会計士合格後勉強しなてくもいい?とんでもありません。(補習所、修了考査等について)

・会計士試験合格後の話が知りたい方
・合格後は勉強しなくていいと思っている方


合格はスタートラインに過ぎません。
・30代で働きながら公認会計士試験合格
・修了考査合格、公認会計士登録済
・SNSフォロワー1万人超アカウントで情報発信中
こんにちは!とむやむくんです。
合格率数%の会計士試験を突破し、晴れて会計士試験合格者になったら…
ようやくスタート地点です。
今回は合格後に訪れる勉強の話を書いていきます。
補習所(単位、定期考査)
まず会計士試験合格後にすぐ通うことになるのが補習所です。
ここでは公認会計士に必要な様々な知識を習得します。
内容は会計、税務、倫理、ITなど多岐にわたります。
大学のようにシラバスがあり、必要な単位を履修しなければなりませんが…
1講義3時間で3単位、1年目は200単位近く取得する必要があります。
さらに、1ヶ月に数回『定期考査』があり、
このテストがまたシビアで、規定の点数に達しなければ、追試(有料)です。
1週間くらいは真面目に勉強しないと普通に追試になります。
補習所についてはこちらでも書いていますので参考にして下さい。


修了考査
こちらは結構知られているかもしれません。
公認会計士になるための最後の試験『修了考査』です。
試験範囲は補習所で学習した内容からですが、
まあ一般的には予備校に通い直して受験する方が多いです。
一昔前はきちんと勉強すればほぼ合格できる試験でしたが
今では合格率50%を切る回もあり、しっかり対策が必要です。
(最近では合格率は回復傾向です)
ただ、勉強期間は一般的に半年あれば十分とされています。
この辺りは最低2年必要な会計士試験よりはハードルは低いです。
修了考査の勉強方法などについてはこちらをご覧ください。
公認会計士登録後
さて、晴れて修了考査に合格し公認会計士として登録したら
やっと勉強から解放される!
なんてことはありません。
一人前の公認会計士になったら、後は一人のプロフェッショナルとして
常に勉強、経験、自己研鑽をして行かなければなりません。
仕事をする上で知らなかったではすまされません。
独立するならなおさら、自分自身で努力し続けるしかありません。
まとめ
この資格を目指し始めた時から
一生勉強は続くんだろうな、とは思っていました。
ですが会計士試験よりツライ勉強はもう二度とありません。
会計士試験を突破できた方なら、十分この先も努力を重ねることができるはずです。





