会計士の人たちの家賃ってどれ位?やっぱり豪邸に住んでいるの?

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この記事は以下のような方におススメ
・合格後は賃貸を借りようと思っている方
・会計士の家賃のリアルな所が知りたい方
とむやむくん
とむやむくん

会計士の方達の実際の家賃について解説します。

こんにちは!とむやむくんです。

会計士試験合格後、監査法人に行かれる方の中にはBIG4を選択される方も多いと思います。

BIG4はどこも駅前だったり、大都市にありますから、

必然的に家からの通勤が難しく賃貸に住まれている方も多いです。

今回は、実際どれ位の家賃でみなさん住まれているのか?について書いていきます。

公認会計士の年収についてはこちらをご覧ください。

【ストップ!】なかなか合格できない全ての方へCPA会計学院いよいよヤバいです…CPA会計学院。全体合格者の半分以上独占です。これは『CPA生が対策した問題を落としたら不合格』とほぼイコール、さすがに全受験生が意識した方がいい時期です。

合格実績
⇒2023年合格者786名(予備校1位
合格者占有率
⇒50.9%(2人に1人がCPA生
私が通った感想
⇒各予備校カリスマ講師が集結、教材も完璧
⇒受験を始める方は『まずCPA』で間違いない
さすがに合格者の半分がCPAなので、他の予備校生も検討した方がいい時期

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平均家賃はどれ位?

会計士試験合格後に賃貸を借りた周りの話や、諸先輩方の話を総合すると

私の所感では…

およそ平均10万円弱

と言った印象です。

思ったよりも高くないでしょうか?

事務所から近く(駅まで徒歩数分)、だったり間取りが広い、もしくは家族がいる…

などなど、その辺りの事情から家賃が高めになっていると考えられます。

以前どこかの監査法人が紹介していた、スタッフの家賃相場についても大体この位でしたので、大きくずれていることはないと思います。
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それでも実は賃貸が減っている?

ただ、最近はそもそも賃貸をする方が減っているとも聞きます。

これはもうお察しの事と思いますが、コロナウイルスの影響です。

✕→月に数回しか出社しないのに駅前に10万円の賃貸
〇→月に数回なら通勤に1時間以上かかっても実家

と言う選択をされる方が多くなっているということです。

確かにほぼリモートで完結してしまうようなクライアントにアサインされているとしたら

賃貸を借りるメリットはかなり減ります。

私の監査法人の同期でも実家から通っている方は多かったです。

ただ、最近はコロナ禍も終わり、リモートと現場の併用がメインになってきていますので、以前よりは賃貸が増えてきている印象を受けます。

賃貸の家賃として払った分貯金をして、早く一軒家を購入したい、と言っている方も多い印象を受けます。
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監査法人の家賃補助について

さて、

必要最低限の福利厚生しかない。

給料が高いこと以外は大したことない。

などと言われている監査法人ですが

以前こちらの記事で意外と最近は手厚くなっている、という話をしました。

この中でも挙げていますが、中には家賃補助をしてくれる法人も最近はあるようです。

そういった制度があれば賃貸のハードルは下がりそうですが、

一方在宅手当を支給する法人もあります。

賃貸をご希望だったり自分は在宅でやりたい、ということであればそういった法人の補助制度をしっかり調べた上で法人選びをしてみてはいかがでしょうか。
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まとめ

賃貸をするしかしないかは、その後のライフプランに影響を与える大きな選択です。

ご自身の考える将来の計画と合わせて、じっくり検討していきましょう。

参考になれば幸いです。

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【速攻で合格したい人へ】最短ルートを紹介

まず最初に言っておきたいことがあります。

『公認会計士試験は誰でも合格できる試験です』

自頭の良さ、出身大学、社会人経験、年齢…それらは全て関係ありません。

英語や数学と違い、簿記を小さいころから勉強してきましたか?

会計士試験は簿記の試験と言っても過言ではありません。

誰もが勉強初心者からのスタートです。

さらに実は、

会計士試験は半分の人が取れる問題を正解できれば受かる試験です。

合格率に惑わされないでください、テキストの基本問題レベルが取れれば合格は十分可能です。

つまり、合格に必要なことは大きく2つです。
①どれだけ良い環境で勉強できるか
②半分の人が取れる問題を正解できるか

これができれば誰でも合格可能です。

①「どれだけ良い環境で勉強できるか」について

・勉強に集中できる環境(勉強部屋)
・不明点を質問をできる環境
・最新の出題傾向や法改正の反映されたテキスト類
・切磋琢磨する仲間

この辺りが重要になってきます。

②「半分の人が取れる問題を正解する」について

・受験生の大半が対策する問題を潰す

これにつきます。

公認会計士試験に独学合格するのは不可能ではありません。

ですが、確実に合格したかったら先ほど挙げた点を全て網羅できるら予備校に通うのが最短ルートです。

(恐らく99%の受験生は予備校に通っており、テキストや問題集が市販のものでは対策が厳しくなっています。)

よって、会計士試験に合格するには予備校選びが大きく合否を左右することになります。

現状の公認会計士受験界では、主に3つの予備校が合格者の大半を占めています。

それが、CPA会計学院、TAC、資格の大原です。

これらの予備校であれば、

①どれだけ良い環境で勉強できるか
⇒自習室、質問制度配備。テキストも完璧、通学者(ライバル)も多い。
②半分の人が取れる問題を正解する
⇒大手予備校なので、予備校を信じて対策すれば必然的に取れる

どれも問題なくカバーできます。(実際私は3つとも利用したことがあるので体験済です)

その中でも、現状ぶっちぎり一位の合格者数を出しているのが

CPA会計学院です。

CPA会計学院

・令和5年の合格者数は驚異の786名(全体合格者数1,544名)
・合格者占有率は50.9%(合格者の2人に1にはCPA生

ここまでの実績を出した予備校は近年ではありません、ダントツ一位です。

私が実際に通学して感じたのは

・国見先生という会計士受験界で一番有名な講師が在籍
・近年、カリスマ講師たちが大量にCPAに転職、教え方・テキスト等どれをとっても超一流。
・SNSで話題に上らない日はない、常に受験生ファースト。
・誰もが苦手とする計算科目について、コントレという神教材の存在する。

※コントレは、CPAオリジナル教材のコンプリートトレーニングの略でHPでも『最高の回転用教材』と銘打たれ『これだけやっとけば合格できる』と評判の計算用教材です

公認会計士試験に合格するためには、予備校に通う必要があります。

そして、予備校を決めていないのであれば、CPA会計学院でまず間違いありません、現状最強の予備校です。

やはりスケールメリットの点で、

合格者の半分がCPA生となったことで、CPA生が対策している問題を落とせない

ということが大きいです(なので予備校を変えようと検討している方にもCPAは圧倒的におススメですし、他予備校の方も体験してみる価値はあります

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