・できるだけ働かないで生活がしたい方
・できるだけ早く自由な生活がしたい方
会計士資格保有であれば十分可能と考えます。完全リタイヤを狙うよりまずはセミリタイヤを目指しましょう。
こんにちは!とむやむくんです。
今回は会計士資格があればセミリタイヤが可能か、ということで書いていきます。
【ストップ!】なかなか合格できない全ての方へいよいよヤバいです…CPA会計学院。全体合格者の半分以上独占です。これは『CPA生が対策した問題を落としたら不合格』とほぼイコール、さすがに全受験生が意識した方がいい時期です。
⇒2023年合格者786名(予備校1位)
合格者占有率
⇒50.9%(2人に1人がCPA生)
私が通った感想
⇒各予備校カリスマ講師が集結、教材も完璧
⇒受験を始める方は『まずCPA』で間違いない
⇒さすがに合格者の半分がCPAなので、他の予備校生も検討した方がいい時期
引用元:CPA会計学院公式HP
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公認会計士資格でセミリタイヤ(サイドFIRE)を目指す|30代社会人合格者の奮闘記
さて、セミリタイヤと聞いて心躍った方は多いのではないでしょうか。
ここで言うセミリタイヤとは
一方リタイヤは
完全に仕事をしなくなること。
私自身、セミリタイヤを目指して動いている最中です。
今回は
・セミリタイヤの方法その2「完全に稼ぎ切ってしまう」
・セミリタイヤの方法その3「契約社員として働く」
この内容で書いていきます。
セミリタイヤの方法その1「独立して自分のペースで仕事をする」
〇方法
独立してしまい、自分のペースで仕事の分量を調整する。
〇想定される収入源
受注した仕事の報酬
〇感想
・常に業務中のような感覚のためセミリタイヤと言えるかは微妙
心理的プレッシャーも結構あると思います。
全て自分の責任になりますから、どうしても仕事のことは考え続けなければなりません。
セミリタイヤと聞くと、ゆったりと自分のペースで好きなことをしている合間に好きな時に仕事をする
みたいなイメージがあると思いますので、少しセミリタイヤとは違うかもしれません。
ただ、独立というのは夢がありまし、自分の好きなように好きな仕事ができるのは、理想とする方が多いのではないでしょうか。
セミリタイヤの方法その2「完全に稼ぎ切ってしまう」
〇方法
監査法人等で相当額を貯金に回し、生涯必要な資金を稼ぎ切ってしまう。
貯金額は運用する。
〇想定される収入源
貯金、配当等
〇感想
・生涯必要な資金は人それぞれであり、そこまで達するのに何年かかるか未知数
貯金額を運用するという考えはこのケースでなくても当然やった方がいいと思います。
ただ、生涯必要な資金、というのがいくらになるのか、しっかり計算する必要がありますし
一気にそこまで達するのにかなりの労力を要することや、
その期間中はかなり節約した生活をしなければならないため家族の協力も必要です。
配当生活、投資などについては安易に手を出すべきではありませんが、しっかりと調べて取り組めばセミリタイヤがぐっと近づきます。
私はまだまだ投資初心者ですがそれなりの金額を運用に回すようにしています(成果はボチボチ、といったところです)
是非将来の資金繰りを真剣に考えていらっしゃる方がいれば一度真剣に検討してみることをお勧めします。
セミリタイヤの方法その3「契約社員として働く」
〇方法
正社員時に一定額を貯金し、公認会計士資格所得後、契約社員として働く
〇想定される収入源
契約社員の給料、貯金(配当等)
〇感想
・自分の価値を高めることができれば日給を増やすことも可能
・ただ、契約打ち切りのリスクはある
個人的にはこれが一番現実的かと思っています。
貯金がある程度あり、それをNISAや投資信託などで適切に運用で来ているとすれば
月40万の収入があれば年収480万円なわけですから、十分生活可能です。
週2の労働、週5の自由な時間。
これが完成します。
さいごに
簡単にですが、セミリタイヤする方法について書かせていただきました。
今回は貯金や投資についての説明は割愛していますが、
投資についての知識は持っていないとセミリタイヤは遠のきます。
逆に会計士資格と投資の知識があればセミリタイヤも全然夢の話ではないと私は考えます。
参考になれば幸いです。
【速攻で合格したい人へ】最短ルートを紹介
まず最初に言っておきたいことがあります。
『公認会計士試験は誰でも合格できる試験です』
自頭の良さ、出身大学、社会人経験、年齢…それらは全て関係ありません。
英語や数学と違い、簿記を小さいころから勉強してきましたか?
会計士試験は簿記の試験と言っても過言ではありません。
誰もが勉強初心者からのスタートです。
さらに実は、
会計士試験は半分の人が取れる問題を正解できれば受かる試験です。
合格率に惑わされないでください、テキストの基本問題レベルが取れれば合格は十分可能です。
①どれだけ良い環境で勉強できるか
②半分の人が取れる問題を正解できるか
これができれば誰でも合格可能です。
①「どれだけ良い環境で勉強できるか」について
・不明点を質問をできる環境
・最新の出題傾向や法改正の反映されたテキスト類
・切磋琢磨する仲間
この辺りが重要になってきます。
②「半分の人が取れる問題を正解する」について
これにつきます。
公認会計士試験に独学合格するのは不可能ではありません。
ですが、確実に合格したかったら先ほど挙げた点を全て網羅できるら予備校に通うのが最短ルートです。
(恐らく99%の受験生は予備校に通っており、テキストや問題集が市販のものでは対策が厳しくなっています。)
よって、会計士試験に合格するには予備校選びが大きく合否を左右することになります。
現状の公認会計士受験界では、主に3つの予備校が合格者の大半を占めています。
それが、CPA会計学院、TAC、資格の大原です。
これらの予備校であれば、
⇒自習室、質問制度配備。テキストも完璧、通学者(ライバル)も多い。
②半分の人が取れる問題を正解する
⇒大手予備校なので、予備校を信じて対策すれば必然的に取れる
どれも問題なくカバーできます。(実際私は3つとも利用したことがあるので体験済です)
その中でも、現状ぶっちぎり一位の合格者数を出しているのが
CPA会計学院です。
・合格者占有率は50.9%(合格者の2人に1にはCPA生)
ここまでの実績を出した予備校は近年ではありません、ダントツ一位です。
私が実際に通学して感じたのは
・近年、カリスマ講師たちが大量にCPAに転職、教え方・テキスト等どれをとっても超一流。
・SNSで話題に上らない日はない、常に受験生ファースト。
・誰もが苦手とする計算科目について、コントレという神教材の存在する。
※コントレは、CPAオリジナル教材のコンプリートトレーニングの略でHPでも『最高の回転用教材』と銘打たれ『これだけやっとけば合格できる』と評判の計算用教材です
公認会計士試験に合格するためには、予備校に通う必要があります。
そして、予備校を決めていないのであれば、CPA会計学院でまず間違いありません、現状最強の予備校です。
やはりスケールメリットの点で、
ということが大きいです(なので予備校を変えようと検討している方にもCPAは圧倒的におススメですし、他予備校の方も体験してみる価値はあります)
引用元:CPA会計学院公式HP
校舎等で開催されている無料説明会に参加すると、なんと…更に豪華なテキストをもらえます!
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