【合格者が語る】公認会計士予備校の費用を抑えたいならココ!

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この記事は以下のような方におススメ
・公認会計士予備校を探している方
・できるだけ公認会計士予備校の費用を抑えたい方
とむやむくん
とむやむくん

私もできるだけ費用を抑えたかったので、経験からお話していきます。

こんにちは!とむやむくんです。

会計士予備校のパンフレットを見てみると、

結構お金かかるな…

という印象を持たれると思います。

会計士は目指したいけど、費用をできるだけ抑えたい!

そんな方に向けて今回はコスパのいい予備校について書いていきます。

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合格前から実務要件を満たすので最短で会計士になることができます。
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公認会計士予備校の費用:大手3校(大原、TAC、CPA)の状況

会計士試験の合格者数を発表しており、そして実情合格者数の大半を占めているのが

資格の大原、TAC、CPA会計学院です。

以前の記事でも書いていますが、

この試験においてスケールメリットは非常に重要であり、

会計士試験は半分以上の受験生が正解できる問題を落とさなければ合格できます。

なので合格者数の大半が通っているこの3校のカリキュラムを受講していれば合格が近づくことは間違いないです。

この3校の予備校の金額は高めで、そしてどこもあまり変わらない印象です。

カリキュラムの違いは多少あれど、足並みをそろえているのかな?という感じです。

お金はある程度かけても合格可能性を少しでも上げたい!ということであればこの3校のどれかにしておくのがベターです。
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公認会計士予備校の費用:大手3校以外について(LEC)の状況

さて、それでは他の予備校についてですが、

ここではLECを紹介したいと思います。

と、いうのも私が最初に通っていた予備校であり、途中で予備校を変えたものの、

合格まで使用していた教材も多くあり、いい予備校であることは間違いないと感じているからです。

正直LECは安いです。

大手と比べて数十万円安いコースもあります。

LECは合格者数を公表してはいませんが、合格している方ももちろんいらっしゃいますし(私の周りにもいます)

テキスト等についても大手の教材を研究しているので遜色ないものとなっています。

ただ、どうしても母数(受講者数)が大手と比べて少ないので、合格者数が少なく感じる、ということだと思います。
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公認会計士予備校の費用:大手とそれ以外どちらがいいのか

私の印象としては

多少お金がかかっても少しでも合格可能性を上げたい
→大手3校(TAC、大原、CPA)
できるだけ費用を抑えて勉強を始めたい
→LEC

がいいと思います。

繰り返しになりますが、どの予備校でも合格できるカリキュラムを用意しています。

あとはご自身の状況と、体験授業などを受けてみて決めていただければと思います。

予備校のおすすめについてはこちらの記事もご参照ください。

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公認会計士予備校の費用まとめ

予備校選びについては、お問い合わせいただくことも多く

多くの方が悩むところだと思います。

できるだけいろいろなところで情報を見て、後悔のない決断をしていただければと思います。

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【全受験生へ】試験に合格しても、会計士になれるのは4年後です

最短で会計士になるためには

①最短で試験に合格する
②最短で会計士登録要件を満たす

この2つが必要になります。

①最短で会計士試験に合格するためには

・確実に点数の取れる知識の習得
・十分な勉強時間の確保

この2点が何より重要です。

②合格後最短で会計士登録するためには

・実務経験の3年を少しでも早く満たす

これが必要です。

まず①「会計士試験合格」について

会計士試験は簡単な試験ではありません。

『解答を暗記しただけの上辺の知識では合格できません』

『勉強時間は社会人は平日5時間、専念生は10時間は必要です』

恐らく大半の方は、思ったように勉強が進んでいないのではないでしょうか。

勉強内容のイメージが全く付かない!
仕事が忙しくて勉強ができない!

そんな声を何度もお問い合わせで頂いております。

次に②「会計士に必要な実務3年」について

合格後3年たった次の年で公認会計士登録が可能になるので(更に修了考査突破が必要)

合格後最低4年は会計士登録までにかかると考えて下さい。

合格してから4年は長い!と感じられるかもしれません。

そもそも合格までに3年かかったら会計士登録は7年後…なんてことになりかねません。

さて、この①会計士試験最短合格②実務要件3年の問題を両方解決する方法があります…

それは、合格前から監査法人へ就職することです。

実はあまり知られていませんが、監査法人には勉強中でも就職できます。

〇社会人の方は前職の経験
〇受験生の方は簿記知識や会計士の受験経験

これらで監査法人に就職できる可能性が十分にあります。

試験休暇(数か月)、潤沢な収入(年収500万以上)、会計士登録に必要な実務要件さえ満たします。

実際に監査を経験することで
⇒勉強の理解を圧倒的に高めます。

試験休暇中は仕事をしなくていいので
⇒数ヶ月勉強時間を確保ができます。

合格前に実務経験を満たすことで
⇒なんと1年目から修了考査を受験することができます(通常3年)

つまり合格前から監査法人に就職することで、『最短で会計士になることが可能です』

そしてたとえ不合格でも『好待遇で』働き続けることができるのも魅力です。

実は求人情報は一般的には公開されておらず、監査法人のHPにもあまりなく、

『監査法人とつながりの深い転職サイト』を通じて紹介しているのみとなります(どこにでも掲載してしまうと会計や監査に全く無関係の方の応募が殺到してしまうようです)

なので応募するには、『監査法人とつながりの深い転職サイト』へ登録する必要があります。

そうすることでBIG4全ての求人を閲覧・紹介してもらえるようになり、

さらに、登録後は給料交渉や勤務形態(残業無など)の交渉も『全て』やってくれます。

(転職するかは分からないけど情報収集のために登録、でも全然大丈夫です)

その中でも私はBIG4の求人を多く掲載し、業界トップクラスの実績があるということで、こちらのサイトを使っていました↓↓(今は特に受験生向け求人が大量にあるそうです!)

ちなみに、早めに登録しておくとこんなメリットがあります。

・現状でも就職できる法人が知れる
・必要なスキルが明確になり勉強の指針になる
・合格後の定期採用と並行して行動することができる

登録や利用自体に時間はかかりませんから、勉強の合間の数分で可能です。

このブログを読んでいらっしゃる方は、そもそも予備校や周りの意見だけでなく、ご自分で動こうという強い意志を持っている方です、私は予備校の言いなりでしたから、本当に尊敬します。

残業が多くて勉強する時間が作れない、収入も増やしたい!

少しでも早く合格して、早く公認会計士になりたい!

その願望は『行動』を起こせば叶えることができます。

そのためにはまず、選択肢を増やさなくてはなりません。

利用は完全無料、是非登録して見て下さい。

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