・会計士予備校を検討している方
・CPA会計学院の実績が気になる方

令和4年試験でとんでもない合格実績をCPAが叩き出しました。
こんにちは!とむやむくんです。
先日令和4年公認会計士試験の合格発表が行われました。
最終合格者数は1,456人です。(公認会計士・監査審査会HPより)
今回はCPA会計学院が驚きの合格実績を出したので、そのことについて書いていきます。
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CPA会計学院の合格実績・他校との比較
始めに今回の驚くべき合格実績について書きます。
最終合格者1,456人中、CPA会計学院の合格者は606人です。(2023/2/8 CPA会計学院HPより)
CPA会計学院の合格者数は近年増加傾向でしたが過去最高の合格実績です。
参考までに過去の実績を示しますと
2019年 357名
2020年 359名
2021年 510名
2022年 606名
(CPA会計学院HPより)
ちなみに他校との比較も示しておきます。
2022年の各予備校のデータです。
資格の大原 334名
CPA会計学院 606名
(TACHP、資格の大原HP、CPA会計学院HPより)
この三校だけで1,350名を占めています。
CPA会計学院が2022年に打ち出した606名という合格実績がいかにすごいかがわかると思います。
これは本当に最強の予備校になってしまった、といってもいいと思います。
CPA会計学院の評判は?
そもそもCPA会計学院は近年評判がすごくいいです。
SNSでも話題にならない日はありませんし、
各予備校の有名講師がこぞってCPAに移籍していきます。
なので講師の方にとっても働きやすく、受講生にとっても満足度の高い、そんな予備校だと考えられます。
実際私もCPAを利用しましたが、本当に使いやすかったです。
TACでコース申し込みをしていたため、コースでがっつり通うことはできませんでしたが、今予備校を選ぶなら間違いなくCPA会計学院にします。
CPA会計学院が最強な理由(講師・学費値段・教材)
ここまで合格実績が伸ばせたのは理由があります。
費用については正直他予備校とあまり大差ないかも知れませんが、
講師に関しては先ほど書いたように、
他大手予備校からカリスマ講師が続々と移動してきていることからも、レベルが高いのは容易にわかります。
教材についてもそんな講師の方々が監修をし、常に最新で最高の品質のものを作り続けています。
近年着々とこれらのことを地道に積み重ね、徐々に合格実績を伸ばし続けました。
数年前にそれまで最強と言われていたTACと資格の大原の2強に追い付き、そしてついに抜き去った、といっても過言ではありません。
今後益々合格実績は伸びていくと私は思っています。
まとめ
CPA会計学院は私が受験し始めた相当昔は、高学歴な学生を囲い込んで合格者数を確保している、なんて噂も聞きました。
当時の実際のところはわかりません、ですが少なくても今は違うと断言できます。
CPA会計学院、最強の会計士予備校と私は考えます。
【全受験生へ】試験に合格しても、会計士になれるのは4年後です
最短で会計士になるためには
②最短で会計士登録要件を満たす
この2つが必要になります。
①最短で会計士試験に合格するためには
・十分な勉強時間の確保
この2点が何より重要です。
②合格後最短で会計士登録するためには
これが必要です。
まず①「会計士試験合格」について
会計士試験は簡単な試験ではありません。
『解答を暗記しただけの上辺の知識では合格できません』
『勉強時間は社会人は平日5時間、専念生は10時間は必要です』
恐らく大半の方は、思ったように勉強が進んでいないのではないでしょうか。
仕事が忙しくて勉強ができない!
そんな声を何度もお問い合わせで頂いております。
次に②「会計士に必要な実務3年」について
合格後3年たった次の年で公認会計士登録が可能になるので(更に修了考査突破が必要)
合格してから4年は長い!と感じられるかもしれません。
さて、この①会計士試験最短合格②実務要件3年の問題を両方解決する方法があります…
それは、合格前から監査法人へ就職することです。
実はあまり知られていませんが、監査法人には勉強中でも就職できます。
〇受験生の方は簿記知識や会計士の受験経験
これらで監査法人に就職できる可能性が十分にあります。
実際に監査を経験することで
⇒勉強の理解を圧倒的に高めます。
試験休暇中は仕事をしなくていいので
⇒数ヶ月勉強時間を確保ができます。
合格前に実務経験を満たすことで
⇒なんと1年目から修了考査を受験することができます(通常3年)
つまり合格前から監査法人に就職することで、『最短で会計士になることが可能です』
そしてたとえ不合格でも『好待遇で』働き続けることができるのも魅力です。
実は求人情報は一般的には公開されておらず、監査法人のHPにもあまりなく、
『監査法人とつながりの深い転職サイト』を通じて紹介しているのみとなります(どこにでも掲載してしまうと会計や監査に全く無関係の方の応募が殺到してしまうようです)
なので応募するには、『監査法人とつながりの深い転職サイト』へ登録する必要があります。
そうすることでBIG4全ての求人を閲覧・紹介してもらえるようになり、
さらに、登録後は給料交渉や勤務形態(残業無など)の交渉も『全て』やってくれます。
(登録さえすれば求人は見れますので求人を『見るだけ』というのももちろん可能です)
その中でも私はBIG4の求人に強く、業界トップクラスの実績があるということで、こちらのサイトを使っていました↓↓(今は特に受験生向け求人が大量にあるそうです!)
ちなみに、早めに登録しておくとこんなメリットがあります。
・必要なスキルが明確になり勉強の指針になる
・合格後の定期採用と並行して行動することができる
登録や利用自体に時間はかかりませんから、勉強の合間の数分で可能です。
このブログを読んでいらっしゃる方は、そもそも予備校や周りの意見だけでなく、ご自分で動こうという強い意志を持っている方です、私は予備校の言いなりでしたから、本当に尊敬します。
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