公認会計士、女性は働きやすい?(年収、働き方等)

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この記事は以下のような方におススメ
・女性の方で会計士を目指している方
・会計士の多様な働き方を知りたい方
とむやむくん
とむやむくん

女性の方、子育て中の方でも働きやすいと私は思います。

こんにちは!とむやむくんです。

今の時代、女性が働きやすい、というのも少し古い言い方かもしれません。

ただ、各法人等でも積極的に女性や子育て世代の働きやすさをPRしており、

多様な働き方が可能となっています。

今回は一般的に会計士合格者がまず就職する、監査法人を例に書いていきます。

いよいよヤバイ…】CPA会計学院が異常事態CPA会計学院いよいよヤバいです…CPA会計学院。全体合格者の半分以上独占って『CPA生が対策した問題を落としたら不合格』とほぼイコール、さすがに全受験生が意識した方がいい時期です。

合格実績
⇒2023年合格者786名(予備校1位
合格者占有率
⇒50.9%(2人に1人がCPA生
私が通った感想
⇒各予備校カリスマ講師が集結、教材も完璧
⇒受験を始める方は『まずCPA』で間違いない
さすがに合格者の半分がCPAなので、他の予備校生も体験してみる価値あり

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監査法人の女性の割合は?

そもそも、会計士試験合格者数の女性の割は近年増加傾向です。

最近では合格者数の4人に1人位が女性の合格者と言われており、

男性が多いイメージの公認会計士も変わりつつあります。

合格者数の大半が監査法人へ就職しますから、

やはり監査法人の入所者も全体の25%程度が女性と考えていいと思います。

(私の所感でも大体それ位だと思います。)

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男性と女性で年収や昇進に差はある?

一昔前までは女性では管理職に慣れない、という世間的な風潮があったように思います。

私の前職の公務員でもそうでした。

では最近の監査法人はどうか、といいますと

男性と女性でまったく違いはありません。

年収についてはもちろん、女性の方もどんどん昇進していきます、そこに差はありません。

ただ、パートナークラス(一番上の役職)となると、女性はあまりいない印象です。

・そもそもの会計士試験合格者の女性の少ない時代であった
・そこまでしっかり働かなくてもいいと昇進を控えている
・そんなに昇進しなくても十分生活できる

などの理由からだと推測されます。

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働き方について(結婚・子育て等)

監査法人の福利厚生は期待しない方がいい、と言われたりもしますが、

産休や育休、結婚休暇など

その辺りについてはむしろ充実している印象を私は受けます、普通に取得できます。

そして復職することもまったく問題ありません。

子育ては女性がすべきという時代はもう終わっておりますので、男性の育児休暇も積極的に取得させてくれます。

家庭の事情によって、残業を少なくしたり、在宅にしたり、そういった配慮もかなりしてくれます。

出産後もそういった制度を利用して普通に働き続けることは可能ですが

中にはご自分で選択して産休後は契約社員として職場に戻ってくる方もいらっしゃいます(週2・3日勤務、時短等)。

むしろ契約社員の方が時給がいいので、結果的に年収が上がる…なんて話も聞いたことがあります。
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まとめ

本当に多様な働き方を認めてくれる印象が監査法人は強いです。

女性のみならず、男性でも子育てに関する休暇は積極的に取りやすいです。

子育て等で働き続けることに不安がある方は、安心して監査法人に入所してください。

(一応、入所前にそれらの制度があるかどうか、利用されているかどうかは十分に調べてください)

参考になれば幸いです。

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【速攻で合格したい人へ】最短ルートを紹介

まず最初に言っておきたいことがあります。

『公認会計士試験は誰でも合格できる試験です』

自頭の良さ、出身大学、社会人経験、年齢…それらは全て関係ありません。

英語や数学と違い、簿記を小さいころから勉強してきましたか?

会計士試験は簿記の試験と言っても過言ではありません。

誰もが勉強初心者からのスタートです。

さらに実は、

会計士試験は半分の人が取れる問題を正解できれば受かる試験です。

合格率に惑わされないでください、テキストの基本問題レベルが取れれば合格は十分可能です。

つまり、合格に必要なことは大きく2つです。
①どれだけ良い環境で勉強できるか
②半分の人が取れる問題を正解できるか

これができれば誰でも合格可能です。

①「どれだけ良い環境で勉強できるか」について

・勉強に集中できる環境(勉強部屋)
・不明点を質問をできる環境
・最新の出題傾向や法改正の反映されたテキスト類
・切磋琢磨する仲間

この辺りが重要になってきます。

②「半分の人が取れる問題を正解する」について

・受験生の大半が対策する問題を潰す

これにつきます。

公認会計士試験に独学合格するのは不可能ではありません。

ですが、確実に合格したかったら先ほど挙げた点を全て網羅できるら予備校に通うのが最短ルートです。

(恐らく99%の受験生は予備校に通っており、テキストや問題集が市販のものでは対策が厳しくなっています。)

よって、会計士試験に合格するには予備校選びが大きく合否を左右することになります。

現状の公認会計士受験界では、主に3つの予備校が合格者の大半を占めています。

それが、CPA会計学院、TAC、資格の大原です。

これらの予備校であれば、

①どれだけ良い環境で勉強できるか
⇒自習室、質問制度配備。テキストも完璧、通学者(ライバル)も多い。
②半分の人が取れる問題を正解する
⇒大手予備校なので、予備校を信じて対策すれば必然的に取れる

どれも問題なくカバーできます。(実際私は3つとも利用したことがあるので体験済です)

その中でも、現状ぶっちぎり一位の合格者数を出しているのが

CPA会計学院です。

CPA会計学院

・令和5年の合格者数は驚異の786名(全体合格者数1,544名)
・合格者占有率は50.9%(合格者の2人に1にはCPA生

ここまでの実績を出した予備校は近年ではありません、ダントツ一位です。

私が実際に通学して感じたのは

・国見先生という会計士受験界で一番有名な講師が在籍
・近年、カリスマ講師たちが大量にCPAに転職、教え方・テキスト等どれをとっても超一流。
・SNSで話題に上らない日はない、常に受験生ファースト。
・誰もが苦手とする計算科目について、コントレという神教材の存在する。

※コントレは、CPAオリジナル教材のコンプリートトレーニングの略でHPでも『最高の回転用教材』と銘打たれ『これだけやっとけば合格できる』と評判の計算用教材です

公認会計士試験に合格するためには、予備校に通う必要があります。

そして、予備校を決めていないのであれば、CPA会計学院でまず間違いありません、現状最強の予備校です。

やはりスケールメリットの点で、

合格者の半分がCPA生となったことで、CPA生が対策している問題を落とせない

ということが大きいです(なので予備校を変えようと検討している方にもCPAは圧倒的におススメですし、他予備校の方も体験してみる価値はあります

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