MENU
カテゴリー

公認会計士試験は過去問のみで合格できるか

当ページのリンクには広告が含まれています。
  • URLをコピーしました!
この記事は以下のような方におススメ
・会計士試験に過去問対策だけで挑もうとしている
・これから会計士を目指すが過去問の位置付けが知りたい
とむやむくん
とむやむくん

私も過去問だけで十分だと思っていました。

筆者(とむやむくん)プロフィール
・30代で働きながら公認会計士試験合格
・修了考査合格、公認会計士登録済
・現役会計士としてSNSフォロワー1万人超アカウントで情報発信中

こんにちは!とむやむくんです。

色々な資格試験で重要視される「過去問」ですが、

果たしてそれは公認会計士試験でもいえることなのでしょうか。

今回は公認会計士試験は過去問のみで合格できるか、について書いていきます。

【ストップ!!】監査法人就職のウラ技
簿記を勉強中or前職がある。実は、これだけで十分OKです。
 ① 完全に残業しない
 ② 試験休暇なんと3ヶ月
 ③ 年収500万以上
 ④ 合格前から実務要件充足
 ⇒これが『今すぐ』実現可能。
結果的に最短で会計士になることができます。
ただ実は…法人HPに求人情報はほぼありません。
情報を得るには業界に強い転職サイトを利用する必要があります。
正直私も転職エージェントなのですが…今は受験生向けがあまりないので
受験生でも応募できる求人を多く扱っているこちらのサイトがおすすめです!

\ 簡単に30秒で登録完了!/

目次

過去問だけでは合格できない

様々な試験で過去問対策をすることは必須になってきます。

中には、過去問だけ解いていれば十分合格できる…と言う試験もあります(公務員試験はそんな感じでした)

では会計士試験はどうなのか?

最初から結論になってしまいますが、過去問だけでは合格はできません。

あくまで私の実力では、ですが、そんなに簡単な試験ではありません。

その理由について書いていきます。

過去問で聞かれない部分の出題がある

過去問は頻出論点を把握するためにはとても有用です。

しかし、頻出論点は把握できますが、そこから出題される問題は一緒とは限りません。

例えば企業法の頻出論点に取締役会決議事項というものがあります。

もし、取締役会で決議できる事がABCDEF6個あったとしたら

過去問に載っていたのはAの問題でした。

本番はこの6個のいずれかからの出題は確かに多いのですが

普通にEとかFとかを出題してきます。

あくまで過去問は頻出の論点を把握するために使う位の気持ちでいないと、普通に答えらえれず、落ちます。

これに対応するためには過去問の対策だけでは足りません。

同じ問題でも聞き方を変えてくることが多い

過去問と一言一句同じ問題というものはまず、出ません。

うまいたとえ話が思いつかないのですが、少しずつニュアンスを変えて出題してきます。

過去問を暗記してしまうと、少し文言を変えられただけでも対応できないことが十分にあり得ます。

これを見て、いやいやそんなことないよ、と思われるかもしれませんが、

実際私も本番で全然わからない問題が

家に帰ってきて見直して見たら普通に去年も出ていたところだった

なんてことは1回や2回ではありません。

それだけ巧妙に聞き方を変えてくるということです。

結局基礎の理解ができない

過去問を暗記するというのは言わば小手先のテクニックでしかありません。

特に計算科目などは基礎の理解がなければ本番で戦えません。

計算科目は過去問と全く一緒の事はありません。(と言ってもいいと思います。)

何かしら条件を変えての出題となります。

その時に基礎がわかっていないともうどうしようもありません。

過去問の上手な使い方

過去にまとめておりますので、こちらをご覧ください。

あわせて読みたい
公認会計士試験における過去問の使い方(短答・論文共通) この記事は以下のような方におススメ ・過去問が重要なのはわかるが使い方がわからない ・効果的な回し方が知りたい とむやむくん 会計士試験において過去問対策は『必...

まとめ

結局過去問だけでは合格はできない、ということなのですが

過去問対策をしないと合格はできません。それは間違いないです。

過去問とうまく付き合って、効率的な勉強をしていきましょう。

目次