公認会計士講座、倍速視聴で講義を見たら合格できません。

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この記事は以下のような方におススメ
・会計士になりたいけど時間がない方
・倍速視聴でも合格できるか知りたい方
とむやむくん
とむやむくん

倍速視聴は使い方を気を付けないと落ちます。

こんにちは!とむやむくんです。

会計士予備校に直接通うことはできずにweb講義で受講している方。

再生速度を変えられることはご存じかと思いますが

・理解が落ちるのではないか?
・本当に合格できるのか?

気になると思います。

今回は実際に倍速視聴を使っていた私が体験を元に書いていきます。

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合格前から実務要件を満たすので最短で会計士になることができます。
ただ実は…法人HPに求人情報はあまりありません。
情報を得るには監査法人の掲載が多い就職サイトを利用する必要があります。
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倍速視聴のメリット

これは何と言っても時間短縮です。

通常講義は3時間程度あるかと思いますが

1.5倍速再生なら2時間、2倍速再生なら1時間半で終わります。

1日に4つ講義を受けるなんてこともできるようになります。

(それでも6時間で終わります。)

特に社会人受験生の方は時間がないかと思いますので、この時間短縮は本当に大きいです。
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倍速視聴のデメリット

倍速視聴は効果的に使えば合格が近づきますが

使い方を間違うと合格できなくなります。

実際私も時間に追われ過ぎて1日に6個講義を受けていた時期がありました。

普通に落ちました。

デメリットとしては

・理解する時間がないこと
・板書が間に合わないこと
・惰性で講義を受けがちになること

この3点です。

『講義の内容は時間がたてば絶対に忘れます。』

あとでテキストを見て講義が思い出せなければ受ける意味がありません。

そのためにはできるだけその時点で理解し

その時の理解をテキストに書き込んでおく必要があります。

倍速視聴によって理解も、書き込みもできないと…

なかなか厳しい戦いなります。

テキストへの情報をまとめる方法はこちらでまとめています。

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倍速視聴の効果的な使い方

では倍速は絶対にしてはいけないのか?

いえ、効果的に使うことで合格が近づくこともあります。

それは、講義を受けるのが2回目の場合です。

元々1回受けてはいるけれど、理解できていない部分をもう一度聞きたい、そんな時です。

これは予備校を変えて授業を受けている場合や

同じ予備校でも再度申し込みをした場合が多いです。

この場合は理解できていない部分だけ等倍で、他は倍速で見ることで時間を短縮することができます。

あくまでも倍速で視聴する部分は完全に理解していることが前提です。

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まとめ

時間がない事からついつい倍速で視聴したくなる気持ちもわかります。

ですが、結果的には等倍で見ることが合格を早めることになり、トータルの時間は短くなります。

倍速で見る際は十分にご注意ください。

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【全受験生へ】試験に合格しても、会計士になれるのは4年後です

最短で会計士になるためには

①最短で試験に合格する
②最短で会計士登録要件を満たす

この2つが必要になります。

①最短で会計士試験に合格するためには

・確実に点数の取れる知識の習得
・十分な勉強時間の確保

この2点が何より重要です。

②合格後最短で会計士登録するためには

・実務経験の3年を少しでも早く満たす

これが必要です。

まず①「会計士試験合格」について

会計士試験は簡単な試験ではありません。

『解答を暗記しただけの上辺の知識では合格できません』

『勉強時間は社会人は平日5時間、専念生は10時間は必要です』

恐らく大半の方は、思ったように勉強が進んでいないのではないでしょうか。

勉強内容のイメージが全く付かない!
仕事が忙しくて勉強ができない!

そんな声を何度もお問い合わせで頂いております。

次に②「会計士に必要な実務3年」について

合格後3年たった次の年で公認会計士登録が可能になるので(更に修了考査突破が必要)

合格後最低4年は会計士登録までにかかると考えて下さい。

合格してから4年は長い!と感じられるかもしれません。

そもそも合格までに3年かかったら会計士登録は7年後…なんてことになりかねません。

さて、この①会計士試験最短合格②実務要件3年の問題を両方解決する方法があります…

それは、合格前から監査法人へ就職することです。

実はあまり知られていませんが、監査法人には勉強中でも就職できます。

〇社会人の方は前職の経験
〇受験生の方は簿記知識や会計士の受験経験

これらで監査法人に就職できる可能性が十分にあります。

試験休暇(数か月)、潤沢な収入(年収500万以上)、会計士登録に必要な実務要件さえ満たします。

実際に監査を経験することで
⇒勉強の理解を圧倒的に高めます。

試験休暇中は仕事をしなくていいので
⇒数ヶ月勉強時間を確保ができます。

合格前に実務経験を満たすことで
⇒なんと1年目から修了考査を受験することができます(通常3年)

つまり合格前から監査法人に就職することで、『最短で会計士になることが可能です』

そしてたとえ不合格でも『好待遇で』働き続けることができるのも魅力です。

実は求人情報は一般的には公開されておらず、監査法人のHPにもあまりなく、

『監査法人とつながりの深い転職サイト』を通じて紹介しているのみとなります(どこにでも掲載してしまうと会計や監査に全く無関係の方の応募が殺到してしまうようです)

なので応募するには、『監査法人とつながりの深い転職サイト』へ登録する必要があります。

そうすることでBIG4全ての求人を閲覧・紹介してもらえるようになり、

さらに、登録後は給料交渉や勤務形態(残業無など)の交渉も『全て』やってくれます。

(転職するかは分からないけど情報収集のために登録、でも全然大丈夫です)

その中でも私はBIG4の求人を多く掲載し、業界トップクラスの実績があるということで、こちらのサイトを使っていました↓↓(今は特に受験生向け求人が大量にあるそうです!)

ちなみに、早めに登録しておくとこんなメリットがあります。

・現状でも就職できる法人が知れる
・必要なスキルが明確になり勉強の指針になる
・合格後の定期採用と並行して行動することができる

登録や利用自体に時間はかかりませんから、勉強の合間の数分で可能です。

このブログを読んでいらっしゃる方は、そもそも予備校や周りの意見だけでなく、ご自分で動こうという強い意志を持っている方です、私は予備校の言いなりでしたから、本当に尊敬します。

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