・30代の方
・社会人の方
・育児等で勉強時間がとりにくい方
・CPA会計学院の方

30代で働きながら、そして子育てしながら見事合格した勉強方法を紹介してもらいました。
私のX(旧twitter)で募集を行っております、
『予備校を介さない本音ベースの短答式合格体験記』
本当にたくさんのご応募いただきありがとうございます。
今回はCPA会計学院を利用して30代で社会人として働きながら、そして子育てを両立して合格されましました、Kさん様の合格体験記を紹介いたします。
専念でも難しい公認会計士試験、
働きながら合格を目指すことの大変さは同じ立場にあった者として私もわかっているつもりです。
ですがさらにそこに、育児、すごすぎます(私では無理です、途中で勉強辞ると思います)
隙間時間の使い方、効率的な勉強方法は必ずみなさんの参考になるはずです。
それでは、短答式合格体験記、お読みください。
(文中に出てくる、『吹き出し』『メモ』等は私とむやむくんが勝手に感じたことを書いているだけで、ご提供いただいた方の書き込みではありません)
☆この記事の信頼性について
筆者は公認会計士であり、自ら収集した合格体験記を掲載しております。
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一般の転職サイトには出回っていない、私が直接法人から頂いた独自の推薦枠となります!
年収:前職最大限考慮
対象:会計士or試験合格者
勤務:東京(リモート週2~3可)
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※受験生の方は今回は応募できないので、将来のリアルな選択肢として知っておいてください。
現役の会計士・試験合格者の方でご興味のある方はXのDMからご連絡ください!
とむやむくんDMへ(Xが開きます)
ステータス
ペンネーム…Kさん
年代…30代前半
学生or社会人or専念…社会人
最終学歴…大卒
大卒の場合、学科のおおよその偏差値…55程度
どうして会計士を目指そうと思ったのか
営業店に配属されましたが、次第に経理などのCC部門で働きたいと感じるようになりました。
加えて、同期の大半が早慶・旧帝大卒であり、出世競争に勝てないのではないかと思うようになりました。
そこで、何か「手に職」や「武器」を身につけたいと考え、公認会計士を目指しました。
勉強環境
平日はフルタイム勤務と育児。
休日も基本的に育児中心の生活でした。
データ
利用した予備校…CPA会計学院
通学or通信…通信
通信の場合講義は何倍速で見ていたか…2倍速
勉強期間…短答3回目で合格
各科目およその得点率(%)…
企業:75%
管理:75%
監査:85%
財務:77%
※特定防止のため私(とむやむくん)の方で多少調整させていただいております
合格年(何年の第何回短答か)…令和7年第Ⅰ回
全体的な勉強法
累積的復習法とOODA管理を行っていました。
累積的復習法とは、「昨日勉強したことを今日も勉強する」方法です。
例えば、前日に1章を勉強した場合、翌日は1章と2章を勉強します。
さらにその翌日は、1章・2章・3章を勉強する、という形で累積的に復習を重ねていきます。
目的は、記憶への定着です。
私は大学受験で3科目しか受験しておらず、会計士試験のような多科目受験の勉強法が分かりませんでした。
そのため、1科目に集中すると他科目がおろそかになり、不足している科目を補うとまた別の科目を忘れてしまう、という負のループに陥りました。
結果として、短答式試験に2回不合格となりました。
そこで合格者に相談し、累積的復習法を教えてもらいました。
この方法では、1科目を勉強する際にも、これまで学習した内容を短期間で何度も復習するため、記憶への定着が格段に高まりました。
一見すると、過去の内容をすべて復習すると新しい範囲を進める時間がなくなるように感じますが、復習は全体の2割程度に抑えることがポイントです。
また、短期間で繰り返すことで復習時間は徐々に短縮されていきます。

累積的復習法、大変そうですが確かに定着率はすごそうですよね…時間のない中でこれを実践記できる胆力が素晴らしいです。
A~C論点どこまでやったか
A〜C論点のうち、A・B論点まで(社会人で時間が限られていたため)
科目別勉強法
企業法
講義を聞きながら、テキストの行間を埋めるようにメモを取りました。
理解できない箇所は質問し、まずは自力で説明できるレベルまで持っていきました。
その後、テキストを読み込み、短答対策問題集を解き、誤答箇所をテキストにフィードバックしていました。
管理会計論(計算)
まずはテキストの例題を完璧に解けるようにしました。
解法手順を言語化し、「ゴールから逆算して何が必要か」を事前にイメージしてから問題に取り組みました。
例題をマスターした後、短答対策問題集を同様の方法で回しました。
管理会計論(理論)
原価計算基準は音声で繰り返し聞き、間違えやすい箇所をメモしました。
管理会計分野はテキストで全体像を把握し、「なぜそうなるのか」を意識して学習しました。
ある程度理解が固まった段階で、短答対策問題集を徹底的に回しました。
監査論
理解できない箇所は講師に徹底的に質問しました。
監査論は似た用語が多くイメージしづらいため、具体例を教えてもらうようにしていました。
短答対策問題集を繰り返し解きつつ、知識が断片化しないよう目次学習で全体像を整理しました。
財務会計論(計算)
テキストと短答対策問題集を徹底的に回しました。
まず章ごとの全体像をイメージし、例題を目解きしてから問題集に取り組みました。
最終的には不安な部分のみ手計算し、それ以外は目解き中心で効率化しました。
財務会計論(理論)
講義内容をテキストの行間に書き込み、理解重視で学習しました。
自分の言葉で説明できることを目標にし、迷ったときは
「会計は何のためにあるのか?」
「この基準はBS・PLにどう関係するのか?」
といった前提に立ち返りました。
問題集での引っかけポイントは必ずテキストに反映させました。

引っかけポイントのテキスト反映しておくと、テキストを回したときに自然と意識するようになるのでおすすめです。
試験一週間前の勉強方法
全科目共通:テキスト → 短答対策問題集
各科目回した教材と、およその回転数
企業法
テキスト・短答対策問題集(約20回転)
管理会計論
テキスト・短答対策問題集(約50回転)
監査論
テキスト・短答対策問題集(約20回転)
財務会計論(計算)
約50回転
財務会計論(理論)
理論 約20回転

累積的復習法の影響か、回転数が半端じゃないですね…。私が聞いた中で一番多いかもしれません。
学習時間
1日平均:約4時間
1か月平均:約80時間
総学習時間:約3,500時間
全体勉強時間を100%とした場合の各科目の割り振り
企業:10%
管理計算:25%
管理理論:10%
監査:20%
財務計算:25%
財務理論:20%
1日のスケジュール
平日
A(財務・企業)
B(管理・監査)
の2グループに分け、交互に学習。
各グループ内の比率は柔軟に調整。
6:00 起床
6:00〜8:00 勉強(2時間)
8:00〜9:00 育児
9:00〜11:00 仕事
11:00〜12:00 昼休憩+勉強(0.5時間)
12:00〜17:00 仕事
17:00〜20:00頃 育児(保育園お迎え含む)
20:00〜22:00 勉強(2時間)
22時半ごろ 就寝
休日
育児中心のため、基本的に平日と同様。
直前期
全科目を満遍なく回転。
失敗した勉強法や後悔
問題集を回すだけの勉強や、テキストを何となく読むこと。
問題集は論点が断片的になりやすいため、必ずテキストで全体像を維持することが重要。
テキストは「これから何を学ぶのか」「この話はどこにつながるのか」を意識して能動的に読むべき。
良かった勉強法
OODA管理と累積的復習法。
予備校感想(CPA会計学院)
費用
妥当。社会人としては高いとは感じなかった。
教材
質が高く丁寧。飛ばせる箇所も明確。
講師
滑舌や清潔感、音質面で社会人としての基礎力に欠ける講師が一部いる印象。
校舎数
都心在住のため問題なし。
雰囲気
落ち着いた方が多い印象。
サポート
人気講師の予約が取りづらい。
デジタル学習ツール
2倍速・ダウンロード可能で便利。
質問体制
質問方法が豊富。メール返信も早い。
おすすめしたい方
社会人受験生
おすすめできない方
特になし
モチベーション管理
晩酌。
最大のモチベーションは「早く合格しないと子どもと遊ぶ時間が減る」という焦燥感。
また、同期が順当に出世していく中で負けたくないという劣等感も原動力だった。
おすすめの勉強道具
iPad
Apple Pencil
短答式受験生へメッセージ
とにかく量をこなしてください。
机に向かったらすぐに勉強を始めること。
移動中・入浴中・寝かしつけの間も活用(原価計算基準を聞いていました)。
社会人は「効率」よりも「可処分時間を徹底的に勉強に充てる姿勢」が重要です。
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今回の合格者様ご利用の予備校

本当に最近は一強ですよね…CPA会計学院。
全体合格者の2/3以上独占です。
これは『CPA生が対策した問題を落としたら不合格』とほぼイコール、さすがに全受験生が意識した方がいい時期です。
⇒2025年合格者1,092名(予備校1位)
合格者占有率
⇒66.7%(3人に2人以上がCPA生)
私が通った感想
⇒各予備校カリスマ講師が集結、教材も完璧
⇒受験を始める方は『まずCPA』で間違いない
⇒さすがに合格者の2/3以上がCPAなので、他の予備校生も検討すべき


引用元:CPA会計学院公式HP
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