【合格者が語る】会計士の短答に6回落ちた時、どんな気持ちだったか

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この記事は以下のような方におススメ
・会計士試験になかなか受からない方
・会計士試験のモチベーションが上がらない方
とむやむくん
とむやむくん

6回目の不合格、結構きつかったのでは?と思われるのではないでしょうか。

こんにちは!とむやむくんです。

以前不合格体験記にも書いたように、私は短答式試験に7回目で合格しています。

(不合格体験記はこちら↓)

1回落ちただけでも結構へこむのに、6回落ちた時ってどんな気持ちなの?ということで

今回は私が短答式試験6回目の不合格を経験した時の感想について書いていきます。

ストップ!!】全然合格できないアナタへCPA会計学院いよいよヤバいです…CPA会計学院。全体合格者の半分以上って『CPA生が対策した問題を落としたら不合格』とほぼイコール、さすがに少し意識した方がいい時期です。

合格実績
⇒2023年合格者786名(予備校1位
合格者占有率
⇒50.9%(2人に1人がCPA生
私が通った感想
⇒各予備校カリスマ講師が集結、教材も完璧
⇒受験を始める方は『まずCPA』で間違いない
さすがに合格者の半分がCPAなので、他の予備校生も体験してみる価値あり

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6回落ちたらどんな気持ち?

さて、6回目の不合格が決まった時の正直な感想としては

思ったよりも凹みませんでした。

もちろん、落ち込みますが、2・3回目の不合格の方がズンと響きました。

もはや6回目ともなると、落ち癖みたいのがついてしまって、まあどうせ今回もだめだよね、位の気持ちでした。

心持的には、どうせ受からない試験だよね。というのが強かったです。

人ががっかりしたりイライラしたりするのは、期待するから、それを裏切られるから、という話があります。

最初から受かると期待していないのでそこまで凹まないという、いいのか悪いのかわからない状態になっていました。

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その後すぐに勉強できたかどうか

短答式試験は受験した日に自己採点できるので、

大体合格不合格のイメージは付きます。

なので試験当日に不合格が分かった後は、翌日・翌々日位には次に向けて勉強を開始していました。

不合格に慣れていない時は(慣れていいものではないのですが)、

とても勉強する気になれず、半年程勉強から離脱したこともあったのですが、ここまでくると

どんなに落ちたとしても結局合格するまで勉強を続けるんだろう。

ということで、スムーズに次の勉強に移行することができました。

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何か勉強方法を変えたかどうか

勉強方法は大きく変えました。

不合格を経験するたびに調整を加え続けた勉強法ですが、

いよいよ徹底的に勉強法を見直し、そしてそこから半年で成績を急上昇させ、合格することができました。

その勉強法についてはこちらで公開していますので、よろしければご覧ください。

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まとめ

不合格に慣れてしまう、なんてことは決していいものではありません。

ただ、次の勉強にスムーズに移行できたり、冷静に試験結果を分析できたり、

不合格は悪いことばかりではありませんでした。

もし、不合格でなかなか立ち上がれない方がいたら、参考になれば幸いです。

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【速攻で合格したい人へ】最短ルートを紹介

まず最初に言っておきたいことがあります。

『公認会計士試験は誰でも合格できる試験です』

自頭の良さ、出身大学、社会人経験、年齢…それらは全て関係ありません。

英語や数学と違い、簿記を小さいころから勉強してきましたか?

会計士試験は簿記の試験と言っても過言ではありません。

誰もが勉強初心者からのスタートです。

さらに実は、

会計士試験は半分の人が取れる問題を正解できれば受かる試験です。

合格率に惑わされないでください、テキストの基本問題レベルが取れれば合格は十分可能です。

つまり、合格に必要なことは大きく2つです。
①どれだけ良い環境で勉強できるか
②半分の人が取れる問題を正解できるか

これができれば誰でも合格可能です。

①「どれだけ良い環境で勉強できるか」について

・勉強に集中できる環境(勉強部屋)
・不明点を質問をできる環境
・最新の出題傾向や法改正の反映されたテキスト類
・切磋琢磨する仲間

この辺りが重要になってきます。

②「半分の人が取れる問題を正解する」について

・受験生の大半が対策する問題を潰す

これにつきます。

公認会計士試験に独学合格するのは不可能ではありません。

ですが、確実に合格したかったら先ほど挙げた点を全て網羅できるら予備校に通うのが最短ルートです。

(恐らく99%の受験生は予備校に通っており、テキストや問題集が市販のものでは対策が厳しくなっています。)

よって、会計士試験に合格するには予備校選びが大きく合否を左右することになります。

現状の公認会計士受験界では、主に3つの予備校が合格者の大半を占めています。

それが、CPA会計学院、TAC、資格の大原です。

これらの予備校であれば、

①どれだけ良い環境で勉強できるか
⇒自習室、質問制度配備。テキストも完璧、通学者(ライバル)も多い。
②半分の人が取れる問題を正解する
⇒大手予備校なので、予備校を信じて対策すれば必然的に取れる

どれも問題なくカバーできます。(実際私は3つとも利用したことがあるので体験済です)

その中でも、現状ぶっちぎり一位の合格者数を出しているのが

CPA会計学院です。

CPA会計学院

・令和5年の合格者数は驚異の786名(全体合格者数1,544名)
・合格者占有率は50.9%(合格者の2人に1にはCPA生

ここまでの実績を出した予備校は近年ではありません、ダントツ一位です。

私が実際に通学して感じたのは

・国見先生という会計士受験界で一番有名な講師が在籍
・近年、カリスマ講師たちが大量にCPAに転職、教え方・テキスト等どれをとっても超一流。
・SNSで話題に上らない日はない、常に受験生ファースト。
・誰もが苦手とする計算科目について、コントレという神教材の存在する。

※コントレは、CPAオリジナル教材のコンプリートトレーニングの略でHPでも『最高の回転用教材』と銘打たれ『これだけやっとけば合格できる』と評判の計算用教材です

公認会計士試験に合格するためには、予備校に通う必要があります。

そして、予備校を決めていないのであれば、CPA会計学院でまず間違いありません、現状最強の予備校です。

やはりスケールメリットの点で、

合格者の半分がCPA生となったことで、CPA生が対策している問題を落とせない

ということが大きいです(なので予備校を変えようと検討している方にもCPAは圧倒的におススメですし、他予備校の方も体験してみる価値はあります

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引用元:CPA会計学院公式HP

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