会計士社会人受験生が定時で帰るために必要なマインド3選

※アフィリエイト広告を利用しています。

スポンサーリンク
この記事は以下のような方におススメ
・社会人受験生で勉強時間がない方
・定時で帰れるけど帰りづらい方
とむやむくん
とむやむくん
定時で帰れるかどうかは受験の合否に直接影響します

こんにちは!とむやむくんです。

毎日働いていて勉強時間が足りない!

定時で帰りたいけど周りの目が気になって帰りづらい…

今回はそんな方に向けて定時で帰るための考え方を紹介していきます。

※私の所感ですので参考程度にお願いします。

予備校は合格実績NO.1のCPAを推奨しています
【割引クーポン】CPA会計学院資料請求

【ストップ!!】監査法人就職のウラ技
簿記を勉強している。前職がある。
実は、これだけで十分就職可能です。

・完全に残業しない
・試験休暇なんと3ヶ月
・年収500万以上
⇒これが『今すぐ』実現できます。

合格前から実務要件を満たすので最短で会計士になることができます。
ただ実は…法人HPに求人情報はあまりありません。
情報を得るには監査法人の掲載が多い就職サイトを利用する必要があります。
私は監査法人求人が多く業界トップクラスの実績があるこちらでお世話になりました。
もしお悩みでしたら無料登録してみて下さい↓↓(今は特に受験生向け求人が大量にあるそうです!)

簡単に30秒で登録完了!

スポンサーリンク

仕事よりももっと大事なものがある

定時になった、帰れるけど…あと15分位したらタイムカードを押そう…

その考え方、ストップです。

たった15分かも知れません、ですがこの15分を1ヶ月20回続けたら300分、5時間無駄にしています。

1年間で60時間です。

ただでさえ時間のない社会人受験生にとってこれはあまりにも大きい損失です。

会計士になろうと思ったのはなぜですか?

合格して人生変えてやろうと思ったのではないのですか?

ならば、その15分間ただ座っているだけではなく、

仕事よりももっと重要な『自分の未来のために』勇気を持って帰ってみてはいかがでしょうか。
スポンサーリンク

どうせ辞めるから周りの評価は関係ない

・残業しないと仕事してないと思われる…
・先に帰ると周りの目が気になるな…
・仕事ないけどしているフリするかな…

これは周りの評価を下げたくない、という思いからですが

公認会計士を目指しているということは「その職場にいたくない」という方が大半なのではないでしょうか。

(中には職場でのスキルアップの方もいらっしゃいますが)

だとすれば、ずっといるつもりのない職場の評価を気にする必要があるでしょうか?

少し良い方は悪いですが

残業をしないと評価してもらえない職場は本当にいい職場でしょうか?

何か思い当たる所があれば、定時で帰って勉強しましょう。

スポンサーリンク

残業を強制される職場から転職する

・分かってはいるけどどうしても帰れない
・残業したくはないけど帰らせてくれない

その環境は公認会計士を目指すにあたって良くありません。

少なくても良い職場ではないと私は思います。

収入の安定、勉強時間の確保、それらのために転職もを検討してみてもいいと思います。

勉強した簿記の知識、受験の経験で合格前に監査法人に入れてしまう可能性もあります。

私が使っていた転職サイトを載せておきますので、ご興味があれば登録して見た下さい。

スポンサーリンク

まとめ

定時で上がれるかどうかは勉強時間に直接影響します。
結果として試験の合否に大きな影響を与えることになります。

社会人受験生の生命線は勉強時間の確保です、ご自身の将来を考えてできるだけ定時上がりを心がけましょう。

スポンサーリンク

【全受験生へ】試験に合格しても、会計士になれるのは4年後です

最短で会計士になるためには

①最短で試験に合格する
②最短で会計士登録要件を満たす

この2つが必要になります。

①最短で会計士試験に合格するためには

・確実に点数の取れる知識の習得
・十分な勉強時間の確保

この2点が何より重要です。

②合格後最短で会計士登録するためには

・実務経験の3年を少しでも早く満たす

これが必要です。

まず①「会計士試験合格」について

会計士試験は簡単な試験ではありません。

『解答を暗記しただけの上辺の知識では合格できません』

『勉強時間は社会人は平日5時間、専念生は10時間は必要です』

恐らく大半の方は、思ったように勉強が進んでいないのではないでしょうか。

勉強内容のイメージが全く付かない!
仕事が忙しくて勉強ができない!

そんな声を何度もお問い合わせで頂いております。

次に②「会計士に必要な実務3年」について

合格後3年たった次の年で公認会計士登録が可能になるので(更に修了考査突破が必要)

合格後最低4年は会計士登録までにかかると考えて下さい。

合格してから4年は長い!と感じられるかもしれません。

そもそも合格までに3年かかったら会計士登録は7年後…なんてことになりかねません。

さて、この①会計士試験最短合格②実務要件3年の問題を両方解決する方法があります…

それは、合格前から監査法人へ就職することです。

実はあまり知られていませんが、監査法人には勉強中でも就職できます。

〇社会人の方は前職の経験
〇受験生の方は簿記知識や会計士の受験経験

これらで監査法人に就職できる可能性が十分にあります。

試験休暇(数か月)、潤沢な収入(年収500万以上)、会計士登録に必要な実務要件さえ満たします。

実際に監査を経験することで
⇒勉強の理解を圧倒的に高めます。

試験休暇中は仕事をしなくていいので
⇒数ヶ月勉強時間を確保ができます。

合格前に実務経験を満たすことで
⇒なんと1年目から修了考査を受験することができます(通常3年)

つまり合格前から監査法人に就職することで、『最短で会計士になることが可能です』

そしてたとえ不合格でも『好待遇で』働き続けることができるのも魅力です。

実は求人情報は一般的には公開されておらず、監査法人のHPにもあまりなく、

『監査法人とつながりの深い転職サイト』を通じて紹介しているのみとなります(どこにでも掲載してしまうと会計や監査に全く無関係の方の応募が殺到してしまうようです)

なので応募するには、『監査法人とつながりの深い転職サイト』へ登録する必要があります。

そうすることでBIG4全ての求人を閲覧・紹介してもらえるようになり、

さらに、登録後は給料交渉や勤務形態(残業無など)の交渉も『全て』やってくれます。

(登録さえすれば求人は見れますので求人を『見るだけ』というのももちろん可能です)

その中でも私はBIG4の求人を多く掲載し、業界トップクラスの実績があるということで、こちらのサイトを使っていました↓↓(今は特に受験生向け求人が大量にあるそうです!)

簡単に30秒で登録完了!

ちなみに、早めに登録しておくとこんなメリットがあります。

・現状でも就職できる法人が知れる
・必要なスキルが明確になり勉強の指針になる
・合格後の定期採用と並行して行動することができる

登録や利用自体に時間はかかりませんから、勉強の合間の数分で可能です。

このブログを読んでいらっしゃる方は、そもそも予備校や周りの意見だけでなく、ご自分で動こうという強い意志を持っている方です、私は予備校の言いなりでしたから、本当に尊敬します。

残業が多くて勉強する時間が作れない、収入も増やしたい!

少しでも早く合格して、早く公認会計士になりたい!

その願望は『行動』を起こせば叶えることができます。

そのためにはまず、選択肢を増やさなくてはなりません。

利用は完全無料、是非登録して見て下さい。

簡単に30秒で登録完了!

スポンサーリンク

社会人受験生向の他記事もチェック!

社会人受験生向けの記事をこちらにまとめています。

社会人向記事一覧【こちら】

>>BIG4に転職する『意外な方法』を紹介!

その他勉強法、予備校、監査法人、会計士の魅力についてはこちら
(↓画像をクリックで飛べます↓)

タイトルとURLをコピーしました