とむやむくん

受験生全般

公認会計士試験に合格して聞かれることランキング『第一位は…』

必ず質問されること、よく質問されること、色々ありますが、例えばやっぱり年収1000万位稼げるの?みたいなものから、公認会計士と会計士って何が違うの?みたいなものまで様々です。今回はよく聞かれることをランキングにしてみました。
就職活動(法人選びなど)

BIG4監査法人内定への道:反省編「結構後悔しています」

実は定期採用で入るよりも待遇がいい採用方法がありました。他にも、入社時期をずらせばよかった等の反省もあります。これを参考に後悔しない就職活動をして下さい。
就職活動(法人選びなど)

BIG4監査法人内定への道:内定編「30代未経験職歴なしでも内定がもらえるか」

30歳を過ぎて職歴無しでもBIG4の内定をもらうことは可能?大丈夫、私は30代未経験でも全ての法人から内定をいただくことができました。内定が出てから内定承諾まで、そして気を付けることを書いていきます。
就職活動(法人選びなど)

BIG4監査法人内定への道:面接編 こんな質問を受けました

監査法人の面接で実際に聞かれたことについて書いていきます。社会人の方は間違いなく前職の経験は聞かれますし、学生であれば何に力を入れていたか、が典型的に聞かれます。
就職活動(法人選びなど)

BIG4監査法人内定への道:エントリー編「なぜ公認会計士になったのですか?」

会計士試験合格後の監査法人のエントリーについて書きます。会計士試験合格後の監査法人へのエントリーって?エントリーシートにはどんな事書くの?適性試験ってどんな感じ?BIG4の状況などについてまとめました。
就職活動(法人選びなど)

BIG4監査法人内定への道:説明会編「行かないのはやばい?」

監査法人説明会には行かない!それでも大丈夫?いえ、入所前に法人の雰囲気や気になることが直接質問できる説明会には参加することをお勧めします。
受験生全般

公認会計士に合格する前の理想と現実『合格して実際どうだった?』

監査法人は超激務、最初から年収1000万、補習所は余裕…そんなことを思って合格した私は、いい意味でも悪い意味でも期待を裏切られました。今回は会計士の理想と現実について30代社会人合格者の私が書いていきます。
実態(年収、残業など)

監査法人の繁忙期と閑散期について(8月編)『閑散期は出勤日なのにほぼ休み?』

激務、残業、鬱、キツイ、もう無理!みたいな話を聞く監査法人ですが、これは繁忙期の話。それでは閑散期はどんな感じなのか、今回は8月の監査法人の業務、夏休みなどの状況について書いていきます。
実態(年収、残業など)

監査法人の福利厚生は言うほど悪くない『家賃補助・住宅手当もある?』

BIG4(トーマツ、新日本、あずさ、あらた)や準大手(太陽、三優など)・中小の福利厚生について比較しながら実際の福利厚生について書いていきます。住宅手当(家賃補助)も今は支給されるところがあります。
受験生全般

公認会計士はオワコン?AIに仕事が乗っ取られなくなる?

将来なくなる職業として公認会計士が挙げられることがあります。AI化が進み、将来的には消滅する。本当にそうなのでしょうか?監査の大半は人にしかできない重要な判断を伴うことが多いです、私はなくならないと考えています。
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