【公認会計士試験『論文式』合格体験記】大学生がTAC利用で偏差値42から逆転合格した勉強方法

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【公認会計士試験『論文式』合格体験記】大学生がTAC利用で偏差値42から逆転合格した勉強方法
この記事は以下のような方におすすめ
・論文の成績が良くない方
・学生の方
・TAC利用の方
とむやむくん
とむやむくん

答練の成績が良くない状況から逆転合格した勉強方法を教えていただきました

私のX(旧twitter)で募集を行っております、

『予備校を介さない本音ベースの論文式合格体験記』

本当にたくさんのご応募いただきありがとうございます。

今回は大学生という立場で答練の偏差値42から逆転合格されましました、K様の合格体験記を紹介いたします。

学生生活と勉強の両立が難しい中、

答練の成績が伸び悩んだ状況をなんとか解消し、見事合格されています。

時間のない方や伸び悩んでいる方、学生の方の参考に必ずなるはずです。

それでは、論文式合格体験記、お読みください。

(文中に出てくる、『吹き出し』『メモ』等は私とむやむくんが勝手に感じたことを書いているだけで、ご提供いただいた方の書き込みではありません)

☆この記事の信頼性について
筆者は公認会計士であり、自ら収集した合格体験記を掲載しております。

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ステータス

ペンネーム…K

年代…20代前半

学生 or 専念 or 社会人…学生

最終学歴(大卒 or 高卒 or 中卒)…大学在学中

大卒の場合、学科のおおよその偏差値…60前後

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利用した予備校…TAC

通学 or 通信…通学で申し込んだが、模試以外はビデオを見てました。

通信の場合講義は何倍速で見ていたか…基本2倍で、難しいところ聞き取りにくいところは、1.2〜1.8で見てました。

勉強期間…高3の12月に簿記3級の勉強始めて、2月に簿記3級合格。その次の6月に簿記2級不合格、7月からTACに入って、大学4年生で論文合格。tac入ってからだと3年勉強してました。

受験回数…短答4回、論文1回

各科目およその順位…
会計学:1400位
監査論:800位
企業法:1100位
租税法:250位
経営学:300位

※特定防止のため私(とむやむくん)の方で数字は調整させていただいております。

合格年…短答令和7年第Ⅰ回、論文令和7年

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全体的な勉強法

高校3年の12月頃に大学進学が決まると同時に簿記3級を簿記革命という教材で勉強開始

毎日1時間の勉強を二ヶ月ほど行い、97点で簿記3級合格そのまま簿記革命で簿記2級の勉強を始めるも、4月から始まった大学と両立できず、6月の簿記2級57点で不合格

その後タックの会計士講座に申し込み会計士の勉強を開始。

しかし、対面授業が合わず、簿記革命が教材を自分で読んで問題を解く形式だったため、会計士の勉強もそれでいけると思い、講義を聞かずにテキストを読み、問題集の問題を解くという勉強を1年ほど行う。

ただ、勉強時間はあまり確保できず、おそらく一年で200〜300時間ほど

管理が入門問題集5周、財務が個別論点3周ほど、2年生の4月ぐらいから連結に入り全く理解できず、絶望

その後5月短答を受けるも、一問も分からず、財務の途中で帰宅。

その後理論を始めた方がいいと思い、企業法の講義を動画で見たところ分かりやすさに感動し、管理財務も動画を1から見ることに

午前中に動画2本視聴、午後に該当の問題の復習を、全科目やっていきました。

問題は、動画見た日、次の日、一週間後、一ヶ月ごの4回解く感じでやってました。

しかし、11月の短答一ヶ月前に、財務計算の動画が少し残る程度の進捗で、12月短答が無理だと思い、一ヶ月勉強せず、12月短答終わってから勉強再開しました、(12月短答42パーでした)

1月に動画全部視聴し、そこから、過去問や答練などの難易度高めの問題を解き、5月短答受けるも、62パーで不合格

ここで、反省として、ボーダーが7割程度だったため、全体の7割の問題を解けるようになれば受かると思っていたが、実際は、とくべき問題400点ぐらいのうち、350点を取るテストだと思い、実質9割程度の問題を解けるようにならないと受からない試験だと気づく。

そのため、テキストを完璧にすることが必要だと思った。

そのため、12月短答までに、全科目のテキストを、すべて、ルーズリーフに書いて、網羅性を確保しました。

書いた理由としては、読むのがしんどかったのと、5月短答の際に、書いたところが理解できていたため、全部書いたら受かると思ったため。そ

れで12月短答受かりました。おすすめはしません。

ここから論文です。

12月と1月は、大学は忙しかったのと、合格発表が気になったのと、論文の勉強方法がわからなかったため、ほとんど勉強しませんでした。

2月から、大学が落ち着き、短答合格が確定したため、勉強を始めました。

2.3.4月は租税、経営の動画視聴、該当の問題を解く(その日、次の日一週間後、一ヶ月後の4回)短答科目の論文対策講義視聴で三ヶ月使いました。

その状況で5月模試を受けたところ総合偏差値42でした。

そのため、理論科目もやるのと、答練をしていかないといけないと思い、答練をやり始めました。

100個ぐらいありました。

そのため、午前答練の勉強、午後答練を解くというのを、本試験の一週間前まで、ずっとやってました。

それで合格しました。

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A〜C論点どこまでやったか

短答は、財務のあんまり出てないc以外ほとんど全部やりました。

論文は、理論の論証は、a.bはある程度書けるcは単語ぐらいの感じ。

租税、経営はcまで全て。財務管理計算は、短答の貯金で(短答でcまでやってた)、で行きました。

とむやむくん
とむやむくん

C論点まで抑えている方は多くないですが、ある程度抑えていらっしゃいます…すごいです

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科目別勉強法

企業法

短答、問題集8周ほど、テキスト全部書く、c論点に手を出しすぎてAが疎かになり、75点でした。勉強方法の正解がいまだに分かってません。

レベルが高すぎます。

論文、やることを絞ればそんなに時間かからないと思ってます。

まず、問題解くためには、問題見た時に、どの論点かわかる必要があるので、教科書を読んで、どんな論点があるかを把握する必要があります。

次に、どの条文を使うかなのですが、別に条文を覚える必要はなくて、大体どこら辺にあるか分かれば十分だと思います。

(設立は前の方、組織再編は後ろの方ぐらい)

ただ、事後設立など、設立なのに、設立のところにないやつとかは覚えた方がいいと思います。

120条と467条ぐらいですが、あと、類推適用も覚えた方がいいと思います。

あと、教科書読みながら、基準集では、どんな風に書かれてるか分かった方がいいので、条文(よく出るやつ)は、一回見といた方がいいです。

ここまで来るとあとは回答を書いていくフェーズに入ります。

ここも、そこまで覚えることはなく、型と趣旨さえ覚えてしまえば、回答できるため、そこまでやることはないと思います。

特に、近年の出題傾向から典型論証の暗記の重要性は上がってると思います。

とむやむくん
とむやむくん

企業法の論文は短答時とは全く別物で時間がかかりやすいですが、確かに典型論証をしっかり覚えてしまえば、ある程度安定して点数は稼げますよね。

管理会計論(計算)

短答:問題集8周ほど

論文:答練解いて、単位ミス等の論文でしかないミスを一回しして、それを本番でやらないように意識。

管理会計論(理論)

短答:問題集8周ほど、原価計算基準素読

論文:典型の暗記のみ

監査論

短答:問題集6周、テキスト全部書く

論文:論証の暗記、基準集素読、事例対策

財務会計論(計算)

短答:例題問題集6周、過去問題集3周
論文:答練解いたくらい

財務会計論(理論)

短答:問題集7周、テキスト全部書く
論文:論証の暗記

租税法(計算)

問題集4周、答練、アクセス一回解いて、テキストに間違い書いていって、テキストの回転

アクセスの回転は時間がもったいない

租税法(理論)

問題集3周 答練復習、計算とかぶるところが多いため、そんなに時間をかけていない

経営学(計算)

問題周4周して、あとはテキストの回転

経営学(理論)

単語の暗記

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試験一週間前の勉強方法

短答は、溜まってた直前答練をラスト一週間で解いてました。

あまり参考にならないと思いますが、問題を解く感覚は冴えていたので、その点は良いですが、テキスト等を回転した方がいいと思います。

科目別は、論文の内容です。

企業法

テキストの、覚えるべきところ(趣旨等)をマーカーしていたため、そこを回転してました。

管理会計論(計算)

単位ミス等のミスノートを見返すぐらいしかしてません。

管理会計論(理論)

論証集を回転してました。

監査論

論証を回転してました。

財務会計論(計算)

ほとんど何もしてません。答練解くぐらい

財務会計論(理論)

論文問題集を回転してました。

租税法(計算)

テキストに全ての情報を書き込んでたので、テキストを回転してました。

租税法(理論)

理論問題集を軽くてみてました。

経営学(計算)

テキストを回転してました。

経営学(理論)

単語をひたすら回転してました。

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各科目回した教材と、およその回転数

企業法

短答:問題集8周
論文:テキストの趣旨、論証の暗記、覚えれるまで

管理会計論(計算)

問題集8周、論文期はほとんど何もしてません

管理会計論(理論)

典型の暗記

監査論

短答:問題集7周、テキスト書く

論文:覚えるべき論証全部覚える

財務会計論(計算)

例題、問題集8周、過去問3周、答練アクセス、1回ずつ

財務会計論(理論)

論証の暗記、覚えれるまで

租税法(計算)

問題集4周 テキスト10周

租税法(理論)

問題集3周

経営学(計算)

計算問題集4周 テキスト5周

経営学(理論)

直前対策テキストで、単語全部覚えるまで

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学習時間

1日目安…6〜8時間

1月目安…100〜150時間

総勉強時間…短答2000、論文850時間

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全体勉強時間を100%とした場合の各科目の割り振り

時間で書きます。

企業… 短答300時間 論文50時間
管理計算… 短答400時間 論文40時間
管理理論… 短答100時間 論文 30時間
監査…   短答250時間 論文100時間
財務計算… 短答700時間 論文50時間
財務理論… 短答300 論文100時間
租税計算… 論文200時間
租税理論… 論文50時間
選択科目計算… 論文150時間
選択科目理論… 論文100時間

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1日のスケジュール

具体的なスケジュールはなく目安の時間を記載

平日

6〜8時間

休日

4時間

直前期

普段のプラス1時間ぐらい

直前期に量を増やしたくなかったので、逆算して勉強。

直前期も普段と変わらないぐらいでやってました。

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失敗した勉強法や後悔

講義を聞かなかったこと。

短答のレベル感を勘違いして、7〜8割の理解度で本番に挑んだこと。

完璧に近い状態で挑まないと受からなかった。

とむやむくん
とむやむくん

わかっている気になって講義を聞かなった…という反省はよく聞きます。

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「これは良かった!」という勉強法

短答財務の計算で過去問をしっかり解いたこと。

論文では、過去問を見て、やるべきことを絞る

とむやむくん
とむやむくん

過去問をしっかり意識した勉強対策をなさったようですね。

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予備校感想

費用

どこの予備校も同じぐらいなので、何も思わないです。

強いて言うなら、合格に必要なことと割り切って、ケチらないことが大切だと思います。

教材

短答は、理論が理解重視なことで、点に結びつかないところがあった。

論文は、個人的に文句はない

講師

合わない講師もいるが、webで他の人を選べるため、問題なし。

校舎だと合わないと変えられないので注意

校舎数

webでみてたため、問題なし

雰囲気

webで見てたためわからない。

強いて言うなら、提携大学の学生が多い

サポート

特に嫌な点はなかった

デジタル学習ツール

webでも問題なく、勉強できた。

質問体制

質問メールが使いやすかった

この予備校をおすすめしたい方

校舎で勉強したい方

この予備校をおすすめできない方

速習をしたい人はcpaの方がいいかも。タックで短期はあまり聞かない

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モチベーション管理はどうしていましたか?

漫画を読む。週一のオフを作る。

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論文式で使えるおすすめの勉強道具

モノの修正テープ、ボールペンは色んなのを使って合うのを使うのがいいと思います。探せば合うものがあると思います。

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論文式受験生へメッセージ

理論を妥協せず、しっかり暗記すれば受かります。

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