予備校全般

CPA会計学院のコントレ（コンプリートトレーニング）、現状財務会計論、管理会計論、租税法の３つが発売されていますが、教材として実際どうなのか、合格者の私が使った感想を書いていきます。

公認会計士の予備校の通信と通学で合格率や費用に差はでるのか？合格者の私がそれぞれのメリットデメリットを比較しておすすめを紹介します。

公認会計士試験の問題集や答練、評判のいい教材があるとついついやりたくなります。勉強がつらい、ラクをしたい気持ちはみんな一緒です。しかし基本的には、やらなくていいです。

有名だからと選んだ予備校、合格できるか不安、授業が分かりにくい、費用が高い。そんな理由で変える、という決断をすることがあると思います。もし変えるとしたらLEC、TAC、大原、CPAでおすすめは？

会計士試験を予備校で勉強しようとしたら結構なお金がかかります。それって本当に高いのでしょうか？様々な視点から分析していきます。

公認会計士予備校の教材、全てやるのは無理じゃない？テキスト、問題集、答練、模試、捨てるとしたらどの教材？合格者の私が実際に切った教材について解説します。

会計士予備校を変更すると当然余るテキスト。幾度となく予備校を変え続け合格した私が、過去のテキストの使い方についてまとめました。

働きながら公認会計士を目指そうとしたけど、会計士予備校に無理と言われた。本当に社会人合格は無謀なの？そんなことはありません、私は実際『働きながら合格することができました』。

公認会計士予備校に通っていて、本当に言っていることが正しいのか？ほかの予備校に変えた方がいいのではないか？と信用できなくなることがあると思います。実際各予備校（TAC、大原、CPA、LEC）の４つを経験した私が解説します。

公認会計士の予備校を通信、通学どちらにしようか悩んでいる方。合格できるのか不安な方。実際に社会人として通信で合格した私が、体験を元に解説していきます。