を正解できるか

これができれば誰でも合格可能です。

①「どれだけ良い環境で勉強できるか」について

・勉強に集中できる環境(勉強部屋)
・不明点を質問をできる環境
・最新の出題傾向や法改正の反映されたテキスト類
・切磋琢磨する仲間

この辺りが重要になってきます。

②「半分の人が取れる問題を正解する」について

・受験生の大半が対策する問題を潰す

これにつきます。

公認会計士試験に独学合格するのは不可能ではありません。

ですが、確実に合格したかったら先ほど挙げた点を全て網羅できるら予備校に通うのが最短ルートです。

(恐らく99%の受験生は予備校に通っており、テキストや問題集が市販のものでは対策が厳しくなっています。)

よって、会計士試験に合格するには予備校選びが大きく合否を左右することになります。

現状の公認会計士受験界では、主に3つの予備校が合格者の大半を占めています。

それが、CPA会計学院、TAC、資格の大原です。

これらの予備校であれば、

①どれだけ良い環境で勉強できるか
⇒自習室、質問制度配備。テキストも完璧、通学者(ライバル)も多い。
②半分の人が取れる問題を正解する
⇒大手予備校なので、予備校を信じて対策すれば必然的に取れる

どれも問題なくカバーできます。(実際私は3つとも利用したことがあるので体験済です)

その中でも、現状ぶっちぎり一位の合格者数を出しているのが

CPA会計学院です。

CPA会計学院

・令和5年の合格者数は驚異の786名(全体合格者数1,544名)
・合格者占有率は50.9%(合格者の2人に1人にはCPA生

ここまでの実績を出した予備校は近年ではありません、ダントツ一位です。

私が実際に通学して感じたのは

・国見先生という会計士受験界で一番有名な講師が在籍
・近年、カリスマ講師たちが大量にCPAに転職、教え方・テキスト等どれをとっても超一流。
・SNSで話題に上らない日はない、常に受験生ファースト。
・誰もが苦手とする計算科目について、コントレという神教材の存在する。

※コントレは、CPAオリジナル教材のコンプリートトレーニングの略でHPでも『最高の回転用教材』と銘打たれ『これだけやっとけば合格できる』と評判の計算用教材です

公認会計士試験に合格するためには、予備校に通う必要があります。

そして、予備校を決めていないのであれば、CPA会計学院でまず間違いありません、現状最強の予備校です。

やはりスケールメリットの点で、

合格者の半分がCPA生となったことで、CPA生が対策している問題を落とせない

ということが大きいです(なので予備校を変えようと検討している方にもCPAは圧倒的におススメですし、他予備校の方も体験してみる価値はあります

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