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【合格者が語る】公認会計士試験、企業法で失敗した勉強法

・会計士試験受験中の方
・企業法の勉強法に悩んでいる方

企業法は得点を伸ばせる貴重な科目です。
こんにちは!とむやむくんです。
論文式まで含めれば全6科目ある会計士試験で、
一番努力が報われる、そして難易度が安定しているのが企業法です。
今回はそんな企業法で、私が受験時代にやってしまった失敗について書いていきます。
単純な暗記量が足りない
企業法は確かに得点が伸ばしやすい科目ではあります。
ただその一方で暗記する量は相当なもので、
しかも理論立てて理解して、というよりも、
これはこういうもの!
と言う感じで、ただ単に暗記していかなければならないことが多いです。
なので他科目よりも気合いを入れて暗記に取り組まなくてはならないのですが、
そのことに気付かず、テキスト等もなんとなく回しているだけで細かいところまで暗記していませんでした。
もちろん、重要そうなところは覚えていたのですが、
企業法では注釈というか、『ただしこの場合は…』のような、特例みたいなところもよく出題されるので、本当に細かく見ておかなければなりません。
問題集の丸暗記
論文式に関しては、正直問題集の丸暗記はかなり有効でした。
論述の流れや、典型論点の言い回し等をマスターできるからです。
ただ、短答に関しては問題集の丸暗記は危険です。
一問一答形式であれば
・○○の時は株主総会の特別決議が必要である。
みたいな形で、〇、×、と答えていくと思うのですが、
この答えを暗記していても意味がありません。
過去問対策は確かに重要です、ですがこの場合でも
『○○の時は…』の部分が実際にはかなり入れ替わって出題されるため、
この問題の対策をするためには特別決議が必要になる場合を網羅的に学習しておく必要があります。
〇出題されいている問題の周辺知識も勉強する
この場合はどうなんだろう?あれ、これは特例がなかったっけ?
そう疑問に感じたらすぐにテキストに戻って確認しましょう。
まとめ
しっかり暗記をして対策をすれば、合格点は取り易い科目です。
ただ、手を抜けば途端に足を引っ張ってしまう可能性のある科目ですから
気を抜かず、十分に対策をしていきましょう。
参考になれば幸いです。
