【受験を断念した話】会計士試験で合格者が経験した大きな挫折3選

・合格者がどんな経験をしたか知りたい方
・自分の今の状況と重ねてみたい方


長い受験ですから、辞めようと思ったことは何度もあります。
・30代で働きながら公認会計士試験合格
・修了考査合格、公認会計士登録済
・SNSフォロワー1万人超アカウントで情報発信中
こんにちは!とむやむくんです。
どうしても会計士試験の受験期間は長くなりがちです。
学生でも社会人でも色んな状況の変化があり、勉強を継続することが難しくなることもあります。
そんな挫折の経験を今回は3つ書いていきます。
(今回は勉強面以外での話となっています。)
その1:会計大学院(アカスク)に特待生合格した
アカスクについてはこちらの記事で説明しています。


簡単に言うと2年間通うと短答式の企業法以外が免除になるすごい学校です。
その特権に惹かれ、受験したところ運よく特待生合格したことがあります。
しかしそのためには仕事を辞める必要がありました。
今の仕事を本当にやめてもいいのか
やめたとして短答の免除を使って本当に最終合格ができるのか
そもそも今の年から大学院に通いなおすビジョンが見えているのか
などなど、本当にいろいろ考えた挙句
受験したにもかかわらず、私は仕事をやめることができず、大学院は辞退しました。
(この状況で入学を断る受験生は少ないらしく学校側に非常に驚かれました)
・会計士合格したってどうせ辞められない
・本当は免除になるはずだった科目を勉強するのが馬鹿らしい
自分で大学院に行かないという選択をしたにもかかわらず、
こんなことが頭の中をぐるぐる回り、自暴自棄になりました。
結果勉強ができなくなりました。
その2:異動したこと
これは社会人の方はみなさん経験すると思いますが
部署異動がありました。
私は受験中に3回程度部署を変えています。
公務員での部署異動は転職レベルで業務の内容が変わり、
どんなに職歴が長くても公務員歴1年の新人に仕事を教わらなければなりません。
当然、仕事を覚えるまでは忙しくなります。
みなさん入社1年目の4月を想像してもらえるとわかると思います。
とても会計士試験の勉強をしようとは思わないはずです。
私も公私のバランスが取れなくなり、勉強をする状態ではとてもいられませんでした。
社会人の方は異動だけでなく、転勤や昇進など
プライベートの生活スタイルが大きく変わるようなイベントが結構あります。
そうしたイベントにも左右されず一定の勉強時間を捻出し続ける方は本当にすごいと思います。
(私には無理でした…)
その3:長期休暇を余儀なくされた
本当に色んなことがあり、仕事に通えなくなったことがあります。
(公務員でよく聞く仕事のストレスとか精神を病んでしまったとかそういうことではありません。)
その時は毎日生きて行くことに精一杯で、勉強なんて二の次三の次でした。
長い受験期間ですから、こういったことが起こる可能性は十分にあります。
自分が元気で勉強できる環境があるということは本当に幸せなことだと思います。
何もないときはそのありがたさに気づきにくいですが、いざ失うと本当に大切にすべき時間だったな、と痛感します。
まとめ
こうしていくつかの挫折を経験しましたが、結局受験に戻ってきた話はこちらの記事に書いています。


結果的に受験が長期になりましたが、それでも合格することはできました。
今、とてもツラくて勉強なんか手につかない、そんな方は無理しなくてもいいんです。
落ち着いたらまた目指しましょう、それでも強い信念があれば大丈夫です、絶対合格できます。





