・公認会計士受験を始めると別れるって本当?
・公認会計士になっても別れるって本当?
・公認会計士の恋愛事情が知りたい方
私は、本当だと思います。
こんにちは!とむやむくんです。
公認会計士になった時、もしくはもはや目指し始めたら
カップルが別れた!なんて話はよく聞くと思いますが…
実際はどうなんでしょうか。
実際私は受験時代のお相手と合格後結婚できましたので、その経験等から、別れる原因、どうしたら別れないのか、書いていきます。
【ストップ!】なかなか合格できない全ての方へいよいよヤバいです…CPA会計学院。全体合格者の半分以上独占です。これは『CPA生が対策した問題を落としたら不合格』とほぼイコール、さすがに全受験生が意識した方がいい時期です。
⇒2023年合格者786名(予備校1位)
合格者占有率
⇒50.9%(2人に1人がCPA生)
私が通った感想
⇒各予備校カリスマ講師が集結、教材も完璧
⇒受験を始める方は『まずCPA』で間違いない
⇒さすがに合格者の半分がCPAなので、他の予備校生も検討すべき
引用元:CPA会計学院公式HP
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恋愛事情、別れる原因について
結論から言えば実際別れるという話はよく聞きます。
では一体何が原因で別れてしまうのか、書いていきます。
忙しい:デートの時間が取れず会えない
これがやはり大きいのではないでしょうか
就職後:4~5月の繁忙期は休みなく仕事の可能性高い
どうしたって時間を捻出することが難しいことがあります。
毎週2回は必ず会ってデートしなければ続かない!
という人は…会計士受験生や会計士の方とお付き合いするのは難しいかも、知れませんね。
音信不通:連絡が全くこない
これは2パターンあります
パターン2:相手が冷めてしまっている
今回は恋愛相談記事ではないので、パターン1について書きますが(年甲斐もなく恋バナは好きなので残念です)
受験生であれば私の経験上、スケジュールのスキマというスキマを勉強の時間に回していると思います。
5分でもあれば勉強ができるからです。
その状況で1時間に10回も返信しろと言われたら…結構キツイです。
というかできるだけスマホを触りたくなかったです。
そうなるとどうしても連絡する機会が減ってしまいます。
就職後であれば、繁忙期については21時過ぎまで働くこともザラですので、
帰宅後そのままベットにダイブ、おやすみなさいとういことはあり得ます。
連絡できるタイミングはあるとしてもそこまで頭が回らない可能性もあります。
気持ちが変わってしまう
これもよく聞きますが…
就職後:仕事を頑張りたい。他に好きな人ができた。
私の感覚としては受験生は恋愛する気分ではないというよりも
恋人との関係でケンカや、小さないざこざなどがあると
プライベートでも結構考え込んだりイライラしたりすることになり
勉強に集中できない。だから別れたい、ということだと思います。
就職後に別れるというのは、大学生になったら高校生カップルが別れるように
新たな環境で新たな出会い、新たな生活で恋人とも会えない日々が続き、ついつい目を奪われる相手が出現したということでしょう。
別れないためにはどうしたらいいか
それでは別れないためにはどうしたらいいのか、ですが
・お互いがお互いをキチンと支えられる関係になる
この2つが重要だと思います。
期待:もう2週間も会っていないし、そろそろ時間を作ってくれるだろう。
裏切り:全然連絡もくれないし、会ってくれない。
結果:なんで(会ってくれると私は思っていたのに)連絡くれないの!会ってくれないの!
という感じですね。
言い方は悪いですが、あらかじめ『期待をさせない』ことです。
これを言っておくだけで全然違います。
これがあれば毎週毎週会いたいと言われることもないでしょうし、
相手が頑張っているのだから精一杯支えないと、ということになります。
(これで実際は時間が取れて2週間に1回会えたとしたら、感謝はされどケンカになることはありません。)
そしてその数少ない連絡の機会や、会った時に、きちんと支えてあげて、
この人がいれるから頑張れるんだな、と思わせてあげる。
これが別れない秘訣だと私は思います。
(なんか気持ち悪いですね、ごめんなさい辞めますね)
恋愛の悩みなどはこちら方のブログでよくまとまっていますのでよろしければご参照ください。
まとめ
今回は珍しく恋愛事情について長々と書いてしまいました。
個人的には、本当にこういう話は大好きなので、会計士受験生のそういった相談とかもガンガン乗っていきたいのですが…
需要はないかと思いますので辞めておきます
(もしも、そういうご相談があればお気軽にお問合せフォームやTwitterのDMを下さい。大大大大大募集しています。)
今回のブログはとても書いていて楽しかったです。
長文失礼いたしました。何かの参考になれば幸いです。
【速攻で合格したい人へ】最短ルートを紹介
まず最初に言っておきたいことがあります。
『公認会計士試験は誰でも合格できる試験です』
自頭の良さ、出身大学、社会人経験、年齢…それらは全て関係ありません。
英語や数学と違い、簿記を小さいころから勉強してきましたか?
会計士試験は簿記の試験と言っても過言ではありません。
誰もが勉強初心者からのスタートです。
さらに実は、
会計士試験は半分の人が取れる問題を正解できれば受かる試験です。
合格率に惑わされないでください、テキストの基本問題レベルが取れれば合格は十分可能です。
①どれだけ良い環境で勉強できるか
②半分の人が取れる問題を正解できるか
これができれば誰でも合格可能です。
①「どれだけ良い環境で勉強できるか」について
・不明点を質問をできる環境
・最新の出題傾向や法改正の反映されたテキスト類
・切磋琢磨する仲間
この辺りが重要になってきます。
②「半分の人が取れる問題を正解する」について
これにつきます。
公認会計士試験に独学合格するのは不可能ではありません。
ですが、確実に合格したかったら先ほど挙げた点を全て網羅できるら予備校に通うのが最短ルートです。
(恐らく99%の受験生は予備校に通っており、テキストや問題集が市販のものでは対策が厳しくなっています。)
よって、会計士試験に合格するには予備校選びが大きく合否を左右することになります。
現状の公認会計士受験界では、主に3つの予備校が合格者の大半を占めています。
それが、CPA会計学院、TAC、資格の大原です。
これらの予備校であれば、
⇒自習室、質問制度配備。テキストも完璧、通学者(ライバル)も多い。
②半分の人が取れる問題を正解する
⇒大手予備校なので、予備校を信じて対策すれば必然的に取れる
どれも問題なくカバーできます。(実際私は3つとも利用したことがあるので体験済です)
その中でも、現状ぶっちぎり一位の合格者数を出しているのが
CPA会計学院です。
・合格者占有率は50.9%(合格者の2人に1人にはCPA生)
ここまでの実績を出した予備校は近年ではありません、ダントツ一位です。
私が実際に通学して感じたのは
・近年、カリスマ講師たちが大量にCPAに転職、教え方・テキスト等どれをとっても超一流。
・SNSで話題に上らない日はない、常に受験生ファースト。
・誰もが苦手とする計算科目について、コントレという神教材の存在する。
※コントレは、CPAオリジナル教材のコンプリートトレーニングの略でHPでも『最高の回転用教材』と銘打たれ『これだけやっとけば合格できる』と評判の計算用教材です
公認会計士試験に合格するためには、予備校に通う必要があります。
そして、予備校を決めていないのであれば、CPA会計学院でまず間違いありません、現状最強の予備校です。
やはりスケールメリットの点で、
ということが大きいです(なので予備校を変えようと検討している方にもCPAは圧倒的におススメですし、他予備校の方も体験してみる価値はあります)
今なら資料請求をすると様々な特典がもらえます
引用元:CPA会計学院公式HP
校舎等で開催されている無料説明会に参加すると、なんと…更に豪華なテキストをもらえます!
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