会計士試験

30代以上受験生

公認会計士の勉強はいつから始めるべき?

会計士の勉強、予備校にはいつから通うべき?大学生から始めるのが理想的ですが、社会人になってから30代40代50代でも全く問題ありません。合格することは誰でもできますし、監査法人への就職は今はしやすいです。
勉強法全般

公認会計士『講義の受け方で合否が決まる(良い受け方、悪い受け方)』

会計士の予備校の講義。講師によって進め方は様々です。ですがその受け方で合格不合格が分かれてしまいます。今回は実際社会人として働きながら合格した私がおすすめの勉強法について書いていきます。
勉強法全般

公認会計士試験『計算問題おすすめの勉強法・復習方法』

会計士試験の計算科目(財務会計論、管理会計論、租税法、経営学)については復習にどうしても時間がかかります。効率的な復習法、問題集の使い方について書いていきます。電卓をいちいち全て叩いていては時間は絶対に足りません。
勉強法全般

公認会計士試験勉強時間を測っている方『成績が下がる可能性があります』

時間確保が難しい特に社会人の方が陥りやすいのが『勉強時間が勉強の目的』になっていること。重要なのは勉強時間ではなく勉強の質です。今回は勉強時間を計測することのメリットとデメリットについて書いていきます。
受験生全般

公認会計士になって人生一発逆転『会計士になれば人生変わる、変わった』

年収1000万のお金持ちになりたい、モテモテになりたい、独立して社長になりたい。今までの人生いいことなかったけど、そんな夢がある。大丈夫です、私は公認会計士に合格して人生変わったと思いますし、会計士になれば学歴がなくてもここから一発逆転は可能です。
予備校全般

公認会計士の予備校を変えるタイミング

有名だからと選んだ予備校、合格できるか不安、授業が分かりにくい、費用が高い。そんな理由で変える、という決断をすることがあると思います。もし変えるとしたらLEC、TAC、大原、CPAでおすすめは?
受験生全般

公認会計士は高卒・中卒でもなることができるのか、受けることができるのか。

国公立の大学を出ていないと合格できない、エリート試験。そんなイメージがある公認会計士試験ですが、実はどんな方でも受験は可能です。合格さえすれば求人もありますから、就職、転職問題なくできます。確かに割合は少ないかもしれませんが高卒・中卒の方もなることはできます。
勉強法全般

公認会計士試験における過去問の使い方(短答・論文共通)

会計士試験の勉強法で重要な過去問対策。何周も回せばそれでいい、とういことはありません。問題集とテキストを合わせて使うことで初めて効果が出てきます。上手に使いこなせば必ず合格が近づくはずです。
就職活動(法人選びなど)

監査法人の選び方まとめ「どこがいいの?」(大手BIG4、準大手・中小監査法人)

公認会計士試験合格後、どこを選べばいいか悩む監査法人の選び方。上場企業が経験できる大手、独立に向いている中小。それぞれのメリットデメリットをまとめました。ただそれでも説明会やオフィスツアーには参加してご自分の目で確かめることが重要です。
勉強法全般

会計士試験に必要なのは『〇〇ノート』まとめノートは不要!

短答式試験、論文式試験、勉強方法は様々ですが、私のおすすめの勉強法について書きます。それは情報をテキストに集約すること。企業法、管理会計論、監査論、財務会計論、租税法、経営学。全てに共通する勉強法です。
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