【これは落ちる】会計士試験成績が伸びない時のNG行動3選

・会計士試験の成績が伸びない方
・点数を上げるために試行錯誤している方


やってはいけない勉強法を3つ紹介します。
・30代で働きながら公認会計士試験合格
・修了考査合格、公認会計士登録済
・SNSフォロワー1万人超アカウントで情報発信中
こんにちは!とむやむくんです。
成績を伸ばすための勉強法についてはよく聞くけれど
逆にこれをやったらダメという勉強法はあまり聞かないかと思います。
今回はそんな成績が伸びない時のNG行動について書いていきます。
知識不足が原因と考えB論点に重点を置く
→もっとたくさんの知識を勉強しないと…
確かに知識が足りないから落ちた、という点は間違いではありません。
しかし、ここでB論点に着手し始めたら合格は遠のきます。
A論点の知識は完璧に習得できていますか?
基本的にはA論点を落とさなければ合格できる試験です。
これはわかっているようでわかっていない受験生の方が多い気がします(私がそうでした)
手を広げて難しい論点を勉強することで、
難易度の高い問題も勉強したし、成績も伸びるにきまってる
俺は誰よりも多くの問題に触れたし、絶対合格できる
自信を持てるようになるのはいいのですが、
このように『勉強した気になり』勝手に満足してしまいます。
もちろん、B論点を完全に切ることはしないほうがいいですし、
B論点まできっちり習得できるのであればやったほうがいいに決まっています。
ただ、限りある時間の中で、効果的に点数を上げたいのであれば、それは間違った手法かもしれません。
(時間だけ奪われ、あいまいな知識が増え、本試験でも「あーなんか見たことあるけど…なんだっけ?」となってしまう可能性があります)
勉強時間が足りないと考え時間だけを増やす
→もっともっと勉強時間を増やさないと…
これも勉強時間が足りない、という考えは間違いではないです。
しかし例えば、
②内容に関わらず必ず〇時間はやる!
①の場合であれば、無理をし過ぎなのでそのうち倒れます。
会計士試験は長期にわたる試験であるため、最後まで無理せず達成できる時間を設定すべきです。
②の場合は、勉強時間を達成することが目的になっています。
これだととりあえず勉強をしているだけで頭に入ってなかったり、勉強時間を増やす為だけの勉強になりがちです。
勉強時間を目標にするよりも、時間は目安として
この範囲まで今日はやる、とした方が勉強効率は上がります。
〇今日は財務会計論の金融商品の勉強を復習する
この方が一日で習得すべき内容がはっきりしているため、着実に知識を積み重ねていくことができます。
予備校が悪いと考え他校の教材に手を出す
→評判のいい予備校の教材を集めないと…
確かに、各予備校の教材は素晴らしく、やってみる価値のある物もあります。
しかし、基本的には現状の予備校を信じ抜くことが最短で合格する方法です。
他校の教材でも結局内容はほとんど一緒で、説明の仕方やレイアウトが違う程度です。
内容は一緒でもレイアウトが変わるだけで暗記する労力が相当増えます。
隣の芝は青く見える、ではないですが
SNSや口コミで評判のいい教材ってついやってみたくなるんですよね…
私もいろいろな教材に手を出しては完全に回しきれなくて
合格した時には使いこなせなかったテキストや参考書だらけになっていた記憶があります。
(しかも見返すと結局自分の予備校のテキストに全部書いてあったりしました)
まとめ
私も長期にわたる受験で散々色んな勉強法を試しました。
その中でこれをやったから成績が下がった、と感じたものを紹介させていただきました。
参考にあれば幸いです。





