【公認会計士試験『短答式』合格体験記】大学在学中に勉強期間8ヶ月で一発合格!

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【公認会計士試験『短答式』合格体験記】大学在学中に勉強期間8ヶ月で一発合格!
この記事は以下のような方におすすめ
・短期合格の方法が知りたい方
・学生の方
・CPA会計学院利用の方
とむやむくん
とむやむくん

なんと8ヶ月というとんでもない短期間で合格されたその勉強法を紹介してもらいました。

私のX(旧twitter)で募集を行っております、

『予備校を介さない本音ベースの短答式合格体験記』

本当にたくさんのご応募いただきありがとうございます。

今回は大学に通いながら勉強期間8ヶ月で一発合格されましました、ゆ様の合格体験記を紹介いたします。

2年で受かれば全然優秀といわれる短答式試験に、8ヶ月で合格(しかも一発)。

とんでもないことですよね…。

勉強法を真似したからと言って誰にでもできることではないかもしれませんが、その勉強法は必ず参考になるはずです。

それでは、短答式合格体験記、お読みください。

(文中に出てくる、『吹き出し』『メモ』等は私とむやむくんが勝手に感じたことを書いているだけで、ご提供いただいた方の書き込みではありません)

☆この記事の信頼性について
筆者は公認会計士であり、自ら収集した合格体験記を掲載しております。

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ステータス

ペンネーム…ゆ
年代…20代前半
学生or専念or社会人…学生
最終学歴…大卒
大卒の場合、学科のおおよその偏差値…偏差値70程度

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どうして会計士を目指そうと思ったのか

民間就活を経て、強固な資格を手に入れたいと強く思った。

その中でも元々興味を持っていた公認会計士を志した。

何社か大手から内定を頂いたが、「大手民間企業に入ると安定」という言説は素直に受け入れてはならない、と就職活動全般を通して感じた。

無資格リーマンはさまざまな面で逆に不安定だと感じた。

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勉強環境

学生ではあったが単位も取り切っていたので、実質専念して勉強していた。

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データ

利用した予備校…CPA

通学or通信…通学

通信の場合講義は何倍速で見ていたか…講義はwebを受けていた。2倍速

勉強期間…8ヶ月

受験回数…1回

各科目およその得点率(%)…
企業85%
管理80%
監査80%
財務70%

合格年(何年の第何回短答か)…R8年12月

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全体的な勉強法

会計士試験に限らず長期的な目標のある勉強をする際の留意点

・ただ闇雲に講義受講、回転するといった勉強ではなく、目的意識を持って各科目勉強することを常日頃意識した。
ex.定期的にマイルストーンを設ける

奇をてらった勉強を絶対にしない。合格する最も期待値が高い勉強論を予備校が提示してくれてるのだからそれに従うべき。

・定期的に自分の1日を振り返り、ここで勉強時間を捻出できたのでは?などと内省を繰り返す

とむやむくん
とむやむくん

全て重要だなあ…と感じています。そして予備校に従うべきとのこのコメント、まさにその通りですよね、私も早くこの言葉に触れていたかったです。

会計士試験において特に意識したこと

・会計士試験はご存知の通り、膨大な試験範囲です。と同時に、勉強時間を継続的に確保できた人がやっと試験で戦える位置に立てるものだと思っていたので、物理的に重い紙媒体のテキスト類を持ち運ぶのは、勉強に取り掛かる際の心理的なハードルになっていたので、iPadと Apple Pencilを買い、全てこれに一元化しました。なので私はiPadと電卓しか持ち運ばない、という極端に身軽に自習室に向かっていました。

・総問題数に対する理論問題の割合から考えて、短答は理論問題をしっかりと取れば計算科目でコケない限り落ちないだろうという考えの下、勉強を進めました。理論科目は純粋な知識として知ってるかどうか、そしてどのような引っ掛けがあるか、の2点を精度高く抑えるだけで点数が入るので、初見問題が多い計算科目より、得点の期待値は高いです。

・短答は直前期にどれだけ頭に情報を詰め込んだかで本試験当日の成績はガラッと変わると思っていたので、2ヶ月前から本気に、1ヶ月前からさらにギアをあげ、直前2週間は、勉強するか寝るかの2択の生活をしていた。具体的内容は各科目に後述する。

とむやむくん
とむやむくん

全部を強調マーカー引きたいくらいです。全部重要で参考になります、すごい、分析が適切すぎます。

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A~C論点どこまでやったか

ほぼ全てにおいてA.Bしかしていない。

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科目別勉強法

企業法

前提として、会計士試験に限らず、暗記科目は最初に習う時(いわゆる1周目)に、いかに自分の言葉で事象を理由と共に説明できる状態になっておくかが大事だと考えている。

その後の忘却との戦いの際に最低限の忘却に留めることができると思っているからです。

そこで私は、重要論点を適宜スライドによって分かりやすく説明してくださるjijiたん(平木先生)の授業を選択しました。

会計士試験の企業法を攻略するための核の部分は、jijiたんのスライドのみで完結するほど完成度の高いものだったので、最初の頃はテキストよりもjijiたんのスライドで全体像を素早くキャッチアップすることを意識しました。

後は回転するのみです。

C論点は一度触れたきりでその後は飛ばしていました。答練で出たC論点だけ抑えていました。

管理会計論(計算)

計算科目に通ずる共通の大事な視点なのですが、基礎を本当に大事にしたほうがいいです。

まず応用問題といわゆる埋没問題は別概念です。

埋没問題はそもそも知らない論点、知ってても極端に正答率が低くなる問題です。

応用問題は私の中では正答率30〜50%あたりのことを定義していますが、合否を分ける問題といってよいでしょう。

両者の決定的な違いは、事前対策しておけば正答することが困難でないのが応用問題で、そうでないのが埋没問題です。

前置きが長くなりましたが、埋没問題は解けなくていいですし解けなくて落ち込まなくていいです。

応用問題は過度に怖がる必要はありません。

基礎を徹底的に叩き込むこと、そして応用問題と言われる類の問題に多く触れること、です。

短答直前答練などで正答率が30%〜50%あたりの問題を一度分析してみてください。

あーあの論点か、凡ミスや、今やったら解けるな、みたいな感想が浮かぶ問題が多いです。

つまりこれらは基礎、すなわち使用教材を完璧にすることに尽きます。

本題の管理計算に戻りますが、前評判の良い池邊先生の短答対策講義を受講しました。

そして計算処理を覚えるだけでなく、今自分は何のためにこの処理をしているのか、ということを常に意識しました。

原価計算分野は頭の中で勘定連絡図を思い浮かべながら勉強することを意識しました。

学習後半時には、時間を意識して解くこと、問題資料を見ながらどういう手順で解くのかという、いわゆる目解きをすることを意識しました。

理由は管理は試験時間が短く、いかに知っている処理を思い浮かべ後は手を動かすだけの状態に持っていくことが大事だと考えたからです。

C論点は一度触れたきりでその後は飛ばしました。

とむやむくん
とむやむくん

スポーツでも勉強でも重要なのは基礎。わかってはいるのですが実際やり始めると忘れがち、常に意識するようにしましょう。

管理会計論(理論)

前評判の良い池邊先生の短答対策講義を受講しました。

原価計算分野は難しい文章の羅列です。

講義を聞きながら、結局何がいいたいのか噛み砕いて自分の言葉で説明できるようにすることを心がけました。

過去問分析したところ、気づきにくいしょうもない引っ掛けが多いなという印象を受けたため、学習後半時には、豊富な過去問演習をし、気になる点を使用教材に一元化して回転させていました。

管理会計分野のC論点は差別することなく満遍なく対策していました。

というのも過去問分析したところマイナー論点も一定数出得る傾向だと思ったからです。

とむやむくん
とむやむくん

本当にしょうもないひっかけ多いんですよね…過去問は管理の理論では特に重要です。

監査論

まず初めに過去問を軽く分析しました。

その結果、読みづらい問題が多く具体的イメージを持ちながら勉強することが大事だと感じたので、学習初期の頃から、自分が監査法人で働いてると思って学習していました。

そして1周目の段階で前評判の良い松本先生の短答対策講義を受講しました。

学習後半期は過去問演習をしそれを使用教材に一元化して回転することを意識しました。

C論点は一度触れたきりで後は飛ばしていました。

答練でも一定C論点が出題されましたが、監査論の場合、C論点はとことん出題されない印象でしたので答練で出た論点も飛ばしていました。

財務会計論(計算)

計算の大事な視点は管理計算の通りです。

学習初期は特筆すべきことはなく、みなさんが通るような勉強をしてました。

学習後半は強弱をつけて勉強することを意識しました。

具体的にはC論点は連結であっても一度触れたきりで飛ばしていました。

埋没問題は解けなくていいから応用問題は解けるようにするというスタンスだからです。

つまりテキストの例題を完璧な状態にし短答対策問題集のA.B論点を直前は取り組んでいました。

財務会計論(理論)

初めて一周する際、あまりに膨大なテキストにうんざりし、折原先生の短答対策講義に切り替えました。

学習後半期にはスマートコアチェックを使い本試験で問われる引っ掛けの仕方を抑えました。

財務理論の過去問を分析すると、C論点の問題の多くは引っ掛け肢ではなく正解の肢が多いという印象を受けたので、インプット時にC論点はほとんど触れずに、A.B論点を精度高く抑えることを意識しました。

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試験一週間前の勉強方法

まず残り2週間時点で紙に残り14日ですべきことを細かく書き出し手元に置いておきました。(詳しくは後半の「これは良かった!という勉強法」で後述します)

企業法

1.短答ペン(jijiたん式の勉強法で、自分が間違えたところ怪しいところを普段の色とは異なる色ペンでテキストに書き込むこと)の箇所を1日に全範囲さらうこと

2.ひたすら進めるだけの範囲の丁寧なテキストの読み込み

3.web問題集でブックマークした気になった問題を回す

4.短答直前答練の気になった問題を超直前に全回分さらう

管理会計論(計算)

1.学習中期頃に電卓使って解く問題と目解きで分類しておいた使用教材を、それに沿ってなるべく早く解いて回転することを意識しました。

2.答練で気になった問題を自分で確実に正答できるようになるまで復習しました。

管理会計論(理論)

1.使用教材を引っ掛けポイントを意識しながらひたすら読み込む

2.短答直前答練で気になった問題を定期的に見直して出ても間違わない状態にする。

監査論

1.使用教材を引っ掛けポイントを意識しながらひたすら読み込む

2.短答直前答練で気になった問題を定期的に見直して出ても間違わない状態にする。

財務会計論(計算)

1.連結を毎日一問解く。

2.個別論点は基本目解き

3.短答直前答練で気になった問題を定期的に復習して自分のものにしようとする。

財務会計論(理論)

1.使用教材を引っ掛けポイントを意識しながらひたすら読み込む
2.短答直前答練で気になった問題を定期的に見直して出ても間違わない状態にする。

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各科目回した教材と、およその回転数

企業法

テキスト8周
web問題集2周(ブックマーク4周)

管理会計論(計算)

池邊レジュメ7周

管理会計論(理論)

池邊レジュメ5周

監査論

松本レジュメ6周

財務会計論(計算)

テキスト5周
短答対策問題集2周

財務会計論(理論)

折原レジュメ7周

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学習時間

1日…6.7時間(直前期14.15時間)

1ヶ月…200時間

総勉強時間…全く測ってなかったです、、単純計算で2000時間弱でしょうか

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全体勉強時間を100%とした場合の各科目の割り振り

企業20%
管理会計論(計算)17%
管理会計論(理論)13%
監査論18%
財務会計論(計算)18%
財務会計論(理論)14%

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1日のスケジュール

平日・休日

普段の学習時に、1日ごとの決まったスケジュールは一切ありませんでした、時間に縛られる勉強は苦手で、その日納得いく勉強をすることを1日のスケジュールとしたと表現させてください。

直前期

6:30〜7:00 移動時間に暗記科目
7:00〜9:00 自習室で財務計算個別論点
9:00〜10:30 監査論のテキスト読み込み
10:30〜11:30 管理計算のレジュメ
11:30〜13:00 財務理論
13:00〜13:30 昼食をとりながら企業法のテキスト読み込み
13:30〜14:00 昼寝
14:00〜14:30 財務連結
14:30〜15:30 管理理論
15:30〜17:00 企業法テキスト読み込み
17:00〜18:00 管理計算レジュメ
18:00〜19:00 財務理論
19:00〜21:00 その日にやり残した分をやる時間として余りの時間を設けていた
23:00〜24:00 企業法の読み込み

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失敗した勉強法や後悔

昨今浸透してきた想起学習を私は全体的にできていなかった。

例えば監査論で強弱を付けながらテキストの読み込みがあまりできなかった。そのため監査論の学習時はつまらないと思いながらテキストを読み込むという今思えば非効率な勉強の仕方だった。

論点の洗い出し学習を意識すべきだったと後悔している。

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これは良かった!という勉強法

直前期の計画の立て方が良かったと思う。

管理で習う変動費と固定費の概念を借り、毎日すべき学習を挙げ毎日その内容の勉強時間を確保すること、そして残り時間、間の時間でその日固有の勉強をすること、を意識しました。

(詳しくは短答直前答練の解説の講義で矢野先生が仰っているので参考にしてください)

変動費に該当する部分は、答練で気になった点を自分のものにするための解き直し時間にしたりして、機械的な直前期の詰め込みの勉強の合間に、新鮮な勉強内容(本番で得点を最大化させるために意味のある内容)を取り入れることを意識しました。

・上記の通り、私は短答直前答練の分析と復習に特に力を入れていました。周りの受験生の中での私自身の立ち位置を分析で知ることができ、彼らに追いつく、追い越すために復習し自分のものにするという作業はかなり合理的だと思い実践していました。解き直す基準としては私は正答率約30%以上の問題にしていました。

・何よりも短期集中型かつ直前期集中型の勉強方針を取ったことです。ダラダラ勉強するより、一気に負荷をかけ死ぬ気で勉強するという方が、短答式に受かるためにはよっぽど効率的で合理的だと学習初期から感じていました。

とむやむくん
とむやむくん

管理会計論の考え方を応用して勉強…すごいです。

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予備校感想

費用

他校の費用がわからないのでなんとも言えないですがあれほど多額のお金を投資していると考えると気合が入らないわけないので良いと思います。

教材

重要度を付したテキストの構成はまさしく合格への最短ルートを提示してくれています。

講師

講師の選択肢が多いことは諸刃の剣だと思っています。

私はすんなりこの先生だ!といえるような講師に巡り会えましたが、講師選びで苦労する方も一定数いるだろうと推察してしまうのがCPAの欠点でもあると感じています。

校舎数

ビジネス上仕方ありませんが、東京一極集中がCPAでも起こっているのは少し残念です。

雰囲気

自習室で勉強してる受験生はみんな本気に見受けられるので切磋琢磨できるような雰囲気です。

サポート

チューターさんと講師には大変お世話になりました。お金を払っている以上、有効活用すべきです。

デジタル学習サービス

web問題集は使い勝手がよくいいと思います。ただ一部セーブ機能があれば嬉しいなと思うところはあります。

質問体制

すぐにチューターさんが捕まるので、分からなくても解決できない、といったことで悩むことはCPAに在籍する限り無いと思います。

この予備校をおすすめしたい方

現実主義者。

合格占有率、受講生ともに業界トップのCPAを選択しないのは極めて非合理的だと思います。

モチベーション管理

・CPAカレッジを見る
・定期的になりたい会計士像を思い浮かべる

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おすすめの勉強道具

iPad一択。

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短答式受験生へメッセージ

長々と主張してきましたが、短答に合格することを目標とする皆さんに端的に最も伝えたいことは、

一定学力までは合理的に、超直前期は脳筋になって試験範囲の情報を詰め込むことです。

合理的にという部分は間違った勉強法をしないことです。至ってシンプルです。

陰ながら応援してます。

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今回の合格者様ご利用の予備校
CPA会計学院

本当に最近は一強ですよね…CPA会計学院
全体合格者の2/3以上独占です。
これは『CPA生が対策した問題を落としたら不合格』とほぼイコール、さすがに全受験生が意識した方がいい時期です。

合格実績
⇒2025年合格者1,092名(予備校1位
合格者占有率
⇒66.7%(3人に2人以上がCPA生
私が通った感想
⇒各予備校カリスマ講師が集結、教材も完璧
⇒受験を始める方は『まずCPA』で間違いない
さすがに合格者の2/3以上がCPAなので、他の予備校生も検討すべき

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引用元:CPA会計学院公式HP

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