【公認会計士『短答式』合格体験記』】大学、プライベート、勉強、すべてを両立して見事合格!

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【公認会計士『短答式』合格体験記』】大学、プライベート、勉強、すべてを両立して見事合格!
この記事は以下のような方におすすめ
・勉強とプライベートの両立に悩んでいる方
・大学生の方
・CPA会計学院利用の方
とむやむくん
とむやむくん

多忙な学生ながら見事合格されたその勉強方法を紹介してもらいました。

私のX(旧twitter)で募集を行っております、

『予備校を介さない本音ベースの短答式合格体験記』

本当にたくさんのご応募いただきありがとうございます。

今回は大学生で大学・プライベート・勉強すべて両立して合格、されましました、M様の合格体験記を紹介いたします。

膨大な勉強時間が必要な試験ですから、

勉強中はほぼプライベートはない、というケースは多いですが

意識的にプライベート時間もしっかり確保するようにし、見事合格されています。

その勉強方法はみなさん必ず参考になるはずです。

それでは、短答式合格体験記、お読みください。

(文中に出てくる、『吹き出し』『メモ』等は私とむやむくんが勝手に感じたことを書いているだけで、ご提供いただいた方の書き込みではありません)

☆この記事の信頼性について
筆者は公認会計士であり、自ら収集した合格体験記を掲載しております。

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ステータス

ペンネーム:M

年代:20代前半

学生or専念or社会人:大学生

最終学歴:在学中

学科のおおよその偏差値:65

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どうして会計士を目指そうと思ったのか

高校の時にOBの会計士の方が仕事や簿記の楽しさについて講演をしてくださる機会があり、それを聞きに行ってみれば?と親に言われたのがきっかけでした。

そこでは会計士のキャリアの幅の広さといかに稼げるかを語って頂けました笑。

そして大学入学後、将来について考える中で「専門性のある仕事に就きたい」と思うようになりました。

親が士業であることもあり、転職の際にも自分を示すものがあると強いのではと思い自然と公認会計士を目指すことを決めました。

学習初期は試験の難易度を十分に理解できておらず、2回の短答不合格を経験しましたが、その過程でこの試験が「忍耐と継続が結果に直結する試験」であることを学びました。

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勉強環境

大学の講義と両立しながらの受験でしたが、アルバイトはしていませんでした。

その代わり、勉強だけに追い込みすぎないよう、友人とのご飯や旅行やディズニーなどの予定も意識的に入れ、ストレスを溜めないことを重視していました。

平日は大学後に自習室、休日は自習室中心という生活でしたが、

「毎日必ず勉強するが、プライベートを完全には削らない」

というスタンスを取っていた点は、長期的に見て良かったと思います。

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データ

利用した予備校:CPA会計学院

通学or通信:通学

講義倍速:2.0〜2.5倍(googleのアプリみたいなのを入れて限界突破してました笑)

勉強期間:約2年

受験回数:短答3回目で合格

各科目およその得点率
企業法:90%
管理会計論:80%
監査論:60%
財務会計論:80%

合格年:令和7年第Ⅱ回短答式試験

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全体的な勉強法

短答に2回落ちましたが、特に12月短答での失敗が大きな転機でした。

12月短答では、直前答練や模試の判定が良かったのと周囲や講師からも「お前は受かる」と言われていたことから、

無意識のうちに慢心してしまい、直前期の詰めが甘くなった結果、不合格となりました。

この反省を踏まえ、5月短答では講義は最小限に留め、問題演習中心にして論文も並行しました。

また、A・B論点の完成度を最優先にして説明できるように理解を整理し直しました。

特に直前2週間は、私生活をほぼ全て勉強に捧げ、「ここで落ちたらもう辞める」という覚悟で、毎日死ぬ気で勉強しました。

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A~C論点どこまでやったか

A.B論点:当然に全て

C論点:

絶対にやる意味のない財計(論文でもでない特殊商品とか)は論点ごと切ってました。

監査も嫌いだったのでCは全切りしました。

企業の金商法もCは全切りしました。

他の科目は全部Cまでやりました(過年度だったのもあります、頭いい人はABだけで十分受かると思います)。

管理は好きだったのでCもやりました(あんま意味ないと思います)。

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科目別勉強法

企業法

肢別で〇×理由を必ず言語化するようにしていました。

なんでこれがバツなのか?

大体結論を似た論点の答えに入れ替えるのが典型的な引っ掛けパターンだったので、バツはどの論点の答えから持ってきているのか?などあれこれ考えてました。

ひっかけパターンの教材への反映もしてました。

ひっかけ方はいくらでもあると思うのですがどこをバツに変えてくるかはどんな作問者でも似てきます。

あと、AではなくBという覚え方をすれば思い出す切り口が倍になる気がしたのでそうしてました。

問題集の高速回転。結局これです。

短答は直前に見てれば勝てる言わばしょうもないゲームである側面もあります。

間違えたとこで大丈夫です。回しましょう。

とむやむくん
とむやむくん

ひっかけ方はたくさんあるけど、どこをバツに変えるかは似ている。というのは本当にそうですよね。これもひっかけパターンを教材にしっかり反映しているからこそわかったことですね。

管理会計論(計算)

下書きの固定はしましょう。

万能な下書きを自分で確立して総合A/Cならどんな問題でもこれ書くみたいなの決めときましょう。

迷ってる時間なんて無いですから。

全部解くということは意識していました。

問題の取捨選択はしよう!みたいなことを予備校から言われると思いますがそんなことしてる時間も無駄ですし、全部解く人に負けます。

解ききれなかったらドンマイというメンタリティで全部解きにかかりましょう。

速い人が解けばギリギリ解ける問題数を設定してるはずです、速い人になりましょう。

答練の解き直しは定期的にしてました。IKB講師の作る問題は全部傑作です。

合格者の多くは管理会計論計算では下書きを固定。ある程度機械的に解くことを意識している。

管理会計論(理論)

計算と関連付けて理解することは意識していました。

具体的には計算が完璧にできるようになった部分からそれを理論で蓋をしていくイメージでした。

あとはIKB講師の講義を聞くことです、管理の絶対王者な気はします。

あとちゃんと短問解くことも大事で、過去問だけでいいとか言う人はいますが自分は心配性で他の人がやってるかもと本試験で不安になるのは嫌だったので全部やりました。

何度も解かなくていいと思います、できなかったとこだけ印つけてめっちゃ少ない問題数ずっと回してました。

監査論

ごめんなさい苦手すぎるので参考にならないと思うので手短に、松本レジュメやるのがベストだと思います、、肢別を回すより本文ちゃんと読み込むのがいいかと。

希望を持たせる意味ではその後論文では偏差値56超えたので短答苦手でも論文で跳ねることは全然あると思います!

自分では監査割と分かってるつもりでしたが短答はずっとあんま良くなかったです。。

財務会計論(計算)

基本論点の正答率重視、これに尽きると思います

短直とかでこれ知ってるぜ!みたいな感じにA取ってる人が1人で気持ちくなってその後落ちるみたいなのはほぼこれが出来てないからです。

短答はみんなが取れてるとこを落とせない試験なのを早くから理解した人がすぐ受かっていきます。

これは取れなくていいですって講師が言ったところはほんとにいらないです。

そんなんじゃ受かんないよ!って思うかもですけど他を落としちゃいけないのを忘れてると思います、ほんとに他1問落とすと追い込まれる意識を強く持つべきです。

ミスノートは作ってました。

最後全部の問題を解くことはできないので自分が苦手な部分を短い時間に全部確認できるようにやってました。

結果的にいい判断だったと思います、論文でもメンテが楽になります。

とむやむくん
とむやむくん

ついつい幅広く勉強したくなってしまいますが、結局重要論点をどれだけ落とさないか、が重要なんですよね。

財務会計論(理論)

会計基準の考え方を理解することが大事だと思います。

なんでその規定ができたのかを覚えるのはムダと思いきや忘れなくなるので後々効いてきます。

言い換えて覚えるのも大事です、つまりこんなこと言ってるよね〜みたいな軽いノリで覚えられるくらい噛み砕くと難しいと思ってる論点もいきなりスッと入ってきたりします。

頭いい友達にこれどういうこと?みたいに聞くと

こんな感じっしょ知らんけど笑

みたいに返ってくることが多くなんでこれで成績いいの?って最初イライラしていたのですがこれが摂理なの後々気づきました。

自分でわかるように噛み砕くの大事です。

最後は守備範囲をめっちゃ広げて回転数でゴリ押すことです。

脳筋でごめんなさい。

でも私は1番時間投下してたし、重きを置いていたのは間違いないです。

答練もほぼ満点だったし本試験も満点でした。

褒めてと言いたいところですがボーダーが上がっている以上、受かる人はみんな満点を取ってくるしとらなきゃいけないです。

そのためには守備範囲を広げて、かける時間で勝負するしかないと思います。

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試験一週間前の勉強方法

新しいことは一切やらないのは大事です。もうここまで来たら時間切れです。新しいことを理解するのは無理だし、必要ないです。自分を信じましょう。

問題集のミスしたところ、弱いところのみを高速回転してました。

みんなやると思いますが当然に最後は自分が弱いところを無くす時間ということを肝に銘じましょう。

間違えた肢のみ確認してました。結論だけ知ってれば答えられるとかも結構あるので、サラッと全部目に入れましょう。

直前2週間は、「起きている時間=勉強」という状態で、絶対的に時間を確保して気合いで勉強時間増やしましょう。

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回した教材と回転数

企業法

コンサマ20周、短問25周

管理会計論(計算)

IKBレジュメ5周(後はミスったとこだけ眺めてました)

管理会計論(理論)

短問10周

監査論

松本レジュメ10周

財務会計論(計算)

コントレ5周

財務会計論(理論)

短問5周、スマコア5周、スマコアプラス5周、コンサマ20周

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学習時間

1日目安:8〜10時間(通常期)/12時間以上(直前期)

1月目安:250時間

総勉強時間:4500時間

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科目別時間配分

企業… 30%
管理計算… 5%
管理理論… 5%
監査… 15%
財務計算… 20%
財務理論… 25%

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1日のスケジュール

平日

7:30 起床
9:00~12:00 大学
13:00~17:00 勉強
19:00~22:00 復習

休日

9:00~21:00 勉強(合間に友人との食事)

直前期

(5月短答2週間前)
起床~就寝までほぼ勉強

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失敗した勉強法・後悔

模試判定を過信するのは本当にやめた方がいいです、特に短答は。

モチベーション管理として答練や模試はあるもので成績のアップダウンに一喜一憂するのは絶対ダメです。

どんなに頭がいい人も成績がいい人も直前期の詰めが甘いと普通に落ちます。

メリハリをつけて通常期もしっかり勉強しなければなりませんが直前期には今まで以上にギアを上げる必要があります。

慢心で半年無駄にしたら巻き返しは本当に大変になります。

勉強時間を強く意識しすぎることも個人的に良く無かったと思っています。

勉強時間がやけに長い人は全ての時間集中できているか見直した方がいいです。

ダラダラやるより短時間で詰めた方が効率的だと思います。

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これは良かった勉強法

問題集の問題ごとの回転数の管理は大事だと思います。

自分の弱い部分に絞ってブックマークや付箋を用いながらそこだけを回すようにすれば満遍なく解くより効率的に成績が伸びました。

A・B論点の完成度重視も大事です。

私も直前期になり周りがやっているC論点や答練でたまに出る細かい論点に目が行きがちでしたが、結局そういうところはでないので予備校の重要度に従った方が本番でいい結果が出ると思います。

直前期に意識的に勉強時間を増やして本番感を味わった方がいいと思います。

気持ちの問題ですし、メンタルが弱い人にはお勧めできませんが最後は勉強時間や強度を上げるべきです。

そうすることで本試験を大切に受けられるし結果はどうあれ後悔は残りません。

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予備校感想(CPA会計学院)

費用

高いけど一生資格は着いて回るので、受かれば安いと感じると思います。親に出してもらったので頑張って返します。。

教材

コントレ、ikbレジュメなど有名講師が作るものはやはりそれだけ良い物が多い。

レギュラーで受かるに越したことはないですが落ちてしまったら課金教材に手を出すのはありだと思います!

講師

たくさんいるので選びやすいです!

また他の予備校もそうだと思いますが、有名講師は有名講師である理由が必ずあります。

優しい、面白いとかの理由で選ぶのは本当に勧めません。

面談とかはいいと思います。

校舎数

たくさんあって便利です!ちょっと駅から遠いですが、、

雰囲気

大学生多めで若い人は居心地いいです。大人たちは覚悟決まってそうな人たち多いです。

サポート

電話相談、チューターの質問、講師相談などとても充実しています。

デジタル学習ツール

webテキストを使えない予備校ももう少ないと思いますが、忘れた時とか便利です。

web問題集が個人的には推しです!

なんかなんとなく携帯見たい時とか、行き帰りに教材開きたくないなと思った時でもweb問題集ならハードルが低くて気軽にやれて良かったです。

質問体制

チューターには気軽に聞けるし講師にも聞けて、通信の方でもメールや電話ができて良いと思います。

この予備校をおすすめしたい方

合格者を多く輩出していることからも大多数の人が参考にしている重要度を知りたい方。こだわりがない方は基本勧めたいです笑

この予備校をおすすめできない方

租税で総合1位取りたいとかちょっと成績を尖らせたい方、租税は多分大原の方が強いです。

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モチベーション管理

普段は友人とのご飯やディズニーなどの予定を入れてリフレッシュし、直前期だけ一気にギアを上げるというメリハリを意識していました。

だけ、と言うのは盛ってますがこれまでにないくらいの本気度でやるということです。

常に我慢し続けるより、この方が長期的に続けやすかったです。

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おすすめ勉強道具

dretecのタイマー
クルトガ
yptのアプリ
(個人的にマーカー持ち替えるの面倒なので使ってませんでしたが、1発で受かる人は結構みんな使ってました)

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短答式受験生へメッセージ

私は短答に2回落ちました。特に12月短答では判定が良かったにもかかわらず、不合格でした。

ですが、5月短答では慢心を捨て、直前2週間すべてを勉強に捧げた結果、合格発表まで安心できる程度の成績で合格できました。

短答は、「最後まで受かりたい気持ちが強い人」が勝つ試験だと思います、もちろん努力してなきゃ受かりませんよ。

あと運もあります、どんなに頭いい人でも落ちたりします。

これだけ努力すれば必ず受かると言えないところは残酷ですが、受かってる人は「例外なく絶対に」努力してます。

これを聞いて努力できるかにかかっていると思います。

今回ダメでも次があなたが受かる回かもしれません。

諦めず、最後まで全力で頑張ってください。応援してます!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回の合格者様ご利用の予備校
CPA会計学院

本当に最近は一強ですよね…CPA会計学院
全体合格者の2/3以上独占です。
これは『CPA生が対策した問題を落としたら不合格』とほぼイコール、さすがに全受験生が意識した方がいい時期です。

合格実績
⇒2025年合格者1,092名(予備校1位
合格者占有率
⇒66.7%(3人に2人以上がCPA生
私が通った感想
⇒各予備校カリスマ講師が集結、教材も完璧
⇒受験を始める方は『まずCPA』で間違いない
さすがに合格者の2/3以上がCPAなので、他の予備校生も検討すべき

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引用元:CPA会計学院公式HP

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