会計士合格して監査法人で働く30代。これはキツイと思ったこと。

・30代で会計士を目指して勉強している方
・30代で監査法人へ入所していようとしている方


働いてみた正直な感想を書いていきます。
・30代で働きながら公認会計士試験合格
・修了考査合格、公認会計士登録済
・SNSフォロワー1万人超アカウントで情報発信中
こんにちは!とむやむくんです。
30代でようやく合格した公認会計士試験。
そしてやっと入所した監査法人。
今回は、実際に働いてみて、30代でこれは少しキツイかな?と思ったことについて書いていきます。
同期はほぼ20代
まず監査法人に入所してまず会う同期ですが
当然ほぼ20代です。
最近の会計士試験は合格者が低年齢化している、という話もある位で
新卒で入所してくる方も結構いらっしゃいます。
(最新R7の公認会計士試験の合格者平均年齢は24.6歳です)
下手したら10歳位年下の同期となるわけです。
同期会等で顔を合わせることがあるかと思いますが、話が合わずに苦労した…なんて話も聞きました。
確かに温度感と言うか、まだ去年まで学生だった方と、社会人10何年目です、という方では少し変わってくるかも知れませんね。
上司はほぼ年下
こちらもまた年齢の話です。
30代で入所した場合、上司が年下のことはよくあります。
これについてはどこの職場でもそうですから、当然といえば当然ですし、
そこは組織ですから甘んじて受け入れるべきです。
しかし中には、かなりきつく当たってくる上司の方もいて、
少し思う所がある、ということがあるかもしれません。
私の話をすれば、年下上司の方はやはりいらっしゃいますが
かなり配慮してくれているのはわかりますし、キツイ言い方をされることはありません(むしろずっと敬語ですし)
法人の組織風土によるところも多い印象を私は持ちました。
新たな知識のインプット
これは地味にキツイなと思いました。
年齢を重ねてからと言うもの、新しい知識を覚えることが少し大変になりました。
これは前職公務員の部署異動(3年ごと)でも強く感じていた所です。
新卒の方と比べたら圧倒的にインプットに時間がかかります。
会計士試験で散々頭を使うことには慣れているはずなのに、です。
ただ、これについては年齢を重ねたからこその経験や理解力でカバーできるところではあります。
単純な暗記ではなく、しっかり理解して業務に取り組んでいく。
その辺りの事は若い世代よりもむしろ有利かなと私は思っています。
キャリアについて
30代であれば当然、今後公認会計士として働ける年齢も短くなります。
とりあえず監査法人にいればいいかーみたいな考えではなく、
何のために監査法人いるのか?
何年ここにいるのか?パートナーを目指すのか?
監査を今後のキャリアでどう活かしていきたいのか?
このあたりのことを早めに考えておく必要があります。
監査からキャリアチェンジをするにしても独立するにしても
将来のプランをしっかり考えて動かないとあっという間に50代になってしまいます。
これが20代の方と比べて、危機感を持って日々の業務に当たらなければならないな、という個人的に大変だと思ったところです。
まとめ
監査法人に入った時は周りの年齢とのギャップに
わかってはいたけど戸惑いました。
ですがだんだんと、全然気にならなくなってきますし、普通に楽しく仕事ができるようになりました。
これから監査法人を目指す30代の方の参考になれば幸いです。





