監査法人新人の1日のスケジュール(在宅勤務編)

・監査法人の仕事内容が知りたい方
・在宅勤務の1日の流れが知りたい方


・30代で働きながら公認会計士試験合格
・修了考査合格、公認会計士登録済
・SNSフォロワー1万人超アカウントで情報発信中
こんにちは!とむやむくんです。
今回は監査法人新人の1日のスケジュール(在宅)について書いていきます。
監査法人新人の1日のスケジュール(在宅勤務編)
さて、公認会計士試験に合格して大半の方が行くことになる監査法人ですが
多様な働き方をどこの法人もかなり推奨していて、結構前からリモート勤務や時短勤務等が行われていましたが、コロナを経てより環境としては整備されています。
ある程度の規模の監査法人であればどこもリモート勤務が可能だと思います(頻度はともかく)
実際にどんな風に仕事が進んでいくのか、入所されていない方はなかなかイメージがしづらいと思いましたので今回書かせていただきます。
では、早速ですがどんなスケジュールで過ごしているのか。
私のある日の1日のスケジュールを書きます。
9:45~12:00 作業
12:00~13:00 昼休み
13:00~17:15 作業
17:15~17:30 チームミーティング
※法人特定を防ぐため時間は実際より多少時間を前後させていますが定時上がりを想定しています。
さて、こちらではかなりざっくりのスケジュールなので少し細かく
・作業とは?
・昼休みってどんな感じ?
この内容でそれぞれ書いていきます。
チームミーティングとは?
監査法人では「チーム」という監査する会社ごとの班のようなものに所属することになります。
なのでいくつものチームに所属することになり、業務の進め方もチームによって様々です。
大半のチームでは、
・その日の作業の進捗を確認する夕方のミーティング
開催され、在宅でも各チームのコミュニケーションを行っています。
やはり在宅と言うことで周りから見えない環境で作業することになり、
主査(チームを統括する人)としてもある程度ルールや統制を取っていかないと、進捗管理などがとても難しいと思います。
在宅中位は誰とも話さないで仕事したいな…と思われるかもしれませんが、このミーティングはかなり重要だなと、実際働いていて感じました。
チームについてはこちらの記事もご覧ください↓




作業とは?
〇どんなことをするのか
時期によりやることは大きく変わってきますが、
新人のうちは内部統制の検証作業、科目調書(借入金、現金預金など…)の更新等の作業を行うことが多いと思います。
(入所したては期末直前だと思うので科目調書の更新になるはずです)
そんなの最初からできるの?と思われるかもしれませんが、
当然先輩方が丁寧に教えてくれますし、リスクが高い科目等は新人のうちは担当しないことが多い(と思います)のでご安心ください。
また、在宅勤務が可能な法人であればこういった調書は全て電子化されており、貸与されているPCで作業することが可能です。
〇わからなかったらどうするのか
在宅だと基本的には一人で作業することになります。
わからなければ随時メールやチャット、テレビ電話などで先輩に質問することになります。
チームによっては常にテレビ電話がオンになっていたりするようです…(おそろしい)
昼休みってどんな感じ?
在宅ですから、昼休みは個人で勝手に取ることが多いです。
1時間休みを取るだけです。
ずっと座って作業していると体に悪いですから、日中も適宜休憩を取ることは自由です。
(もちろん長時間はマズいので常識の範囲内で、です)
在宅ですから、基本的にはストレスなく過ごせるのですが
こうやって見張られている感は多少なり、あります。
さいごに
さて、監査法人での新人のスケジュール(在宅)について書いてきましたが
個人的には在宅は大好きでした。
やはり自分の家で、基本的には自分のペースで仕事ができるのでストレスが少ないです。
正直、サボろうと思えばサボれなくもないですが
そこはプロとして、監査法人にいる間に知識を蓄えておくべきかと思いますので、しっかりやりましょう。
ちなみに、法人によっては「在宅手当」なるものがあり、多少給料が高くなるところもあるようです(1万円もないとは聞いてはいますが)
参考になれば幸いです。





