【会計士受験最強の予備校誕生】CPA会計学院の合格者数が爆増

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この記事は以下のような方におススメ
・会計士予備校を検討している方
・CPA会計学院の実績が気になる方
とむやむくん
とむやむくん

令和4年試験でとんでもない合格実績をCPAが叩き出しました。

こんにちは!とむやむくんです。

先日令和5年公認会計士試験の合格発表が行われました。

最終合格者数は1,544人です。(公認会計士・監査審査会HPより)

今回はCPA会計学院が驚きの合格実績を出したので、そのことについて書いていきます。

【ストップ!】なかなか合格できない全ての方へCPA会計学院いよいよヤバいです…CPA会計学院。全体合格者の半分以上独占です。これは『CPA生が対策した問題を落としたら不合格』とほぼイコール、さすがに全受験生が意識した方がいい時期です。

合格実績
⇒2023年合格者786名(予備校1位
合格者占有率
⇒50.9%(2人に1人がCPA生
私が通った感想
⇒各予備校カリスマ講師が集結、教材も完璧
⇒受験を始める方は『まずCPA』で間違いない
さすがに合格者の半分がCPAなので、他の予備校生も検討すべき

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引用元:CPA会計学院公式HP
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CPA会計学院の合格実績・他校との比較

始めに今回の驚くべき合格実績について書きます。

最終合格者1,544人中、CPA会計学院の合格者は786人です。(CPA会計学院HPより)

CPA会計学院の合格者数は近年増加傾向でしたが過去最高の合格実績です。

参考までに過去の実績を示しますと

2018年 223名
2019年 357名
2020年 359名
2021年 510名
2022年 606名
2023年 786名

(CPA会計学院HPより)

ちなみに他校との比較も示しておきます。

各校最新のデータがまだないので、2022年時点の各予備校のデータです。

TAC 410名
資格の大原 334名
CPA会計学院 606名

(TACHP、資格の大原HP、CPA会計学院HPより)

この三校だけで1,350名を占めています。

CPA会計学院が2023年に打ち出した786名という合格実績がいかにすごいかがわかると思います。

これは本当に最強の予備校になってしまった、といってもいいと思います。

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CPA会計学院の評判は?

そもそもCPA会計学院は近年評判がすごくいいです。

SNSでも話題にならない日はありませんし、

各予備校の有名講師がこぞってCPAに移籍していきます。

なので講師の方にとっても働きやすく、受講生にとっても満足度の高い、そんな予備校だと考えられます。

実際私もCPAを利用しましたが、本当に使いやすかったです。

TACでコース申し込みをしていたため、コースでがっつり通うことはできませんでしたが、今予備校を選ぶなら間違いなくCPA会計学院にします。

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CPA会計学院が最強な理由(講師・学費値段・教材)

ここまで合格実績が伸ばせたのは理由があります。

それは講師・教材がどこを取ってもトップレベルだということです。

費用については正直他予備校とあまり大差ないかも知れませんが、

講師に関しては先ほど書いたように、

他大手予備校からカリスマ講師が続々と移動してきていることからも、レベルが高いのは容易にわかります。

教材についてもそんな講師の方々が監修をし、常に最新で最高の品質のものを作り続けています。

近年着々とこれらのことを地道に積み重ね、徐々に合格実績を伸ばし続けました。

数年前にそれまで最強と言われていたTACと資格の大原の2強に追い付き、そしてついに抜き去った、といっても過言ではありません。

今後益々合格実績は伸びていくと私は思っています。

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まとめ

CPA会計学院は私が受験し始めた相当昔は、高学歴な学生を囲い込んで合格者数を確保している、なんて噂も聞きました。

当時の実際のところはわかりません、ですが少なくても今は違うと断言できます。

CPA会計学院、最強の会計士予備校と私は考えます。

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【速攻で合格したい人へ】最短ルートを紹介

まず最初に言っておきたいことがあります。

『公認会計士試験は誰でも合格できる試験です』

自頭の良さ、出身大学、社会人経験、年齢…それらは全て関係ありません。

英語や数学と違い、簿記を小さいころから勉強してきましたか?

会計士試験は簿記の試験と言っても過言ではありません。

誰もが勉強初心者からのスタートです。

さらに実は、

会計士試験は半分の人が取れる問題を正解できれば受かる試験です。

合格率に惑わされないでください、テキストの基本問題レベルが取れれば合格は十分可能です。

つまり、合格に必要なことは大きく2つです。
①どれだけ良い環境で勉強できるか
②半分の人が取れる問題を正解できるか

これができれば誰でも合格可能です。

①「どれだけ良い環境で勉強できるか」について

・勉強に集中できる環境(勉強部屋)
・不明点を質問をできる環境
・最新の出題傾向や法改正の反映されたテキスト類
・切磋琢磨する仲間

この辺りが重要になってきます。

②「半分の人が取れる問題を正解する」について

・受験生の大半が対策する問題を潰す

これにつきます。

公認会計士試験に独学合格するのは不可能ではありません。

ですが、確実に合格したかったら先ほど挙げた点を全て網羅できるら予備校に通うのが最短ルートです。

(恐らく99%の受験生は予備校に通っており、テキストや問題集が市販のものでは対策が厳しくなっています。)

よって、会計士試験に合格するには予備校選びが大きく合否を左右することになります。

現状の公認会計士受験界では、主に3つの予備校が合格者の大半を占めています。

それが、CPA会計学院、TAC、資格の大原です。

これらの予備校であれば、

①どれだけ良い環境で勉強できるか
⇒自習室、質問制度配備。テキストも完璧、通学者(ライバル)も多い。
②半分の人が取れる問題を正解する
⇒大手予備校なので、予備校を信じて対策すれば必然的に取れる

どれも問題なくカバーできます。(実際私は3つとも利用したことがあるので体験済です)

その中でも、現状ぶっちぎり一位の合格者数を出しているのが

CPA会計学院です。

CPA会計学院

・令和5年の合格者数は驚異の786名(全体合格者数1,544名)
・合格者占有率は50.9%(合格者の2人に1人にはCPA生

ここまでの実績を出した予備校は近年ではありません、ダントツ一位です。

私が実際に通学して感じたのは

・国見先生という会計士受験界で一番有名な講師が在籍
・近年、カリスマ講師たちが大量にCPAに転職、教え方・テキスト等どれをとっても超一流。
・SNSで話題に上らない日はない、常に受験生ファースト。
・誰もが苦手とする計算科目について、コントレという神教材の存在する。

※コントレは、CPAオリジナル教材のコンプリートトレーニングの略でHPでも『最高の回転用教材』と銘打たれ『これだけやっとけば合格できる』と評判の計算用教材です

公認会計士試験に合格するためには、予備校に通う必要があります。

そして、予備校を決めていないのであれば、CPA会計学院でまず間違いありません、現状最強の予備校です。

やはりスケールメリットの点で、

合格者の半分がCPA生となったことで、CPA生が対策している問題を落とせない

ということが大きいです(なので予備校を変えようと検討している方にもCPAは圧倒的におススメですし、他予備校の方も体験してみる価値はあります

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