こんにちは!とむやむくんです。
公認会計士試験に合格してから始めたこの『とむやむくん日記』も
毎日更新を始めてこの投稿で365記事目、1年となりました。
おかげさまで今ではこのブログも月に数万アクセス頂くようになりました。
いつもご覧いただきありがとうございます。
今回はブログ開始1年ということで、この1年ブログを続けていて感じたことについて書いていきます。
【ストップ!】なかなか合格できない全ての方へいよいよヤバいです…CPA会計学院。全体合格者の半分以上独占です。これは『CPA生が対策した問題を落としたら不合格』とほぼイコール、さすがに全受験生が意識した方がいい時期です。
⇒2023年合格者786名(予備校1位)
合格者占有率
⇒50.9%(2人に1人がCPA生)
私が通った感想
⇒各予備校カリスマ講師が集結、教材も完璧
⇒受験を始める方は『まずCPA』で間違いない
⇒さすがに合格者の半分がCPAなので、他の予備校生も検討した方がいい時期
引用元:CPA会計学院公式HP
校舎等で開催されている無料説明会に参加すると、更に豪華なテキストをもらえます。
(割引クーポン・無料授業体験がついてくるので、まずは資料請求がおすすめです)
受験生の方について
ブログを開始したことに伴い、色々な媒体で情報発信を始めました。
・YouTube
全て毎日更新を続けており、先日念願の電子書籍も出版いたしました。
多くの受験生の方から直接お問い合わせを頂くこともとても増えました。
1位 社会人受験について
2位 予備校選びについて
3位 勉強方法について
こんな印象です。
やはり私が社会人合格したということもあってその類のお問い合わせが多いです。
ただ思うのは、本当に皆さん必死でやっているんだな、ということです。
こんな私の話でも真摯に受け取っていただき、それはもう丁寧な文面でやり取りをして下さいます。
全ての計画をExcel管理されている方、社会人で1日7時間勉強している方、
私なんかよりも十分すぎる勉強法をしている方でも、
それでも情報収集を欠かさない、常に向上心を持って勉強に挑む、
その姿勢に心を打たれることが情報発信をしてとても多いです。
私もまだまだ頑張らなくちゃな、と思います。
ブログという媒体について
ブログはある意味一方的な情報発信です。
私自身の話ばかり書いてしまっても全く有用な記事にはならないので、
このブログは基本的にみなさんからお問い合わせが多いものを抜粋して記事にしています。
たくさんのお声を頂いていることもあり、ブログ内の記事数は相当なものになりました。
ここまで多くの受験生向けの記事を書いているブログは私の知る限りありません。
会計士受験生特化型(一部合格者向けですが)のブログとして益々記事を充実させていきますので、ご覧いただければと思います。
私自身の変化について
この1年様々な情報発信をする中で、私自身にも大きな心情の変化がありました。
それは、変化を恐れないことです。
会計士試験合格までは公務員として、変化のない毎日こそが素晴らしいと思って生活していました。
ですがこうしてブログを始めて、YouTubeで撮影を始めて、本当にいろいろな出会いがありました。
それまで考えられなかったような毎日を過ごせています。
『一度しかない人生やりたいことをやった方がいい』
とは、よく聞いていましたがあまり心に響いてはいませんでした。
ですが、今は本当にそう思います。
まとめ
とりとめなのない記事となってしまい申し訳ありません。
ですが、今後もブログは毎日更新を続けていく予定です。
少しでもみなさんに有益な情報発信ができるよう、今後も努力してまいりますので
どうぞよろしくお願いいたします。
【速攻で合格したい人へ】最短ルートを紹介
まず最初に言っておきたいことがあります。
『公認会計士試験は誰でも合格できる試験です』
自頭の良さ、出身大学、社会人経験、年齢…それらは全て関係ありません。
英語や数学と違い、簿記を小さいころから勉強してきましたか?
会計士試験は簿記の試験と言っても過言ではありません。
誰もが勉強初心者からのスタートです。
さらに実は、
会計士試験は半分の人が取れる問題を正解できれば受かる試験です。
合格率に惑わされないでください、テキストの基本問題レベルが取れれば合格は十分可能です。
①どれだけ良い環境で勉強できるか
②半分の人が取れる問題を正解できるか
これができれば誰でも合格可能です。
①「どれだけ良い環境で勉強できるか」について
・不明点を質問をできる環境
・最新の出題傾向や法改正の反映されたテキスト類
・切磋琢磨する仲間
この辺りが重要になってきます。
②「半分の人が取れる問題を正解する」について
これにつきます。
公認会計士試験に独学合格するのは不可能ではありません。
ですが、確実に合格したかったら先ほど挙げた点を全て網羅できるら予備校に通うのが最短ルートです。
(恐らく99%の受験生は予備校に通っており、テキストや問題集が市販のものでは対策が厳しくなっています。)
よって、会計士試験に合格するには予備校選びが大きく合否を左右することになります。
現状の公認会計士受験界では、主に3つの予備校が合格者の大半を占めています。
それが、CPA会計学院、TAC、資格の大原です。
これらの予備校であれば、
⇒自習室、質問制度配備。テキストも完璧、通学者(ライバル)も多い。
②半分の人が取れる問題を正解する
⇒大手予備校なので、予備校を信じて対策すれば必然的に取れる
どれも問題なくカバーできます。(実際私は3つとも利用したことがあるので体験済です)
その中でも、現状ぶっちぎり一位の合格者数を出しているのが
CPA会計学院です。
・合格者占有率は50.9%(合格者の2人に1にはCPA生)
ここまでの実績を出した予備校は近年ではありません、ダントツ一位です。
私が実際に通学して感じたのは
・近年、カリスマ講師たちが大量にCPAに転職、教え方・テキスト等どれをとっても超一流。
・SNSで話題に上らない日はない、常に受験生ファースト。
・誰もが苦手とする計算科目について、コントレという神教材の存在する。
※コントレは、CPAオリジナル教材のコンプリートトレーニングの略でHPでも『最高の回転用教材』と銘打たれ『これだけやっとけば合格できる』と評判の計算用教材です
公認会計士試験に合格するためには、予備校に通う必要があります。
そして、予備校を決めていないのであれば、CPA会計学院でまず間違いありません、現状最強の予備校です。
やはりスケールメリットの点で、
ということが大きいです(なので予備校を変えようと検討している方にもCPAは圧倒的におススメですし、他予備校の方も体験してみる価値はあります)
引用元:CPA会計学院公式HP
校舎等で開催されている無料説明会に参加すると、なんと…更に豪華なテキストをもらえます!
(割引クーポン・無料授業体験がついてくるので、まずは資料請求がおすすめです)
受験生全般向の他記事もチェック!
受験生全般向けの記事をこちらにまとめています。
その他勉強法、予備校、監査法人、会計士の魅力についてはこちら
(↓画像をクリックで飛べます↓)