30代社会人、公認会計士試験合格までの道のり(概要篇)

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こんにちは、とむやむくんです。

簡単に合格までの概要を書かせていただきます。

〇予備校

LEC → LEC、TAC、大原、CPA のつまみ食い → TAC(合格)

〇短答式試験(7回受験)

企業 95 管理 46 監査 60 財務 136

合計 337(67.4%)

〇論文式(2回受験)およその数値です

会計学 48 監査論 59 企業法 56 租税法 53 経営学 61  順位1000番前後

〇ちなみに論文式の答練・模試(TAC利用)

基礎答練1 E判定 基礎答練2 E判定 基礎答練3 E判定 基礎答練4 E判定
応用答練1 E判定 応用答練2 E判定
全国模試1 E判定 全国模試2 E判定 全国模試3 E判定

〇かかった費用

およそ150万円

〇かかった年数

普通の方の2~3倍位

〇勤務状況

最後まで社会人受験生

〇実は

とある会計大学院の特待生試験的なものに合格しましたが、公務員をやめることにビビり辞退。

卒業していたら短答の企業法以外は免除ですから、もう少し早く合格できたかもしれません。

〇合格体験記

詳細はこちらの合格体験記にまとめていますのでよろしければご覧ください。

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