・年末年始の勉強内容に悩んでいる方
・年末年始に何の計画も立てていない方
年末年始はまとまった勉強ができる貴重な機会です。
こんにちは!とむやむくんです。
普段は学校、アルバイト、仕事…せわしなく過ごしていらっしゃることと思います。
それでも多くの方は、年末年始は休みになる、という方が多いのではないでしょうか。
年末年始はまとまった連休があり、勉強には適している時期といえます。
今回は会計士受験生の年末年始おすすめの過ごし方について書いていきます。
【ストップ!】なかなか合格できない全ての方へいよいよヤバいです…CPA会計学院。全体合格者の半分以上独占です。これは『CPA生が対策した問題を落としたら不合格』とほぼイコール、さすがに全受験生が意識した方がいい時期です。
⇒2023年合格者786名(予備校1位)
合格者占有率
⇒50.9%(2人に1人がCPA生)
私が通った感想
⇒各予備校カリスマ講師が集結、教材も完璧
⇒受験を始める方は『まずCPA』で間違いない
⇒さすがに合格者の半分がCPAなので、他の予備校生も検討した方がいい時期
引用元:CPA会計学院公式HP
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まず計画を立てる
年末年始にまとまった休みがあるといっても、何も計画を立てなければあっという間に終わってしまいます。
年末年始前に、しっかりした勉強計画を立てましょう。
ここで重要なのが、ぎっちり予定を組まないことです。
通常の勉強計画でもそうですが、必ずイレギュラーなことが起こります。
そして特に年末年始は、家族と過ごす時間や、ゆっくりする時間もあるでしょうから、
そういった時間も考慮し、勉強できる時間帯の7割程度で予定を組むのがいいと思います。
おすすめの勉強内容
さて、それでは年末年始何を勉強するのがいいのか、ということですが
私は計算を固めるのをオススメしています。
やはり計算にしっかり腰を据えて勉強できるのは時間が確保できるときの方がいいですし、
5月短答、8月論文まではまだ時間がありますから、ここで無理に暗記物を固めても忘れてしまう可能性が高いです。
計算に関しては一度固めてしまえば忘れにくい性質があるため、この時期にしっかり土台を作ってしまうと後々楽になります。
気を付けること
年末年始は本当に誘惑でいっぱいです。
家も街もテレビも、楽しいことであふれかえっています。
少しは羽を伸ばすのもいいですが、みなさんは受験生です。
年末年始は休みではありません、メインは勉強です。
先ほど書いた計画を作ることの重要性はここにあります。
本当に何も予定を立てないと「年末年始くらい遊んでもいいか」という甘えが必ず出てきます。
絶対合格する、絶対会計士になる。
まとめ
中には年末年始が仕事、という方もいらっしゃるかもしれません、本当にお疲れ様です。
ですがしっかり休みが取れる方はここでどっぷり勉強に浸かって、来年、必ず合格できるよう励みましょう。
ツラいと思いますが、ここは踏ん張りどころです、頑張りましょう!
【速攻で合格したい人へ】最短ルートを紹介
まず最初に言っておきたいことがあります。
『公認会計士試験は誰でも合格できる試験です』
自頭の良さ、出身大学、社会人経験、年齢…それらは全て関係ありません。
英語や数学と違い、簿記を小さいころから勉強してきましたか?
会計士試験は簿記の試験と言っても過言ではありません。
誰もが勉強初心者からのスタートです。
さらに実は、
会計士試験は半分の人が取れる問題を正解できれば受かる試験です。
合格率に惑わされないでください、テキストの基本問題レベルが取れれば合格は十分可能です。
①どれだけ良い環境で勉強できるか
②半分の人が取れる問題を正解できるか
これができれば誰でも合格可能です。
①「どれだけ良い環境で勉強できるか」について
・不明点を質問をできる環境
・最新の出題傾向や法改正の反映されたテキスト類
・切磋琢磨する仲間
この辺りが重要になってきます。
②「半分の人が取れる問題を正解する」について
これにつきます。
公認会計士試験に独学合格するのは不可能ではありません。
ですが、確実に合格したかったら先ほど挙げた点を全て網羅できるら予備校に通うのが最短ルートです。
(恐らく99%の受験生は予備校に通っており、テキストや問題集が市販のものでは対策が厳しくなっています。)
よって、会計士試験に合格するには予備校選びが大きく合否を左右することになります。
現状の公認会計士受験界では、主に3つの予備校が合格者の大半を占めています。
それが、CPA会計学院、TAC、資格の大原です。
これらの予備校であれば、
⇒自習室、質問制度配備。テキストも完璧、通学者(ライバル)も多い。
②半分の人が取れる問題を正解する
⇒大手予備校なので、予備校を信じて対策すれば必然的に取れる
どれも問題なくカバーできます。(実際私は3つとも利用したことがあるので体験済です)
その中でも、現状ぶっちぎり一位の合格者数を出しているのが
CPA会計学院です。
・合格者占有率は50.9%(合格者の2人に1にはCPA生)
ここまでの実績を出した予備校は近年ではありません、ダントツ一位です。
私が実際に通学して感じたのは
・近年、カリスマ講師たちが大量にCPAに転職、教え方・テキスト等どれをとっても超一流。
・SNSで話題に上らない日はない、常に受験生ファースト。
・誰もが苦手とする計算科目について、コントレという神教材の存在する。
※コントレは、CPAオリジナル教材のコンプリートトレーニングの略でHPでも『最高の回転用教材』と銘打たれ『これだけやっとけば合格できる』と評判の計算用教材です
公認会計士試験に合格するためには、予備校に通う必要があります。
そして、予備校を決めていないのであれば、CPA会計学院でまず間違いありません、現状最強の予備校です。
やはりスケールメリットの点で、
ということが大きいです(なので予備校を変えようと検討している方にもCPAは圧倒的におススメですし、他予備校の方も体験してみる価値はあります)
引用元:CPA会計学院公式HP
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