監査法人の就職活動ってどんな感じなの?スケジュールは?どんな人が採用されるの?

・監査法人の就活ってどんな感じなの?
・え、合格発表前は何もないよね?


合格発表前からリクルート活動は行われています。
こんにちは!とむやむくんです。
会計士試験合格後の、会計士試験合格者採用、については定期採用という形で行われますが、
やはり特殊なものととなります。
今回は監査法人の就職活動について書いていきます。
大まかな時期ごとの流れ
監査法人の就職活動を知るために
まずは就活のスケジュールについてざっと説明します。
例年の就活スケジュール
説明会(合格発表前まで)
〇11月
エントリーなど準備(合格発表前)
↓
説明会(合格発表後)エントリー開始
↓
適性試験など
↓
面接(2回程度)
〇12月
内定
これを見ていただけるとわかると思うのですが、合格発表前から監査法人は説明会等を行っています。
時期的には論文式試験後から行われることも多く、
法人によってはその前の段階から採用とは直接関りは薄いにしても説明会などを行っているケースもあります。
なんにせよ、かなり早い段階から説明会が実施されており、自分が会計士試験に合格したかどうか知る前から活動を開始する必要があります。
そして、やはり合格発表前までに各監査法人の情報を収集しておくことが良いと思います。
と、いうのも合格発表後の説明会はやる所とやらない所があるためです。
もしかしたら落ちているかもしれないし…、正直論文式の手応え全くなかったし…
と言う方の気持ちもわかりますが、論文式は手応えと偏差値が全く比例しないことがありますので、
意外と受かっていた、なんてことは往々にしてあるものです(私もそうでした)
そして合格発表後に、急いで情報収集をすると、しっかり情報を整理しきれず、
まあBIG4だし、リクルーターの感じもいいし、ここでいいか、となりがちです。
監査法人の選択は一生を左右するものです。
そこで数十年働くことになるという認識のもと、十分に情報収集をしましょう。
※最新の情報は各自確認するようにしてください。
BIG4は細かい取り決めがある
余談ですが、BIG4監査法人は公認会計士試験合格者に対する採用活動には細かい取り決めがあります。
受験生と接触できる期間や時間、イベントができる期間、個別相談ができる期間…
などなど、4大法人で足並みをそろえ、ないとは思いますが受験生に負担になるような接触を避けるようにしています。
このスケジュールに関しては毎年結構変わります。
各法人の採用ページに必ず掲載されていますので、確認するようにしてください。
どんな人が内定・採用されるか、就活の難易度は?
スケジュールについて把握したところで
それでは監査法人に採用される人はどん人なのか、について書いていきます。
年齢や資格や学歴、偏差値などよりも大事なこと
一時程ではありませんが、まだ監査法人は売り手市場です。
資格、学歴等はほぼ影響しないと考えていいと思います(BIG4等は年齢は少し関係してきているかもです)
(当然相応の面接対策は必要です)
30代以上の方は社会人経験等が求められる可能性はありますし、何をしてきたのか、は聞かれる可能性が十分あります。
ただ、最も重要なのはコミュニケーション能力だと私は考えます。
これがしっかりできていれば正直内定は問題なくいただけると思います。
もちろん、繰り返しになりますが最低限の面接対策は当然する必要があります、そこは社会人としてしっかり対策をしましょう。
さいごに
今回はざっくりですが就活の流れと、どんな人が採用されるのか書いてきました。
就活は疲れますが、自分の人生を決める大事な選択です。
しっかり対策をして、理想の監査法人に入りましょう。





