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会計士試験合格した公務員ってどれ位?

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この記事は以下のような方におススメ
・実際勉強して公務員から受かった人ってどれ位いるか知りたい方
・監査法人にはどれ位元公務員の人がいるのか知りたい方
とむやむくん
とむやむくん

公務員から会計士試験に合格する方は多くはありません。

こんにちは!とむやむくんです。

令和6年試験で言えば合格者1,603人中22人が公務員合格者です

今回は、公務員から見事会計士試験に合格した人がどれ位いるのか、について書いていきます。

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目次

会計士試験合格した公務員ってどれ位?

さて、私は個人的に公務員から会計士になる人なんて、私くらいだろうと思っていたのですが

調べてみたら意外といるんだなあという印象を持ちました。

今回は

・公務員の会計士試験合格者は全体の1.4パーセント!
・公務員が会計士に合格する確率は3.1パーセント!
・前職公務員が監査法人にどれ位いるのか

について書いていきます。

公務員の会計士試験合格者は全体の1.4パーセント!

公認会計士・監査審査会の発表によれば

令和6年公認会計士試験
合格者 1,603人
内公務員   22人
公務員率  1.4%

まず試験合格者の大半が試験専念生であることから社会人の割合自体が少ないうえ、

さらに公務員となるととんでもなく少ない数字になります。

ちなみに学生の合格者構成比率は53.7%となっており、合格者の大半が学生の方であることがわかります。

やはり勉強時間の問題や専念できる期間の問題で社会人合格自体が難しい試験であること、なんだかんだ若い方が受かりやすい試験であるということが言えます。

こうしてみると公務員が会計士に受かるのはほぼ無理なのでは?と思いますが、
次で公務員の合格率を見て行きます。

公務員が会計士に合格する確率は3.1パーセント!

公認会計士・監査審査会の発表によれば

令和6年公認会計士試験(公務員のみ抜粋)
受験者 717人
合格者  22人
合格率 3.1%

うーん、微妙ですかね、

しかし全体の合格率は7.4%

会社員の合格率は3.1%

この数字を見ると、大体一般的な社会人の方と同じくらいの合格率で公務員の方も合格できるという結論になります。

公務員だから会計士試験に不利・有利、ということはなく、時間のない社会人受験生として同じ土俵で戦っているといっていいでしょう。

ですがそもそもこの合格率だけで考えてしまうと、

え、3.1%?絶対合格できない…
と感じてしまうのも無理はないと思います。
とんでもなく頭のいい人でないと受からないのかな、と私も実際思っていました。
ですがこのブログ内でも度々書いている通り、そんなことはありません。
試験では、受験生の大半が落とさない問題を得点できれば合格できます。
得点率50%の問題を落とさなければ合格できると考えれば大分気持ち的に楽にはならないでしょうか。
難関試験だからと言って難しい問題に固執しすぎず、テキストやA論点などの当たり前に得点できる問題を徹底的に対策する。
私もこんなことで合格できるとは思っていませんでしたし、とても合格率数%の試験を突破したという感覚ではありません。
毎日着実に少しづつ重ねていけば必ず合格できます。
とはいっても難関試験には変わりませんので、かなりガッツを入れてやる必要はありますし、覚悟は必要です。

前職公務員が監査法人にどれ位いるのか

これは数字がないのであくまで所感です。

私の印象では、意外といるな、という感じです。

結構話を聞いているとあの人もあの人も…という感じでした。

冒頭書いた通り、合格する前は私くらいのものだと思っていたので、

具体的に考えていたわけではないのですが、私にしか出せない強みがあるのかな、等と思っていました。

ただ、合格後の法人説明会や、入所後の顔合わせの時など、意外と前職公務員でした、と言う方は結構いらっしゃいました。

特に珍しい事ではないようです。(少し残念です)

ただもちろん先ほどの合格率や合格者数からも分かる通り、ものすごく多いわけではありません。

パブリック部門等で強みを発揮できる機会はかならずありますから、悲観しすぎず自分にしかない価値を出していってください。

さいごに

今回は会計士試験に合格した公務員ということで

かなり読む対象の方が絞られたかもしれませんが、

公務員として受験している方も多く知っていますので、

同じ立場から合格した者として少しでも参考になればと思い書かせていただきました!

参考になれば幸いです。

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