公認会計士試験は過去問のみで合格できるか

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この記事は以下のような方におススメ
・会計士試験に過去問対策だけで挑もうとしている
・これから会計士を目指すが過去問の位置付けが知りたい

私も過去問だけで十分だと思っていました。

こんにちは!とむやむくんです。

色々な資格試験で重要視される「過去問」ですが、

果たしてそれは公認会計士試験でもいえることなのでしょうか。

今回は公認会計士試験は過去問のみで合格できるか、について書いていきます。

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過去問だけでは合格できない

最初から結論になってしまいますが、

過去問だけでは合格はできません。

あくまで私の実力では、ですが、そんなに簡単な試験ではありません。

その理由について書いていきます。

過去問で聞かれない部分の出題がある

過去問は頻出論点を把握するためにはとても有用です。

しかし、頻出論点は把握できますが、そこから出題される問題は一緒とは限りません。

例えば企業法の頻出論点に取締役会決議事項というものがあります。

もし、取締役会で決議できる事がABCDEF6個あったとしたら

過去問に載っていたのはAの問題でした。

本番はこの6個のいずれかからの出題は確かに多いのですが

普通にEとかFとかを出題してきます。

これに対応するためには過去問の対策だけでは足りません。

同じ問題でも聞き方を変えてくることが多い

過去問と一言一句同じ問題というものはまず、出ません。

うまいたとえ話が思いつかないのですが、少しずつニュアンスを変えて出題してきます。

過去問を暗記してしまうと、少し文言を変えられただけでも対応できないことが十分にあり得ます。

これを見て、いやいやそんなことないよ、と思われるかもしれませんが、

実際私も本番で全然わからない問題が

家に帰ってきて見直して見たら普通に去年も出ていたところだった

なんてことは1回や2回ではありません。

それだけ巧妙に聞き方を変えてくるということです。

結局基礎の理解ができない

過去問を暗記するというのは言わば小手先のテクニックでしかありません。

特に計算科目などは基礎の理解がなければ本番で戦えません。

計算科目は過去問と全く一緒の事はありません。(と言ってもいいと思います。)

何かしら条件を変えての出題となります。

その時に基礎がわかっていないともうどうしようもありません。
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過去問の上手な使い方

過去にまとめておりますので、こちらをご覧ください。

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まとめ

結局過去問だけでは合格はできない、ということなのですが

過去問対策をしないと合格はできません。それは間違いないです。

過去問とうまく付き合って、効率的な勉強をしていきましょう。

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【全受験生へ】試験に合格しても、会計士になれるのは3年後です

最短で会計士になるためには

①最短で試験に合格する
②最短で会計士登録要件を満たす

この2つが必要になります。

①最短で会計士試験に合格するためには

・確実に点数の取れる知識の習得
・十分な勉強時間の確保

この2点が何より重要です。

②合格後最短で会計士登録するためには

・実務経験の2年を少しでも早く満たす

これが必要です。

まず①「会計士試験合格」について

会計士試験は簡単な試験ではありません。

『解答を暗記しただけの上辺の知識では合格できません』

『勉強時間は社会人は平日5時間、専念生は10時間は必要です』

恐らく大半の方は、思ったように勉強が進んでいないのではないでしょうか。

勉強内容のイメージが全く付かない!
仕事が忙しくて勉強ができない!

そんな声を何度もお問い合わせで頂いております。

次に②「会計士に必要な実務2年」について

合格後2年たった次の年の修了考査が受験可能になるので

合格後最低3年は会計士登録までにかかると考えて下さい。

合格してから3年は長い!と感じられるかもしれません。

そもそも合格までに3年かかったら会計士登録は6年後…なんてことになりかねません。

さて、この①会計士試験最短合格②実務要件2年の問題を両方解決する方法があります…

それは、合格前から監査法人へ就職することです。

実はあまり知られていませんが、監査法人には勉強中でも就職できます。

〇社会人の方は前職の経験
〇受験生の方は簿記知識や会計士の受験経験

これらで監査法人に就職できる可能性が十分にあります。

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実際に監査を経験することで
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試験休暇中は仕事をしなくていいので
⇒数ヶ月勉強時間を確保ができます。

合格前に実務経験を満たすことで
⇒なんと1年目から修了考査を受験することができます(通常3年)

つまり合格前から監査法人に就職することで、『最短で会計士になることが可能です』

そしてたとえ不合格でも『好待遇で』働き続けることができるのも魅力です。

実は求人情報は一般的には公開されておらず、監査法人のHPにもあまりなく、

監査法人とつながりの深い転職サイトを通じて公開しているのみとなります(どこにでも掲載してしまうと会計や監査に全く無関係の方の応募が殺到してしまうようです)

なので監査法人に応募するには、『監査法人に強い転職サイト』へ登録すること。

そうすることでBIG4全ての求人を見ることができます。

登録後は給料交渉や勤務形態(残業無など)の交渉も『全て』やってくれます。

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・必要なスキルが明確になり勉強の指針になる
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