【マジか】公認会計士は性格が悪い?合格者が実情を解説!

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こんにちは!とむやむくんです。

先日google検索で会計士を調べたところ…

『公認会計士 性格 悪い』

というビックリするワードがヒットしたため

今回は本当にそうなのか?ということで書いていこうと思います。

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合格前の印象

公務員として10年以上働いていた私は正直

会計士は仕事でもまれたこともなくて、図々しい人が多いんだろうな

そう思っていました。

きっと偉ぶって融通の利かない頭の固い人が多いんだろうな

そう思っていました。

(ごめんなさい…)

会計士の方には監査法人説明会等で接することは結構あり、嫌な思いは全くしていませんでした。

でも、なんとなく「会計士って性格悪いのかな…」と思ってしまっていました。不思議です。

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合格後の印象

さて、では実際はどうだったかと言うと

とんでもない。

皆さん本当に優しくて面倒見がよくて偉ぶらなくて

性格悪い?いえ、むしろ性格いいです。

常にクレームと仕事に忙殺されている公務員の方がよっぽど、

セカセカしていて心に余裕がなく、いつもピリピリしていました。

私は働いていて嫌な思いをしたことはほぼありません。

たまに、在宅なこともあって文面で冷たい印象を受けることはありますが、それは仕方のない事です。

公務員として働いていた時は毎日嫌な思いをしていました。

・理不尽な叱責
・蔓延する悪口
・昇進のために媚びを売りまくる上司

そんな風景は現状監査法人内では見たことがありません。

・先輩でも誰もが敬語で話しかけてくれる
・忙しくても相談にいつでも乗ってくれる
・仕事が終わらなかったら代わりに引き受けてくれる
こんな感じで先輩に関しての印象も抜群にいいです。
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なぜ性格悪いと言われるのか

そんなに性格がいいのになぜ性格が悪いと言われるか。

恐らくこの話を広めているのは会計士本人ではないと思います。

仕事を発注している側のクライアントが流している情報だと私は推測します。

会計士は監査の性質上、クライアントには資料の作成や回答をお願いすることが多いです。

提出期限が迫ったりしていると急かしたりもします。

少し無理なお願いをしてしまうこともあります。

それを受けたクライアントが「うわ、会計士性格悪…」と思っているのだと考えられます。

(もちろん中には性格が合わなかったりで、会計士内部からの話もあるのでしょうが…)

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まとめ

実際の会計士の性格は、私はむしろ良い印象です。

性格悪いはあくまで噂。

会計士を目指している方、会計士は本当にいい人ばかりですから、安心してください。

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【全受験生へ】試験に合格しても、会計士になれるのは4年後です

最短で会計士になるためには

①最短で試験に合格する
②最短で会計士登録要件を満たす

この2つが必要になります。

①最短で会計士試験に合格するためには

・確実に点数の取れる知識の習得
・十分な勉強時間の確保

この2点が何より重要です。

②合格後最短で会計士登録するためには

・実務経験の3年を少しでも早く満たす

これが必要です。

まず①「会計士試験合格」について

会計士試験は簡単な試験ではありません。

『解答を暗記しただけの上辺の知識では合格できません』

『勉強時間は社会人は平日5時間、専念生は10時間は必要です』

恐らく大半の方は、思ったように勉強が進んでいないのではないでしょうか。

勉強内容のイメージが全く付かない!
仕事が忙しくて勉強ができない!

そんな声を何度もお問い合わせで頂いております。

次に②「会計士に必要な実務3年」について

合格後3年たった次の年で公認会計士登録が可能になるので(更に修了考査突破が必要)

合格後最低4年は会計士登録までにかかると考えて下さい。

合格してから4年は長い!と感じられるかもしれません。

そもそも合格までに3年かかったら会計士登録は7年後…なんてことになりかねません。

さて、この①会計士試験最短合格②実務要件3年の問題を両方解決する方法があります…

それは、合格前から監査法人へ就職することです。

実はあまり知られていませんが、監査法人には勉強中でも就職できます。

〇社会人の方は前職の経験
〇受験生の方は簿記知識や会計士の受験経験

これらで監査法人に就職できる可能性が十分にあります。

試験休暇(数か月)、潤沢な収入(年収500万以上)、会計士登録に必要な実務要件さえ満たします。

実際に監査を経験することで
⇒勉強の理解を圧倒的に高めます。

試験休暇中は仕事をしなくていいので
⇒数ヶ月勉強時間を確保ができます。

合格前に実務経験を満たすことで
⇒なんと1年目から修了考査を受験することができます(通常3年)

つまり合格前から監査法人に就職することで、『最短で会計士になることが可能です』

そしてたとえ不合格でも『好待遇で』働き続けることができるのも魅力です。

実は求人情報は一般的には公開されておらず、監査法人のHPにもあまりなく、

『監査法人とつながりの深い転職サイト』を通じて紹介しているのみとなります(どこにでも掲載してしまうと会計や監査に全く無関係の方の応募が殺到してしまうようです)

なので応募するには、『監査法人とつながりの深い転職サイト』へ登録する必要があります。

そうすることでBIG4全ての求人を閲覧・紹介してもらえるようになり、

さらに、登録後は給料交渉や勤務形態(残業無など)の交渉も『全て』やってくれます。

(転職するかは分からないけど情報収集のために登録、でも全然大丈夫です)

その中でも私はBIG4の求人を多く掲載し、業界トップクラスの実績があるということで、こちらのサイトを使っていました↓↓(今は特に受験生向け求人が大量にあるそうです!)

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このブログを読んでいらっしゃる方は、そもそも予備校や周りの意見だけでなく、ご自分で動こうという強い意志を持っている方です、私は予備校の言いなりでしたから、本当に尊敬します。

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