会計士合格に頭の良さは関係ある?頭悪いけど大丈夫?

・頭の良さに自信のない会計士受験生の方
・実際合格した人の話を聞きたい方


難関試験だけに、元から頭が良くないと厳しい、と思われがちです。
・30代で働きながら公認会計士試験合格
・修了考査合格、公認会計士登録済
・SNSフォロワー1万人超アカウントで情報発信中
こんにちは!とむやむくんです。
国の三大難関国家資格、と言われるほど難しい公認会計士試験。
私もそう思っていました。
今回は私の経験や、合格後の周囲の状況から解説していきます。
頭の良さは関係ある?
会計士試験合格に、頭の良さが関係ないとはいいませんが、
元の頭が悪くても合格することは十分にできます。
・大学にすら行っていない
・学校の成績も悪かった
そんな方でも、まったく問題ありません。
理由の一つとして、会計士試験の中心的な科目である簿記。
英語や数学などは小学生からの知識の積み重ねがありますから、
いきなり勉強を始めたとしても周りとの差がかなり離れてしまっています。
ですが、簿記を高校から勉強している方がどれ位いるでしょうか?
大半の方は大学生になってから簿記の勉強を始めます。
つまり、今までの積み重ねは関係なく、スタートラインはみんな一緒、ゼロからのスタートです。
頭がいいと合格は早まるのか?
頭が悪くても合格は可能、という話を先ほど書きましたが、
では元の頭が良くても意味ないのか?と言われれば、やはり有利ではあると思います。
確かに、簿記等の知識の習得はみんな同じ時期から始めますが、
頭がいい方はこれまでの勉強の経験から、効率的に学習できたり、暗記のスピードが速いことはあると思います。
ですが私は頭の良さよりも、正直会計士の勉強を開始してからの努力がすべてだと私は思います。
頭が悪い私の場合
私は取り立てて頭がいいわけではありませんでした。
受験生の交流会で同じテーブルの私以外の受験生の大半が帰国子女だったときは驚きました。
帰国子女でない方はじゃあ大丈夫かと思ったら弁護士の方でした。
こんなに頭が良くないと合格できないのか?
ものすごく不安になりましたが、合格することはできました。
やはり大事なことは、会計士の勉強を開始してからの努力です。
それは身をもって知ることができました。
令和9年からの英語での出題に関して
令和9年第Ⅰ回の短答式試験から、
財務会計論、管理会計論、監査論に関して一部英語での出題がされる予定となっています。
参考:公認会計士・監査審査会「公認会計士試験における英語による出題について」
公認会計士試験はこれまで勉強が苦手だった方でも、
誰でも人生逆転できるチャンスのある試験といわれてきましたが(私もそう思っています)
英語での出題となると、これまで英語をまったくやってこなかった方にとっては多少なりともハードルが上がると言わざるを得ません。
ただ、各予備校がアナウンスしている通り、
受験生は何も心配せず予備校に任せておけば大丈夫!とのことですから、
予備校の提供する教材をただ淡々とこなしていく、という方針はこれまでと変わりません。
まとめ
がむしゃらに勉強を続けることでしか成績を上げることはできません。
逆に言えばそれまでの頭の良さや、経験は関係なく、一発逆転できるということです。
弁護士や医師では学歴が関係してきますからそうはいきません。
ゼロから人生を変えたい方は、公認会計士が本当におススメです。





