会計士予備校選び(CPA会計学院編)【SNSの評判は本当?】

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この記事は以下のような方におススメ
・会計士予備校をお探しの方
・CPA会計学院を実際に利用した人の話を聞きたい方
とむやむくん
とむやむくん
CPA会計学院はいろんな意味ですごいところでした。

こんにちは!とむやむくんです。

連日SNSでは話題にならない日はない、

そして最近驚愕の合格率を誇っている、

今回は何かと最近話題の東京CPA会計学院についてです。

私は主に教材でお世話になりました。

各予備校の比較はこちらの記事を参考にして下さい。

【ストップ!】なかなか合格できない全ての方へCPA会計学院いよいよヤバいです…CPA会計学院。全体合格者の半分以上独占です。これは『CPA生が対策した問題を落としたら不合格』とほぼイコール、さすがに全受験生が意識した方がいい時期です。

合格実績
⇒2023年合格者786名(予備校1位
合格者占有率
⇒50.9%(2人に1人がCPA生
私が通った感想
⇒各予備校カリスマ講師が集結、教材も完璧
⇒受験を始める方は『まずCPA』で間違いない
さすがに合格者の半分がCPAなので、他の予備校生も検討した方がいい時期

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引用元:CPA会計学院公式HP
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会計士予備校選び(CPA編)評判は?

TAC、大原と並ぶ大手予備校です。

合格率、教材、講師について実際に利用させていただいた感想を書いていきます。

メリット1 合格実績急上昇

元々合格率は高い予備校として有名でしたが、

近年はとんでもない勢いで合格実績を積み上げています。

2017年は121名
2018年は223名
2019年は357名
2020年は359名
2021年は510名
2022年は606名
2023年は786名

合格者占有率は驚異の50.9%
CPA会計学院公式HPより引用

メリット2で上げるカリスマ講師陣が力が多分に発揮されていることが見て取れます。

私自身、受験中にSNS等で名前を聞かない日はありませんでした。

私はその年はTAC生だったのですが、

「あれ、CPAにしないとやばいかな?」

と思うほどCPAの話題で溢れかえっていました。

情報発信を頻繁に行っており、

提携の自習室を開講、簿記2級3級講座の完全無料受講など(なんと2023年4月より簿記1級も無料になります)

とても受講生思いな所も魅力です。

ちなみに、2023年の合格者数786名、ですが、会計士試験合格者全体で1,544名ですから

大手三校の中でもだんとつトップの合格者数を輩出したことになります。

メリット2 カリスマ講師陣

会計士受験生界隈では

とても有名な講師の皆さんが近年軒並み

CPAに移籍しています。

このことからも優良予備校であることが伺えます。

TAC生だった私は

「え、あの先生も行っちゃうの?」

「CPA以外の予備校はどうなっちゃうの?」

という感じでした。

正直、うらやましかったです。

講師の方にとってもCPAが魅力的な予備校であることは間違いないです。

そしてやはりカリスマ講師と言われているだけあって、教え方はとんでもなく上手いです。

移籍する前の各予備校で私もそういった方たちの講義を受けていたのでわかりますが、

ここまで理解度に差が出てくるのか…と思えるほど、講師の方の教え方は重要になってきます。

メリット3 コントレ

計算コンプリートトレーニングの略ですが、

『最高の回転用教材を目指す』

というコンセプトのもと、

本当にこれだけ回していればまず試験は大丈夫

という状態になります。

私は財務会計と管理会計を購入していました。

管理会計は使ってはいなかったのですが、

財務会計については使い続けました。

特に連結系の問題が本当に秀逸。

TAC生でありながら、連結に関してはほぼこれしかやてません。

しかもコントレの中の重要問題だけです。

それで十分でした、それ位よく作られています。

検討 受講生が高学歴

一時よく言われていました。

CPAはあまりにも受講生が高学歴なため合格率が高い、と。

昔はもしかしたらそうだったかもしれません。

ただ今は本当にいろんな学歴の人、いろんな仕事の人が通っています。

それは786名と言う合格者数からも分かる通り、今では会計士合格者の大半が利用する予備校となっています。

驚異的な合格率に身構えてしまう気持ちも分かりますが(実際私もかなり身構えていました)

実際受講してみれば他の予備校との違いが判るかと思います。

ぜひ一度体験授業を受けて見て下さい。

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結論

何度も言うようですが私は最後TAC生でした。

でも、本当にCPAが羨ましかったですし

危機感を覚えていました。

このままCPAに合格者の大半をもっていかれるのではないか、と。

それ位勢いのあるCPA、社会人の皆様も是非ご検討ください。

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【速攻で合格したい人へ】最短ルートを紹介

まず最初に言っておきたいことがあります。

『公認会計士試験は誰でも合格できる試験です』

自頭の良さ、出身大学、社会人経験、年齢…それらは全て関係ありません。

英語や数学と違い、簿記を小さいころから勉強してきましたか?

会計士試験は簿記の試験と言っても過言ではありません。

誰もが勉強初心者からのスタートです。

さらに実は、

会計士試験は半分の人が取れる問題を正解できれば受かる試験です。

合格率に惑わされないでください、テキストの基本問題レベルが取れれば合格は十分可能です。

つまり、合格に必要なことは大きく2つです。
①どれだけ良い環境で勉強できるか
②半分の人が取れる問題を正解できるか

これができれば誰でも合格可能です。

①「どれだけ良い環境で勉強できるか」について

・勉強に集中できる環境(勉強部屋)
・不明点を質問をできる環境
・最新の出題傾向や法改正の反映されたテキスト類
・切磋琢磨する仲間

この辺りが重要になってきます。

②「半分の人が取れる問題を正解する」について

・受験生の大半が対策する問題を潰す

これにつきます。

公認会計士試験に独学合格するのは不可能ではありません。

ですが、確実に合格したかったら先ほど挙げた点を全て網羅できるら予備校に通うのが最短ルートです。

(恐らく99%の受験生は予備校に通っており、テキストや問題集が市販のものでは対策が厳しくなっています。)

よって、会計士試験に合格するには予備校選びが大きく合否を左右することになります。

現状の公認会計士受験界では、主に3つの予備校が合格者の大半を占めています。

それが、CPA会計学院、TAC、資格の大原です。

これらの予備校であれば、

①どれだけ良い環境で勉強できるか
⇒自習室、質問制度配備。テキストも完璧、通学者(ライバル)も多い。
②半分の人が取れる問題を正解する
⇒大手予備校なので、予備校を信じて対策すれば必然的に取れる

どれも問題なくカバーできます。(実際私は3つとも利用したことがあるので体験済です)

その中でも、現状ぶっちぎり一位の合格者数を出しているのが

CPA会計学院です。

CPA会計学院

・令和5年の合格者数は驚異の786名(全体合格者数1,544名)
・合格者占有率は50.9%(合格者の2人に1にはCPA生

ここまでの実績を出した予備校は近年ではありません、ダントツ一位です。

私が実際に通学して感じたのは

・国見先生という会計士受験界で一番有名な講師が在籍
・近年、カリスマ講師たちが大量にCPAに転職、教え方・テキスト等どれをとっても超一流。
・SNSで話題に上らない日はない、常に受験生ファースト。
・誰もが苦手とする計算科目について、コントレという神教材の存在する。

※コントレは、CPAオリジナル教材のコンプリートトレーニングの略でHPでも『最高の回転用教材』と銘打たれ『これだけやっとけば合格できる』と評判の計算用教材です

公認会計士試験に合格するためには、予備校に通う必要があります。

そして、予備校を決めていないのであれば、CPA会計学院でまず間違いありません、現状最強の予備校です。

やはりスケールメリットの点で、

合格者の半分がCPA生となったことで、CPA生が対策している問題を落とせない

ということが大きいです(なので予備校を変えようと検討している方にもCPAは圧倒的におススメですし、他予備校の方も体験してみる価値はあります

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引用元:CPA会計学院公式HP

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