【ココで差が出る】会計士予備校は通学と通信どっちがいい?

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この記事は以下のような方におススメ
・会計士予備校に通おうと思っている方
・通学と通信で迷っている方
とむやむくん
とむやむくん

どっちにするかで結構差が出てきます。

こんにちは!とむやむくんです。

予備校の受講形態には通信・通学の2種類があります。

通信の方が楽そうだけど…どっちがいいの?

そんな疑問に答えるため、それぞれのメリットデメリットをまとめてみました。

予備校の比較はこちらの記事もご覧ください。

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受験生へ伝えたいこと
勉強時間の確保はできていますか?
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通学のメリット

・仲間ができるためやる気が出る
・質問がしやすい
・サボることが少なくなる

何と言っても通学のメリットは他の受験生と一緒に勉強できる事です。

同じ志を持って勉強をする仲間がいるというのは心強いですしやる気が出ます。

疑問点があれば直接講師の方に質問もしやすいです(受講生仲間にも質問できますし)

さらに勉強をしたくない時でも

講義があるから予備校行かないと…

半ば強制的に勉強する状態にすることができます。

一人では勉強をできない方は特に通学がおすすめです。

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通学のデメリット

・準備や移動に時間がかかる
・働いていると通学は難しい
・好きなタイミングで勉強し辛い

通学になるといろいろな部分で時間がかかります。

移動時間だけではありません、それに伴う準備の時間、片付けの時間

それらが通信に比べて余計にかかることになります。

また、それが原因で働いていると時間的に通学することは難しいです。

最大のデメリットは時間を自由に使えないことです。

例えば今日は早く起きたから講義を消化しておこう

気分転換に喫茶店で講義を聞こう

なんてことはできません。

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通信のメリット

・時間を自由に使える
・働きながらでも利用できる
・繰り返し見ることができる
・倍速視聴が可能

ほとんどは通学のデメリットの裏返しです。

通信であれば一日に4つ講義を消化することも可能です。

空いた時間に少しづつ講義を見ることも可能です。

この時間を自由に使える点が最大の魅力です。

更に知っている論点は倍速で見る、わからないところは繰り返し見るなど

通信ならではのメリットもあります。

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通信のデメリット

・仲間がいない
・質問がしにくい
・いくらでもサボれる

競争仲間や講師の方と直接会うことがないので

本当にいくらでもサボれます。

気を抜くとすぐ勉強しない期間ができてしまいます。

質問も基本的にはメールで聞くことになりますのでそこもハードルが上がります。

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私のおすすめ

最後に少しまとめておきます。

一人で勉強よりも仲間と一緒に頑張っていきたい
→通学
働いていたり、時間を自由に使いたい、自分だけで頑張れる
→通信

それぞれにあった受講形態を選択していただければと思います。

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まとめ

私は基本的に全て通信で受講していました。

ただ、通学したことがないわけではありません。

一応両方経験して、働きながらということもあったので通信という受講形態を選んでいました。

通信は本当に自分との戦いです、でもそれが私には合っていました。

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【全受験生へ】試験に合格しても、会計士になれるのは4年後です

最短で会計士になるためには

①最短で試験に合格する
②最短で会計士登録要件を満たす

この2つが必要になります。

①最短で会計士試験に合格するためには

・確実に点数の取れる知識の習得
・十分な勉強時間の確保

この2点が何より重要です。

②合格後最短で会計士登録するためには

・実務経験の3年を少しでも早く満たす

これが必要です。

まず①「会計士試験合格」について

会計士試験は簡単な試験ではありません。

『解答を暗記しただけの上辺の知識では合格できません』

『勉強時間は社会人は平日5時間、専念生は10時間は必要です』

恐らく大半の方は、思ったように勉強が進んでいないのではないでしょうか。

勉強内容のイメージが全く付かない!
仕事が忙しくて勉強ができない!

そんな声を何度もお問い合わせで頂いております。

次に②「会計士に必要な実務3年」について

合格後3年たった次の年で公認会計士登録が可能になるので(更に修了考査突破が必要)

合格後最低4年は会計士登録までにかかると考えて下さい。

合格してから4年は長い!と感じられるかもしれません。

そもそも合格までに3年かかったら会計士登録は7年後…なんてことになりかねません。

さて、この①会計士試験最短合格②実務要件3年の問題を両方解決する方法があります…

それは、合格前から監査法人へ就職することです。

実はあまり知られていませんが、監査法人には勉強中でも就職できます。

〇社会人の方は前職の経験
〇受験生の方は簿記知識や会計士の受験経験

これらで監査法人に就職できる可能性が十分にあります。

試験休暇(数か月)、潤沢な収入(年収500万以上)、会計士登録に必要な実務要件さえ満たします。

実際に監査を経験することで
⇒勉強の理解を圧倒的に高めます。

試験休暇中は仕事をしなくていいので
⇒数ヶ月勉強時間を確保ができます。

合格前に実務経験を満たすことで
⇒なんと1年目から修了考査を受験することができます(通常3年)

つまり合格前から監査法人に就職することで、『最短で会計士になることが可能です』

そしてたとえ不合格でも『好待遇で』働き続けることができるのも魅力です。

実は求人情報は一般的には公開されておらず、監査法人のHPにもあまりなく、

『監査法人とつながりの深い転職サイト』を通じて紹介しているのみとなります(どこにでも掲載してしまうと会計や監査に全く無関係の方の応募が殺到してしまうようです)

なので応募するには、『監査法人とつながりの深い転職サイト』へ登録する必要があります。

そうすることでBIG4全ての求人を閲覧・紹介してもらえるようになり、

さらに、登録後は給料交渉や勤務形態(残業無など)の交渉も『全て』やってくれます。

(登録さえすれば求人は見れますので求人を『見るだけ』というのももちろん可能です)

その中でも私はBIG4の求人を多く掲載し、業界トップクラスの実績があるということで、こちらのサイトを使っていました↓↓(今は特に受験生向け求人が大量にあるそうです!)

ちなみに、早めに登録しておくとこんなメリットがあります。

・現状でも就職できる法人が知れる
・必要なスキルが明確になり勉強の指針になる
・合格後の定期採用と並行して行動することができる

登録や利用自体に時間はかかりませんから、勉強の合間の数分で可能です。

このブログを読んでいらっしゃる方は、そもそも予備校や周りの意見だけでなく、ご自分で動こうという強い意志を持っている方です、私は予備校の言いなりでしたから、本当に尊敬します。

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その願望は『行動』を起こせば叶えることができます。

そのためにはまず、選択肢を増やさなくてはなりません。

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