・監査法人の働き方に興味がある方
・監査法人内の付き合いの実情について知りたい方
意外と体育会系で飲み会が多いとも聞きますが…実際のところを話します。
こんにちは!とむやむくんです。
法人にもよりますが、会計士合格後に入る監査法人では体育会系のところもあり、
毎晩飲みに付き合わされる…なんて噂を受験時代に聞いたこともあります。
今回は実際監査法人に入って感じた正直な感想を書いていきます。
【ストップ!】なかなか合格できない全ての方へいよいよヤバいです…CPA会計学院。全体合格者の半分以上独占です。これは『CPA生が対策した問題を落としたら不合格』とほぼイコール、さすがに全受験生が意識した方がいい時期です。
⇒2023年合格者786名(予備校1位)
合格者占有率
⇒50.9%(2人に1人がCPA生)
私が通った感想
⇒各予備校カリスマ講師が集結、教材も完璧
⇒受験を始める方は『まずCPA』で間違いない
⇒さすがに合格者の半分がCPAなので、他の予備校生も検討すべき
引用元:CPA会計学院公式HP
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本来付き合いは多い?
次の項目で書いていきますが、通常は飲み会(付き合い)は多めかもしれません。
あくまでも私の前職の公務員と比べて、ですが。
もちろん、友人などとの飲み会は除きます、
あくまでもあまり行きたくはないけどいった方がいいかな…という飲み会の方です。
チームごとに開催される飲み会
監査法人内の仕事は、部や課で動くのではなく
クライアントごとに1つの『チーム』が作られ仕事をします。
そして、若い年次程、このチームには多く所属することになると思います(いろいろなクライアント、業種を経験するためです)
通常の会社であれば一つの課、一つの係に所属していると思いますが、そうではありません、たくさんのチーム(係)と関わり合いながら仕事をしていきます。
そうすると、当然チーム内での交流のため、それぞれで懇親会(飲み会)が開催されます。
頻度等は完全にチームによります、毎週飲み会のところもあったり、全く開催されないところもあるそうです。
現状について
さてそれでは実際、今がどうなっているかについてですが…
開催頻度は以前よりは少なくなっていると思います。
もちろん原因はコロナ禍を経たことにあります。
コロナ禍はもちろん開催はゼロでしたが、コロナが落ち着いてからは状況を見て実施されています、ですが実施回数は少なくなっている印象です。
コロナによってリモートワーク、出社しないで働ける環境が整備され、益々多様な働き方ができるようになりました。
病気・介護・子育ての方などなど、それぞれの事情を最大限考慮しながら働くことができるようになっています。
そんな中、毎週金曜日の夜は必ず飲み会!みたいな雰囲気は少し時代とあっていないかな、と思いますし、実際人数もそこまで集まらないと思います。
まとめ
私が監査法人を検討し始めた数年前は
〇〇監査法人は体育会系だから結構激しい飲みがある、とかそういった話をよく聞きました。
大きな社会構造の変化とともに、そういった噂や印象もどんどん変わってきています。
最新の情報はご自分の目で耳で確かめて、最高の環境で働くことができるよう、法人選びをしましょう。
参考になれば幸いです。
【速攻で合格したい人へ】最短ルートを紹介
まず最初に言っておきたいことがあります。
『公認会計士試験は誰でも合格できる試験です』
自頭の良さ、出身大学、社会人経験、年齢…それらは全て関係ありません。
英語や数学と違い、簿記を小さいころから勉強してきましたか?
会計士試験は簿記の試験と言っても過言ではありません。
誰もが勉強初心者からのスタートです。
さらに実は、
会計士試験は半分の人が取れる問題を正解できれば受かる試験です。
合格率に惑わされないでください、テキストの基本問題レベルが取れれば合格は十分可能です。
①どれだけ良い環境で勉強できるか
②半分の人が取れる問題を正解できるか
これができれば誰でも合格可能です。
①「どれだけ良い環境で勉強できるか」について
・不明点を質問をできる環境
・最新の出題傾向や法改正の反映されたテキスト類
・切磋琢磨する仲間
この辺りが重要になってきます。
②「半分の人が取れる問題を正解する」について
これにつきます。
公認会計士試験に独学合格するのは不可能ではありません。
ですが、確実に合格したかったら先ほど挙げた点を全て網羅できるら予備校に通うのが最短ルートです。
(恐らく99%の受験生は予備校に通っており、テキストや問題集が市販のものでは対策が厳しくなっています。)
よって、会計士試験に合格するには予備校選びが大きく合否を左右することになります。
現状の公認会計士受験界では、主に3つの予備校が合格者の大半を占めています。
それが、CPA会計学院、TAC、資格の大原です。
これらの予備校であれば、
⇒自習室、質問制度配備。テキストも完璧、通学者(ライバル)も多い。
②半分の人が取れる問題を正解する
⇒大手予備校なので、予備校を信じて対策すれば必然的に取れる
どれも問題なくカバーできます。(実際私は3つとも利用したことがあるので体験済です)
その中でも、現状ぶっちぎり一位の合格者数を出しているのが
CPA会計学院です。
・合格者占有率は50.9%(合格者の2人に1人にはCPA生)
ここまでの実績を出した予備校は近年ではありません、ダントツ一位です。
私が実際に通学して感じたのは
・近年、カリスマ講師たちが大量にCPAに転職、教え方・テキスト等どれをとっても超一流。
・SNSで話題に上らない日はない、常に受験生ファースト。
・誰もが苦手とする計算科目について、コントレという神教材の存在する。
※コントレは、CPAオリジナル教材のコンプリートトレーニングの略でHPでも『最高の回転用教材』と銘打たれ『これだけやっとけば合格できる』と評判の計算用教材です
公認会計士試験に合格するためには、予備校に通う必要があります。
そして、予備校を決めていないのであれば、CPA会計学院でまず間違いありません、現状最強の予備校です。
やはりスケールメリットの点で、
ということが大きいです(なので予備校を変えようと検討している方にもCPAは圧倒的におススメですし、他予備校の方も体験してみる価値はあります)
今なら資料請求をすると様々な特典がもらえます
引用元:CPA会計学院公式HP
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