時間のない社会人受験生必見!スキマ時間の活用法3選

※アフィリエイト広告を利用しています。

スポンサーリンク
この記事は以下のような方におススメ
・仕事が忙しくて毎日勉強ができない方
・オススメのスキマ時間活用方法を知りたい方
とむやむくん
とむやむくん

無理はしなくても究極5分の時間があったら勉強できます。

こんにちは!とむやむくんです。

社会人受験生最大の悩み「勉強時間がない」

これを解決するための勉強時間の確保、スキマ時間活用法について書いていきます!

予備校は合格実績NO.1のCPAを推奨しています
【割引クーポン】CPA会計学院資料請求

【ストップ!!】監査法人就職のウラ技
簿記を勉強している。前職がある。
実は、これだけで十分就職可能です。

・完全に残業しない
・試験休暇なんと3ヶ月
・年収500万以上
⇒これが『今すぐ』実現できます。

合格前から実務要件を満たすので最短で会計士になることができます。
ただ実は…法人HPに求人情報はあまりありません。
情報を得るには監査法人の掲載が多い就職サイトを利用する必要があります。
私は監査法人求人が多く業界トップクラスの実績があるこちらでお世話になりました。
もしお悩みでしたら無料登録してみて下さい↓↓(今は特に受験生向け求人が大量にあるそうです!)

簡単に30秒で登録完了!

スポンサーリンク

社会人受験生必見!スキマ時間の活用法3選

社会人受験生にありがちなのが、

勉強時間が確保できず、仕事が忙しいから勉強できない期間ができてしまうことです。

私もよくありましたが、期間が空くことで学習した内容を忘れてしまい、その知識を元に戻すために相当の期間が必要になります。

受験期間は短いに越したことはありません!

今回はスキマ時間の活用法として

・スキマ時間活用法その1「移動時間、もうスマホは禁止です
・スキマ時間活用法その2「食事の時間等の休憩時間を10分削る
・スキマ時間活用法その3「惰眠をむさぼるな!適切な睡眠時間以外はカット!

について書いていきます。

スキマ時間活用法その1「移動時間、もうスマホは禁止です」

まずは大定番、移動時間です。

通勤時間はもちろん、出張の移動中等も積極的に活用しましょう。

通勤に1時間かかるのならば、往復で2時間勉強時間が確保できます。

1ヶ月で40時間!

私は急な出張にも対応できるように基本的に1冊は常にテキスト系を持ち歩くようにしていました。

以外と出張先の会議の前とか時間あるんですよね…

移動時間に限らず、スキマ時間活用で一番障害になるのが

スマホです。

わかります、なんとなくいじっちゃいますよね。

でも、本当に今見る必要ありますか?後になって、あぁ、見といてよかったなあと思うこと、どれだけありますか?

社会人受験生で本当に時間を捻出したいのならスマホをいじるのはNGです。

いじるのならば時間を決めて、朝の何分、昼の何分、とかにしないと永遠にいじり続けます。

受かりたいならまずはスマホをいじる時間を見直しましょう。

スキマ時間活用法その2「食事の時間等の休憩時間を10分削る」

食事の時間は食べながら勉強はできませんし、しない方がいいです。

そこで、夕飯の時間はキリよく1時間、とか決めているかもしれませんが、

50分にしてみませんか?

そうすると1ヶ月で5時間位新たな勉強時間が確保できます。

つまりだいたい1日分の勉強時間が捻出できます。

私は食事時間を3食とも見直し、1日30分時間を浮かせていました。

ただ、食事の時間を10分にする!のように短くしてしまうのも極端かとは思いますので、無理のない範囲で時間の捻出をしてください。

スキマ時間の確保は分単位の積み重ねです、1日10分浮かせるだけでも長い目で見れば相当な効果を発揮します。侮ってはいけません。

スキマ時間活用法その3「惰眠をむさぼるな!適切な睡眠時間以外はカット!」

朝、早めにセットした目覚まし時計と裏腹に

「もう少しいいよね…あと30分…」

となること、ありませんか。もしくは

今日は寒いから、なんか体調悪いから、

とか自分に言い訳して朝起きないことの口実にしていませんか?

そういう時、あとになって気分がいいでしょうか。
その寝た時間は本当に有意義だったでしょうか。

適切な睡眠時間を把握して、あとは起きる!勉強する!

その方が1日の気分もいいですし、勉強時間も確保できます。

朝1時間早く起きればそれだけで月30時間確保できます。

私の場合は6時間の睡眠時間がベストでしたので

23時に寝て5時に起きていました。

無理して睡眠時間4時間とかにすると体調を崩します。
必ず無理はせず、適切な睡眠時間をご自分でしっかりと把握して確保するようにしてください。

朝起きれない方のためにこちらの記事もご参照ください。

スポンサーリンク

さいごに

1ヶ月のスキマ時間を重ねると
通勤時間利用40時間+休憩時間利用5時間+睡眠時間利用30時間
約80時間も確保できます

やはり一番の強敵はスマホだと思います。

中には封印してしまう人もいるようですが、普通に不便なので私はしませんでした。

ただ、極力見ないように、触らないようにすることは重要です。

時間を少しでも確保して、少しでも早くと受かってしまいましょう!

スポンサーリンク

【全受験生へ】試験に合格しても、会計士になれるのは4年後です

最短で会計士になるためには

①最短で試験に合格する
②最短で会計士登録要件を満たす

この2つが必要になります。

①最短で会計士試験に合格するためには

・確実に点数の取れる知識の習得
・十分な勉強時間の確保

この2点が何より重要です。

②合格後最短で会計士登録するためには

・実務経験の3年を少しでも早く満たす

これが必要です。

まず①「会計士試験合格」について

会計士試験は簡単な試験ではありません。

『解答を暗記しただけの上辺の知識では合格できません』

『勉強時間は社会人は平日5時間、専念生は10時間は必要です』

恐らく大半の方は、思ったように勉強が進んでいないのではないでしょうか。

勉強内容のイメージが全く付かない!
仕事が忙しくて勉強ができない!

そんな声を何度もお問い合わせで頂いております。

次に②「会計士に必要な実務3年」について

合格後3年たった次の年で公認会計士登録が可能になるので(更に修了考査突破が必要)

合格後最低4年は会計士登録までにかかると考えて下さい。

合格してから4年は長い!と感じられるかもしれません。

そもそも合格までに3年かかったら会計士登録は7年後…なんてことになりかねません。

さて、この①会計士試験最短合格②実務要件3年の問題を両方解決する方法があります…

それは、合格前から監査法人へ就職することです。

実はあまり知られていませんが、監査法人には勉強中でも就職できます。

〇社会人の方は前職の経験
〇受験生の方は簿記知識や会計士の受験経験

これらで監査法人に就職できる可能性が十分にあります。

試験休暇(数か月)、潤沢な収入(年収500万以上)、会計士登録に必要な実務要件さえ満たします。

実際に監査を経験することで
⇒勉強の理解を圧倒的に高めます。

試験休暇中は仕事をしなくていいので
⇒数ヶ月勉強時間を確保ができます。

合格前に実務経験を満たすことで
⇒なんと1年目から修了考査を受験することができます(通常3年)

つまり合格前から監査法人に就職することで、『最短で会計士になることが可能です』

そしてたとえ不合格でも『好待遇で』働き続けることができるのも魅力です。

実は求人情報は一般的には公開されておらず、監査法人のHPにもあまりなく、

『監査法人とつながりの深い転職サイト』を通じて紹介しているのみとなります(どこにでも掲載してしまうと会計や監査に全く無関係の方の応募が殺到してしまうようです)

なので応募するには、『監査法人とつながりの深い転職サイト』へ登録する必要があります。

そうすることでBIG4全ての求人を閲覧・紹介してもらえるようになり、

さらに、登録後は給料交渉や勤務形態(残業無など)の交渉も『全て』やってくれます。

(登録さえすれば求人は見れますので求人を『見るだけ』というのももちろん可能です)

その中でも私はBIG4の求人を多く掲載し、業界トップクラスの実績があるということで、こちらのサイトを使っていました↓↓(今は特に受験生向け求人が大量にあるそうです!)

簡単に30秒で登録完了!

ちなみに、早めに登録しておくとこんなメリットがあります。

・現状でも就職できる法人が知れる
・必要なスキルが明確になり勉強の指針になる
・合格後の定期採用と並行して行動することができる

登録や利用自体に時間はかかりませんから、勉強の合間の数分で可能です。

このブログを読んでいらっしゃる方は、そもそも予備校や周りの意見だけでなく、ご自分で動こうという強い意志を持っている方です、私は予備校の言いなりでしたから、本当に尊敬します。

残業が多くて勉強する時間が作れない、収入も増やしたい!

少しでも早く合格して、早く公認会計士になりたい!

その願望は『行動』を起こせば叶えることができます。

そのためにはまず、選択肢を増やさなくてはなりません。

利用は完全無料、是非登録して見て下さい。

簡単に30秒で登録完了!

スポンサーリンク

社会人受験生向の他記事もチェック!

社会人受験生向けの記事をこちらにまとめています。

社会人向記事一覧【こちら】

>>BIG4に転職する『意外な方法』を紹介!

その他勉強法、予備校、監査法人、会計士の魅力についてはこちら
(↓画像をクリックで飛べます↓)

タイトルとURLをコピーしました