・勉強中だって恋愛はしたい方
・勉強中の恋愛は断固反対の方

私は全く問題ないとは思いますが、注意点があります。
こんにちは!とむやむくんです。
気が散るとか、時間を取られる、そんな理由で恋愛を避けられる方も多いのではないでしょうか。
今回は、試験勉強中の恋愛について書いていこうと思います。
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【受験生へ伝えたいこと】
勉強時間の確保はできていますか?
点数が伸び悩んでいませんか?
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試験期間中は恋愛はあり?
結論から言えば私は全然ありだと思います。
実際私も当時付き合っていましたし、合格後結婚もしました。
と、いうのも付き合う事=悪い事、ではなく、勉強に関していい面もあるからです。
いいことがたくさん
メリットがあるから付き合うというものではありませんが、
付き合っていることでいいこともたくさんあることは事実です。
どうしても友達や家族には恥ずかしくて言えないような
どうしようもない悩みや不安、そういったことが少なからずあります。
圧倒的な絶望や、孤独を感じることもあります。
気を許せる相手がいるからこそ、
そう言った時素直に話すことができますし、支えになってくれます。
もちろん毎日勉強だと集中力も落ちますから、デートに行くのもいいでしょう。
少しの間でも勉強を忘れて楽しむことで、いい気分転換になることは間違いないです。
カップルの付き合い方で気を付けること
さて、勉強中の恋愛について私は肯定派ですが、
それでも受験生ですから、気を付けるべきことは当然あります。
全力でお付き合いを優先していてはさすがに合格は遠のいてしまいます。
デートの頻度
会いたい!毎日会いたい!
週7でデート!
落ちます。辞めましょう。
週に1回程度なら全く問題ないとは思いますが、デートの頻度には気を付けましょう。
受験生であるということをしっかり理解してくれて、その上で付き合ってくれるような方でないと
少し厳しいかも、しれません、合う頻度は一般的なカップルよりは確実に少なくなります。
彼氏・彼女に依存し過ぎない
先ほどのデートの話と重複しますが
何と言っても良くも悪くも連絡が取りやすい現代です。
スマホがそばにあればついつい…なんてこともありがちです。
・SNSは更新してないかな?
・勉強キツイし遊びに誘おうかな?
全く勉強に集中できていません。
相手への依存のし過ぎに注意です。
会うときは会う、勉強する時は勉強する。これが大原則です。
どうしてもダメなら勉強中はスマホをオフにしてしまいましょう。
もちろん、お相手に事前にそう言っておきましょう、浮気と思われかねません。
そもそも、勉強で会えない期間が多いので、本当に信頼してくれる相手出ないと持たないとは思います。
それについてはこちらの記事もご覧ください。
まとめ
信頼できる相手がそばにいるということはとても心強いです。
ただ、依存しすぎるあまり勉強自体が疎かにならないよう本当に気を付けて下さい。
それができるのなら、私は恋愛大推奨派です。
【全受験生へ】試験に合格しても、会計士になれるのは4年後です
最短で会計士になるためには
②最短で会計士登録要件を満たす
この2つが必要になります。
①最短で会計士試験に合格するためには
・十分な勉強時間の確保
この2点が何より重要です。
②合格後最短で会計士登録するためには
これが必要です。
まず①「会計士試験合格」について
会計士試験は簡単な試験ではありません。
『解答を暗記しただけの上辺の知識では合格できません』
『勉強時間は社会人は平日5時間、専念生は10時間は必要です』
恐らく大半の方は、思ったように勉強が進んでいないのではないでしょうか。
仕事が忙しくて勉強ができない!
そんな声を何度もお問い合わせで頂いております。
次に②「会計士に必要な実務3年」について
合格後3年たった次の年で公認会計士登録が可能になるので(更に修了考査突破が必要)
合格してから4年は長い!と感じられるかもしれません。
さて、この①会計士試験最短合格②実務要件3年の問題を両方解決する方法があります…
それは、合格前から監査法人へ就職することです。
実はあまり知られていませんが、監査法人には勉強中でも就職できます。
〇受験生の方は簿記知識や会計士の受験経験
これらで監査法人に就職できる可能性が十分にあります。
実際に監査を経験することで
⇒勉強の理解を圧倒的に高めます。
試験休暇中は仕事をしなくていいので
⇒数ヶ月勉強時間を確保ができます。
合格前に実務経験を満たすことで
⇒なんと1年目から修了考査を受験することができます(通常3年)
つまり合格前から監査法人に就職することで、『最短で会計士になることが可能です』
そしてたとえ不合格でも『好待遇で』働き続けることができるのも魅力です。
実は求人情報は一般的には公開されておらず、監査法人のHPにもあまりなく、
『監査法人とつながりの深い転職サイト』を通じて紹介しているのみとなります(どこにでも掲載してしまうと会計や監査に全く無関係の方の応募が殺到してしまうようです)
なので応募するには、『監査法人とつながりの深い転職サイト』へ登録する必要があります。
そうすることでBIG4全ての求人を閲覧・紹介してもらえるようになり、
さらに、登録後は給料交渉や勤務形態(残業無など)の交渉も『全て』やってくれます。
(登録さえすれば求人は見れますので求人を『見るだけ』というのももちろん可能です)
その中でも私はBIG4の求人に強く、業界1位の実績があるということで、こちらのサイトを使っていました↓↓(今は特に受験生向け求人が大量にあるそうです!)
ちなみに、早めに登録しておくとこんなメリットがあります。
・必要なスキルが明確になり勉強の指針になる
・合格後の定期採用と並行して行動することができる
登録や利用自体に時間はかかりませんから、勉強の合間の数分で可能です。
このブログを読んでいらっしゃる方は、そもそも予備校や周りの意見だけでなく、ご自分で動こうという強い意志を持っている方です、私は予備校の言いなりでしたから、本当に尊敬します。
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30代、40代の受験生の方へ
30代、40代の方が会計士になる上で重要なのは
②キャリアの選択を増やすためにも試験合格後最速で会計士登録する
この2つが何より重要になります。
①20代より暗記力が衰えていることを理解する
・勉強量としての目安は、月100時間を下回らない
・理解力を高めるためにできれば実務に触れる
30代40代の方は恐らく大半が社会人受験生だと思いますので、圧倒的な勉強時間の確保が最重要です。
20代受験生でも当然同じように勉強時間を確保はしてくるので、
できれば経理や監査法人等の仕事に直接触れ、受験勉強の理解を深めておくことで、より勉強効率を上げたいところです。
(難しければ勉強量でカバーするしかありません)
②キャリアの選択を増やすためにも試験合格後最速で会計士登録する
周りの合格者の大半は20代です、これは残念ながら事実です。
30代40代でももちろん合格できます、ただし、
キャリアとしては10年程度で遅れていることを理解すべきです。
会計士試験突破後、実務3年を経験していたら益々描けるキャリアは狭まってしまいます。
(30代の方は40近く、40代の方は50近くになってしまいます…)
試験合格前に実務要件は満たしておくことが、特に30代40代の方にとっては重要です。
〇結局何をすればいい?
・可能であれば経理や監査経験を積む
・実務要件を一刻も早く満たす
これが30代40代受験生にとって有効な手段です。
一つ皆さんにお伺いしたいのですが、
『勉強時間の確保は満足するまで十分にできていますか?』
あと1日1時間は勉強時間を確保したい…
本試験前はまとまった休みが取りたい…
そんな経験はないでしょうか。
そしてさらにお伺いしたいのが
『今の職場であと30年働きたいですか?』
本当は早くから興味ある分野で経験を積みたい…
良い待遇の場所があるなら転職がしたい…
そんなことはなかったでしょうか。
どちらの悩みも解決でき、30代40代の合格可能性を高める手段として、私はやはり、合格前から監査法人へ就職することをおすすめします。
・好待遇な求人は本当に多い(年収500万以上、残業無し等)
・合格前から実務要件満たし最速で会計士登録可能
これは相当強いです。
少しでも興味があればどこのサイトでもいいのですが求人情報だけでも見て下さい、本当に結構あります。
(そして見ているだけで勉強のモチベーションが上がります)
働きながらの長期の受験勉強本当に毎日お疲れ様です、30代で同じ立場であったものとして嫌と言う程わかります。
30代40代からでも人生を変えることはできます、必ずです。
変えてやりましょう、絶対にできます!
再掲になりますが私が利用していた、業界NO.1の求人サイトを載せておきますので、ご興味がありましたらご利用ください。
受験生全般向の他記事もチェック!
受験生全般向けの記事をこちらにまとめています。
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