会計士合格。でも公務員退職は待った方がいい理由について。

・現在公務員の方
・会計士を目指して勉強している方

公務員を辞めるハードルは結構高いです。
・30代で働きながら公認会計士試験合格
・修了考査合格、公認会計士登録済
・SNSフォロワー1万人超アカウントで情報発信中
こんにちは!とむやむくんです。
私の前職が公務員だったということもあり、
このブログをご覧になっている方の中には、公務員の方で会計士を目指していらっしゃる方も多いと思います。
今回は、会計士に合格したはいいけれど、
公務員を辞めなければよかったな…と思うことについてまとめました。
安定を手放すことになる
公務員の最大の魅力『安定』
公務員として働いている時から、十分にその魅力は感じていました。
ただ、実際転職してみるとそれがいかに恵まれていたのかを痛感します。
・毎年コンスタントに上がる年収
・社会的ステータスの高さ
などなど、安定に関しては公務員は最強だと本当に思います。
公認会計士は国家資格ですから、安定と言えば安定ですが
公務員のようにそこに所属していれば人生安泰、というようなものではありません。
選択肢が広がる一方で、自分で決断して、自分の責任で生きていかなければなりません。
失敗する可能性は十分にあります。
年収が下がる可能性がある
年収に関してはブログ内でも何度もお話をしていますが、
10年以上務めた公務員<1年目監査法人
となっており、かなり恵まれています。
ただ一方で
公務員>監査法人
公務員>監査法人
ですので、1年のトータルでみると年収は下がる可能性もあります。
特にボーナスの違いは大きいです(公務員は安定して結構な額がもらえますから)
過去の記事も参考までにご覧ください。


ライフプランが立てにくくなる
先ほども書いたように、安定性が抜群の公務員は
所属した途端に、定年までのライフプランがたちます。
辞めることはほぼありませんし、昇給額もある程度決まっていますので、
生涯年収を把握しやすく、どんな生活をしていけばいいのか、ライフプランがとても立てやすいです。
一方の会計士は、独立や転職などなど、働き口はいくらでもありますが、
生涯年収を見積もることは難しく、どうしてもそのあたりにかんしては不安定さが出ます。
まとめ
一生安泰、特に冒険はしたくないし、それなりの生活ができればいい。
そんな方には公務員は最適だとは思います。
ですが、不安定は付きまといますが、
自分のやりたいことを追及して、色々な経験ができる、そんな生活を目指す方には
やはり公認会計士がお勧めです。
公務員を退職したことに多少の後悔はありますが、私は転職して最終的にはよかったと思っています。
参考になれば幸いです。





