・短期間で合格したい方
・10代の方
・CPA会計学院利用の方

10代で一発、短期合格…その勉強方法を紹介してもらいました。
私のX(旧twitter)で募集を行っております、
『予備校を介さない本音ベースの短答式合格体験記』
本当にたくさんのご応募いただきありがとうございます。
今回は10代で一発、成績上位で合格されましました、Mascomi様の合格体験記を紹介いたします。
今回の記事も、10代、短期合格、成績上位、一発合格、と特記事項がとても多く、
みなさん必ず参考になるはずです。
それでは、短答式合格体験記、お読みください。
(文中に出てくる、『吹き出し』『メモ』等は私とむやむくんが勝手に感じたことを書いているだけで、ご提供いただいた方の書き込みではありません)
☆この記事の信頼性について
筆者は公認会計士であり、自ら収集した合格体験記を掲載しております。
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ステータス
ニックネーム…Mascomi
年代…10代後半
学生or社会人or専念…大学在籍中
学部の偏差値…およそ偏差値70弱
どうして会計士を目指そうと思ったのか
高校の頃に株をやっていたり、経済関連の小説を読むのが好きだったことから、
ずっとうっすら興味を持っていて、仲がいい友達が入会したこと、
資格の安定性などに惹かれ高校卒業後の春休みに時間があったのでcpaに入会した。
勉強環境
大学生で、バイトはせず今までの貯金で何とかやりくりしています。
データ
利用した予備校…CPA会計学院
通学or通信…通学
通信の場合講義は何倍速で見ていたか…講師のスピードによって1.5~2倍
勉強期間…短答まで1年1か月
受験回数…1回
各科目およその得点率(%)…企業90、管理90、監査70、財務95
※特定防止のため私(とむやむくん)の方で多少調整しています
合格年(何年の第何回短答か)…R8年第Ⅰ回
全体的な勉強法
入校6か月時点までで管理計算と財務をあらかた完成させて簿記一級を受験、
その後期末テストや夏休みがあり、だらだらと講義を見つつ計算をメンテナンスしていた。
そのせいで監査企業は講義受講が大幅に遅れてしまったため、短直が始まるころからテキスト加工を始め、直前期の高速回転への足掛かりを作っていた。
この時点でR7第Ⅱ回の財務、管理計算は合格点程度とれていたので、そこまでの財務と管理の回転が大きかったと思う。
その後は各科目別で書きます。
基本的な勉強の方向性としては、基本的にテキストをベースにして、単門を解いてテキストに戻ってくるという勉強方法をしていた。

奇をてらった勉強方法ではなく、基本に忠実と言えます。
A~C論点どこまでやったか
基本的に切った論点はなかったが、企業監査、財理は回転にメリハリをつけていた。
財務計算、管理計算、管理理論は基本的に重要性はあまり気にせず、基本的に対応できるようにしていた。
科目別勉強法
企業法
受講が遅れ、単直①のころに受講が終わったため、コンサマにテキストを反映させた後は、ほとんどテキストは見ず、短門→コンサマの反映を三か月ずっとやり続けていた。
コンサマにはあらゆるミス、不正解だけでなく正解していても迷ってしまった事項などもすべて反映させていて、ミスが多いページには付箋を貼って短い隙間時間にはそれを見ていた。
また、ウェブの問題集も移動時間に活用していた。
ブックマーク機能を活用して、反復していた。
結局間違える問題が同じ分野、なんなら同じ問題を何回も間違えることに気づいたので、この戦略は結構よかったと思う。

合格者の多くが行っていますが、情報を一つの教材に一元化していますね。
管理会計論(計算)
管理は計算が得意で、講義受講のタイミングでテキスト、個別問題集を最低限解いたら講義と並行して短答問題集を始めていた。
意識していた点としては、異なる出題のアプローチでも結局同じパターンの出題が多いと考え、この問題は結局どの分野の問題で、どの考え方を使えれば素早く答えにたどり着けるのかを考えていた。
また、例えば財務諸表分析のところは理論とも深く結びついている点が大きいので、考えるだけではなく覚えるところは覚えるで割り切ってしまったのも短答合格するという点に絞れば効果的だったと思う。
また、使いやすい下書きなどもあったが、下書きに固執すると上述のような同じ分野の異なるアプローチの問題に対応できなくなってしまうかもと考え、
最低限の一般的な下書き、(box図、投資意思決定の数直線など)だけつかっていた。
管理会計論(理論)
理論は短直前まで対策を一切しておらず、短直前に短答問題集を始めた。
原価計算基準はそれだけを冊子にして、移動時間で読んだり、寝る前に朗読を聞いたり、頻出のひっかけポイントをまとめたり、文字通りぼろぼろになるまで読み込んだ。
また、ウェブ問題集も活用していた。
管理理論に関しては計算知識で対応できるところもあれば理論プロパーの覚えるしかないようなカタカナ用語なども多くあるので、
短答受験に際しては深い理解というより割り切って覚えることも大切だと思った。

理解の重要ですが、割り切って覚える!というのも多くの合格者の方が言っています。
監査論
大苦手科目。
短直②のころにようやく講義を受講し終わり、そこから自習開始。
企業と同じように短門→テキストでやっていたが、まったく伸びず、テキストを読んだりしたが、最後まで満足に伸びなかった。
監査に関してもウェブ問題集を解いていたが、監査論を一問一答形式で抑えようとするのは無理があり、
同様に短門も、解説をしっかり読み込まないとあまり意味がないということを今になって思うが、
当時は〇×判定ばかりにこだわってしまっていたため一向に伸びなかった。
今になって思うのはこの科目はどの科目よりもテキストに立ち返って、流れをつかむことが大切だと思う。
監査論は実務が帰納要約された慣行だと考えると、
実務的な配慮など、一筋の理論では説明しきれないところもあるので、企業法と同じように勉強したのは間違っていたな思った。
直前期には過去問に多く触れ、もしとはちがう本試験の出題でしっかりと脚を切れるように本試験に合わせた感覚の調整をしていた。
財務会計論(計算)
財務計算は、春休みに最も時間を使っていた科目。
テキスト例題をとにかく周回し、おそらく10週ぐらいはしたと思う。
個別問題集も2~3周回転し、その後短答問題集に着手した。
なにぶん範囲が膨大で、すぐに忘れてしまう枝葉論点なども多くあったため、勉強時間が確保できないときにも財務の回転だけは止めないようにしていた。
私達の代から個別総合問題が導入されたが、これに対しては簿記一級の商業簿記の問題が酷似していて、受験の際にある程度これに対策していたことからある程度対応力をつけることができた。
個人的なコツとしては、集計を問題文に細切れに書くのではなく、サラの紙に集計を一覧できるようにまとめ、集計問題でのミスを減らすように意識していた。
連結は、まずそれぞれの論点が前提になるので、連結の範囲で触れない範囲は一切ないようにし、全論点対応できるようにしていた。
そのうえで、連結を解くうえで大事なのは自分の下書きを確立することができるように意識していた。
具体的には、個別上の売却益の書く場所を決める、持ち分の一部変動にかかる差額はプラスなら赤、マイナスなら青、と分けるようにしたりしていた。
また、時間配分を意識するために、過去問にはそれなりの年数分触れていた。
財務会計論(理論)
財務理論は、範囲が広いこと、重要性に偏りが多いことを考えて、短門の回転にウエイトをつけていた。
また、管理理論よりも計算知識からのアプローチで溶ける問題が多いということもあり
勉強するときには計算と理論を切り離して考えるのではなく財務という科目の1分野を勉強しているという意識で勉強していた。
また、会計の基礎的な原則、例えば費用収益対応の原則などが多くの基準の根底に存在していることを意識していた。
そして、収益認識と新リースにおいては、新リースないの根底的な考え方が収益認識にあることを意識し、効率的に定着させることを意識していた。
そのうえで問題集の回転量はある程度確保するうえで得意科目にすることができた。
計算とのシナジーが高く、財務理論だけで見ても100点弱あるので、得意科目を作りたいのだとしたら候補としてだいぶ上位に上がる科目だと思っている。

やはり、財務に関しては計算と理論のつながりを意識することが重要ですね。
試験一週間前の勉強方法
企業法
とにかく今までのミスの確認。栞、ブックマークがついているところをもう答えを覚えてしまっていたとしても反復していた。
新しい知識にはもう一切触れないようにしていた。
管理会計論(計算)
企業法と同様に今までのミスの確認、典型ひっかけの確認に時間を割いていた。最後に原価計算基準を読み込んだ。
監査論
上述したように本試験での感覚をつかむために過去問を数年分解き、今までのミスした問題の確認、テキストに反映した部分の読み込みを行った。
財務会計論(計算)
計算は、他の理論科目に時間を割きたかったため、連結には毎日触れていたもののあまり計算には時間を割くことができなかったが最低限一日一門の連結は意識して解くようにしていた。
あとは新リースの細かい論点を抑えた。
財務会計論(理論)
理論は、新リース、金融商品などの頻出論点、今まで全然やっていなかった論点の最終確認などをしていた。
各科目回した教材と、およその回転数
企業法
レギュラー講義
コンサマ、短門
テキストは講義受講+コンサマ加工時+一周
短門は6~7周
ウェブ問題集(全範囲は)2.5周
管理会計論(計算)
テキスト、個別問題集 2~3周
短門 7~8周
管理会計論(理論)
短門 0.5周
短答池邉レジュメ 6~7周
監査論
短門6~7周
テキストを講義受講と別で5周
財務会計論(計算)
テキスト10周弱
個別問題集2~3周
短門4~5周
財務会計論(理論)
コンサマ5~6周
テキスト読み込み5~6周
短門(全部は3周くらい、論点によっては2~6周ぐらい)
学習時間
1日目安… 6時間
1月目安… 150時間
総勉強時間… 2000弱時間
全体勉強時間を100%とした場合の各科目の割り振り
企業… 20%
管理計算… 15%
管理理論… 10%
監査… 20%
財務計算… 25%
財務理論… 10%
1日のスケジュール
平日
直前期まで、学校あり→授業間、帰宅後4時間程度
休日
学校なし→11時ぐらいに自習室着、5~7時間勉強
夏休み期間は遊んでしまう日やサークルに行く日もあり自習室に行かなかった日も多い
直前期
学校は週3コマまで勝手に減らし、自習室こもり、午前中から自習室に行って8~10時間
失敗した勉強法や後悔
監査をとにかく回転量で抑えようとしてしまったこと、監査をウェブ問題集の〇×で抑えようとしてしまったこと。
→とにかくテキストを枝葉まで読み込んで、流れで抑えること、それとは別に暗記で乗り切らないといけないところをしっかりと区別して短門に頼らない。そもそも着手したのが遅すぎたので企業はまだしも監査はある程度時間を撮った方がいい気もする。
管理理論から逃げすぎたこと。→レギュラーテキストで理論を勉強しにくいことを言い訳にずっと逃げていた。いうて範囲が広いので計算と並行すべきだった。
これは良かった!という勉強法
財務の例題をひたすら解いたこと、理論はメリハリをつけたこと
企業はコンサマを信じて手を広げすぎずに回転しきったこと
予備校感想
費用
高校生コースで入ったので60万ぐらいだったと思います。
心理的に自分でも負担した方が撤退しにくくなると思って貯金から半分だして、半分親に出してもらいました。
教材
レギュラーでもぜんぜん使いやすかったです。重要性も振られているし、例題のみを切り抜いた計算例題集もあってよかった
講師
幅が広くて何人もいるのはよかったが、ベテラン講師の授業や、生徒の間で使いやすいと評判のレジュメ(管理のイケベレジュメ)が課金になってしまっていることは残念だった。
校舎数
大学近く、都心駅の近くに校舎ラウンジがあって便利
雰囲気
いいと思います。交流会にはあまり言っていないけれど予備校で友達を作りたいタイプの人にもいいと思う。
サポート
特に不満な点はない。
デジタル学習ツール
すべての教材がデジタル対応していて、端末に入れて持ち運ぶのが便利。
質問体制
電話、メール、直接の質問ツールがあり、状況に応じて使い分けできるのが大きく、とても便利。
この予備校をおすすめしたい方
基本的に全員
この予備校をおすすめできない方
いない。特筆して選ばない理由がないと感じる。
モチベーション管理
短答あとの旅行、遊びをモチベーションにしていました。
また、直前期には人と問題を出し合ったりしてました。
勉強間はユーチューブとかをみちゃってました。
おすすめの勉強道具
細めの付箋が便利でした!論文でボールペンになるので普段からボールペン使っててもいいと思います
短答式受験生へメッセージ
短答は直前まで成績が絶望的でも最低限の知識が備わっていれば直前二か月でいくらでも伸びるので、
その伸びしろをつけるために講義受講の今の時期から心折れずに継続してほしいです!
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今回の合格者様ご利用の予備校

本当に最近は一強ですよね…CPA会計学院。
全体合格者の2/3以上独占です。
これは『CPA生が対策した問題を落としたら不合格』とほぼイコール、さすがに全受験生が意識した方がいい時期です。
⇒2025年合格者1,092名(予備校1位)
合格者占有率
⇒66.7%(3人に2人以上がCPA生)
私が通った感想
⇒各予備校カリスマ講師が集結、教材も完璧
⇒受験を始める方は『まずCPA』で間違いない
⇒さすがに合格者の2/3以上がCPAなので、他の予備校生も検討すべき


引用元:CPA会計学院公式HP
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