・監査法人説明会に行くと整った顔立ちの人が多い…
・これじゃあ自分がなったとしても肩身が狭い…
私も説明会やパンフレットを見て凹んでいました。実際はどうなのか話していきます。
こんにちは！とむやむくんです。
監査法人に足を運んで思うこと、それは
イケメンや美女が多すぎるのではないか
今回は小休憩ということで雑談ですがこのことについて話していこうと思います。
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説明会・パンフレットについて
皆さんが直接会計士の方と接する機会、見る機会は監査法人説明会やパンフレットだと思います。
まずはこの２つについて説明していきます。
監査法人パンフレット
まずパンフレットです。
ビジネス服の紹介！
プロフィール紹介！
様々な角度から紹介されていますがみなさんとても整っていらっしゃる印象です。
受験生の皆様も目にする機会がかなり多いのではないかと思います。
法人を知るのに最も手軽な情報源であり、印象を決める重要なものです。
こちらはもうお分かりですね
パンフレットは監査法人を売り込む一番の材料です
少しでも、見た目の良い方を起用するのは当然です。
何をもって見た目を良い、とするかは難しいですが、清潔感があったり笑顔が素敵だったり…
その法人の印象を良く見せることができるような方を起用しています。
監査法人説明会
さて、今回のメインはここです。
監査法人説明会。
ここにいらっしゃる会計士の方も皆さん整っていらっしゃいます。
そしてそれだけではなく
とても優しく、親身、面白いなどなど完璧な方が多いです。
これもパンフレットと同じですが
リクルーターの雰囲気が法人の雰囲気として認識されるからです。
完璧なのは当然と言えば当然です。
ここで良い監査法人かどうかを見極める方法を紹介します。
それはリクルーターを観察することです。
リクルーターの人だけを観察したとしても、いろんな人がいるんだから意味ないんじゃないの？
と思われるかもしれませんがそうではありません。
法人としても受験生の方と直接接する重要なリクルート活動において
選りすぐりの精鋭を集めいているはずですから
その方があまりにも不親切だったり不愛想だったりすれば
そういった方を代表として選んでしまう、
監査法人の品位が問われる部分でもあります。
実際はどうなのか
さて、パンフレットや説明会等対外的なことは話してきましたが
じゃあ実際はどうなのか、書いていきます。
イケメン・美女とはなんなのか
さて、実際はお察しの通りです
普通の企業と変わらないと思います。
ところでイケメン・美女とは何なのでしょうか。
私は内面の美しさなのではないかと思っています。
（負け犬の遠吠え…っぽいですね）
監査法人の方々は親切な方が多いです、それは本当です。
親身に、丁寧に仕事を教えてくれますし、決して理不尽な怒り方はしません。
むしろ怒られたことはありません。
人間的に本当に素敵な方が多いです。
そういった意味ではイケメン・美女が多いと言えると私は思います。
ちなみに、来ているスーツや身に着けているものにも気を使っていらっしゃる方が多い印象です。
収入的にも恵まれている、ということはありますが、
クライアントへの印象を少しでも良くする、と言う意味でも特に役職が上の方は当然なのかもしれません。
まとめ
今回は見た目の話ばかりになってしまっては…と思い内面の事についても話しました。
先ほども書きましたが、会計士は人間的に尊敬できる方は本当に多いです。
やはり相当の努力、それを継続していらっしゃる方はできた人であるようです。
必ずしも全員がそうという訳ではありませんが、
ただ、監査法人に転職して私は率直にそう思いました。
参考になれば幸いです。
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最短で会計士になるためには
②最短で会計士登録要件を満たす
この２つが必要になります。
①最短で会計士試験に合格するためには
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これが必要です。
まず①「会計士試験合格」について
会計士試験は簡単な試験ではありません。
『解答を暗記しただけの上辺の知識では合格できません』
『勉強時間は社会人は平日５時間、専念生は１０時間は必要です』
恐らく大半の方は、思ったように勉強が進んでいないのではないでしょうか。
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次に②「会計士に必要な実務３年」について
合格後３年たった次の年で公認会計士登録が可能になるので（更に修了考査突破が必要）
合格してから４年は長い！と感じられるかもしれません。
さて、この①会計士試験最短合格②実務要件３年の問題を両方解決する方法があります…
それは、合格前から監査法人へ就職することです。
実はあまり知られていませんが、監査法人には勉強中でも就職できます。
〇受験生の方は簿記知識や会計士の受験経験
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実際に監査を経験することで
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⇒数ヶ月勉強時間を確保ができます。
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つまり合格前から監査法人に就職することで、『最短で会計士になることが可能です』
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