・試験が終わったけどSNSが気になって落ち着かない方
・結果が気になってそわそわしてしまう方
試験や模試が終わった日位、ゆっくりしませんか?
なんなら数日ゆっくりしませんか?
結果はわかりませんし、SNSは圧倒的合格組なので無視です。
こんにちは!とむやむくんです。
今回は試験、模試終わりの過ごし方について書いていきます。
【ストップ!】なかなか合格できない全ての方へいよいよヤバいです…CPA会計学院。全体合格者の半分以上独占です。これは『CPA生が対策した問題を落としたら不合格』とほぼイコール、さすがに全受験生が意識した方がいい時期です。
⇒2023年合格者786名(予備校1位)
合格者占有率
⇒50.9%(2人に1人がCPA生)
私が通った感想
⇒各予備校カリスマ講師が集結、教材も完璧
⇒受験を始める方は『まずCPA』で間違いない
⇒さすがに合格者の半分がCPAなので、他の予備校生も検討すべき
引用元:CPA会計学院公式HP
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試験や模試が終わったそんな日は|おすすめの過ごし方
本当にお疲れ様でした!
さてさて、試験や模試が終わってもソワソワ、
結果が気になってソワソワ
その気持ちはすごくわかりますし、実際私も永久に受験生のSNSをチェックしていました。
ですが、一つ大きな懸念事項が解決されたということに変わりはありません。
せっかく解放されたのですから、無為に時間を過ごしてしまってはもったいないです。
今回はお勧めの過ごし方として
・試験終わりの良い過ごし方その2「漫画やテレビ、映画…完結型の趣味を堪能!」
・試験終わりの悪い過ごし方「周りの情報に振り回され、落ち込み続ける」
この内容で書いていきます
試験終わりの良い過ごし方その1「たくさん食べてたくさん寝る!」
そんな日々を過ごしていたみなさん
思う存分食べて、寝てやりましょう。
これから先、そんなことがどれだけできるかわかりません。
本来であれば食べすぎは良質な睡眠の邪魔になるそうですし、身体への負担が大きいため早起きが基本の受験生はするべきではありません。
寝すぎも1分の勉強時間を絞り出す受験生にとっては言語道断です。
ですが、終わった日くらいはそのことを忘れて、勉強のことを忘れて、思いのままに過ごしましょう。
試験終わりの良い過ごし方その2「漫画やテレビ、映画…完結型の趣味を堪能!」
私は翌日から次の勉強に向けて動き出しましたが、
個人的には本試験後であれば何日間か休んでもいいとは思います。
本試験後は落ちているにしても、次の試験への勉強が
短答式試験であれば論文式試験の勉強が
すぐに始まっていきます、数か月単位で再び勉強漬けの日々です。
どこかでガス抜きをしておかないと、長期間の受験に耐えることができません。
しっかり満喫して、勉強の英気をやしなっておきましょう。
そんな時、せっかくだから娯楽も楽しんではどうですか。
ただ、ゲームや新しくギターを始めてみたり、長期間かかることは辞めましょう。
次の勉強の支障になりますので、
1日や2日で完結できる、漫画や映画等、状況が許せば少し外に出てもいいと思います。
試験終わりの悪い過ごし方「周りの情報に振り回され、落ち込み続ける」
・今回は簡単だったらしい、え、難しかったのに
SNSを見ると、今回の試験は簡単だった、という具合にとんでもない自己採点の結果を出している方が多くいらっしゃいます。
そんな情報を見て、自分は全然できていなかったら当然へこみますよね。
ですが基本的にSNSにいる方々は猛者の方ばかりです。
みなさんも、抜群にできたとしたらついついSNSにアップしたくなりませんか?
なかなかできなかったテストの点数を試験後に勇んでアップする方は少ないと思いますし、点数のことなんて考えたくないと思います。
戒めのために悪い成績をあげてらっしゃる方もいますが少数派です。
結果的にSNS偏差値は上りに上がっています。
気にしてはいけません
それだけです!
SNSの情報に惑わされて憂鬱な日々を過ごすのはあまりにももったいないです。
勉強するにしても、遊ぶにしても
確かな情報を信じて、前向きに過ごしましょう!
さいごに
次に勉強が控えている方が大半だと思います。
試験や模試が終わったからといって勉強が終わったわけではありません。
次の戦いに向けて英気を養い、万全の状態で戦う準備をしましょう。
応援しています。
【速攻で合格したい人へ】最短ルートを紹介
まず最初に言っておきたいことがあります。
『公認会計士試験は誰でも合格できる試験です』
自頭の良さ、出身大学、社会人経験、年齢…それらは全て関係ありません。
英語や数学と違い、簿記を小さいころから勉強してきましたか?
会計士試験は簿記の試験と言っても過言ではありません。
誰もが勉強初心者からのスタートです。
さらに実は、
会計士試験は半分の人が取れる問題を正解できれば受かる試験です。
合格率に惑わされないでください、テキストの基本問題レベルが取れれば合格は十分可能です。
①どれだけ良い環境で勉強できるか
②半分の人が取れる問題を正解できるか
これができれば誰でも合格可能です。
①「どれだけ良い環境で勉強できるか」について
・不明点を質問をできる環境
・最新の出題傾向や法改正の反映されたテキスト類
・切磋琢磨する仲間
この辺りが重要になってきます。
②「半分の人が取れる問題を正解する」について
これにつきます。
公認会計士試験に独学合格するのは不可能ではありません。
ですが、確実に合格したかったら先ほど挙げた点を全て網羅できるら予備校に通うのが最短ルートです。
(恐らく99%の受験生は予備校に通っており、テキストや問題集が市販のものでは対策が厳しくなっています。)
よって、会計士試験に合格するには予備校選びが大きく合否を左右することになります。
現状の公認会計士受験界では、主に3つの予備校が合格者の大半を占めています。
それが、CPA会計学院、TAC、資格の大原です。
これらの予備校であれば、
⇒自習室、質問制度配備。テキストも完璧、通学者(ライバル)も多い。
②半分の人が取れる問題を正解する
⇒大手予備校なので、予備校を信じて対策すれば必然的に取れる
どれも問題なくカバーできます。(実際私は3つとも利用したことがあるので体験済です)
その中でも、現状ぶっちぎり一位の合格者数を出しているのが
CPA会計学院です。
・合格者占有率は50.9%(合格者の2人に1人にはCPA生)
ここまでの実績を出した予備校は近年ではありません、ダントツ一位です。
私が実際に通学して感じたのは
・近年、カリスマ講師たちが大量にCPAに転職、教え方・テキスト等どれをとっても超一流。
・SNSで話題に上らない日はない、常に受験生ファースト。
・誰もが苦手とする計算科目について、コントレという神教材の存在する。
※コントレは、CPAオリジナル教材のコンプリートトレーニングの略でHPでも『最高の回転用教材』と銘打たれ『これだけやっとけば合格できる』と評判の計算用教材です
公認会計士試験に合格するためには、予備校に通う必要があります。
そして、予備校を決めていないのであれば、CPA会計学院でまず間違いありません、現状最強の予備校です。
やはりスケールメリットの点で、
ということが大きいです(なので予備校を変えようと検討している方にもCPAは圧倒的におススメですし、他予備校の方も体験してみる価値はあります)
今なら資料請求をすると様々な特典がもらえます
引用元:CPA会計学院公式HP
校舎等で開催されている無料説明会に参加すると、なんと…更に豪華なテキストをもらえます!
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